・・・モウソウ・・・「孟宗」って・・・「孟子・毛子」・・・猛子?
「加奈陀(カナダ)」・・・カナダ(?)
「加拿太 加拿大 加拿陀 加拿佗 加拿達
加奈太 加拿他 加那陀 加那達 加奈太」
・・・晩香坡・多倫多かな・門土里留・倭塔瓦
・・・倭の塔の瓦・・・?
・・・カナダ(仮名拿)・・・?・・・仮名粏(かなた・米太)?
・・・仮名雫(しずく・ダ)・・・アメの下
・・・仮名妥(おだやか・ダ)・・爫(爪・つめ)の 女
・・・仮名俀(おだやか・タイ)・イは爪(ツメ)の 女
替・鯛・太・態・対・碓・他意
旭字通気
↓↑
2018年12月1日
カナダ・バンクーバー
の空港で
孟晩舟氏を
↓↑・・・孟(子+皿・・・皿の上に子(始終・終始)
ボウ
マン
モウ
はじめ
かしら・兄弟の最年長者
年齢の順
「孟・仲・季」or「伯・仲・叔・季」
はじめ・季節のはじめ・時代のはじめ
四季の春夏秋冬の最初の月
つとめる・努力する
大きい・勇ましい
たけ・たけし・つとむ・はじめ・はる・もと
孟仲叔季(長子、次子、三子、四子)
孟光荊釵(婚姻の条件)
↓↑ 韓雲孟竜(相互互恵)
孟浪咄嗟(いい加減な処置)・優孟衣冠(表裏背叛)
孟母断機・孟母三遷(学問の条件)
孔孟老荘(儒家=孔子・孟子、道家=老子・荘子))
晩(日+免・)
舟(月・ふね⇔肉・ジク⇔字句)
↓↑
逮捕・・・逮=辶+隶(およぶ・イ・タイ)=およぶ・とどく・追いつく
隶=⺕(肀)+氺(水)
捕=扌+甫(はじめ・すけ・ホ・フ)
↓↑
中国通信機器大手
華為技術(ファーウェイ)の
・・・華(はな)は技(わざ)を為(な)す術(すべ)
・・・為(な)す術(すべ)・・・
爲=爫+丿+ユ+┓+丂+灬
⺥+丿+ㄱ+¬+丂+灬
爪+尸+¬+丂+灬
爪+ヨ+丿+丂+灬
⺥+丿+ㄱ+¬+丂+灬
⺥+丿+ㅋ+丂+灬
⺥+ノ+ㅋ+一+𠃑+灬・・・𠃑=気・灬=炎
⺥+㠯+𠃑+灬
⺥+𠃚+灬
⺥+𠁣+𠃑+灬
⺥+日(曰)+勹+灬
⺥+鳥
↓↑
烏⇔鳥
⇔舃(臼丂灬・寫・潟・かた・くつ・セキ)
舃=臼+丂+灬
部首 臼(うす)
シャク・セキ
くつ・底に木や革を貼り、二重底にしたもの
かた・ひがた・塩分を多く含んだ土地=潟
鳥の名・鵲(かささぎ)=昔+鳥
⇔馬(うま・め・バ・マ)
為=爲
・・・「⺥」+「丿+ㄱ+¬+丂+灬」
「丂(かんがえ・たくみ・コウ・考・巧)」
「亏=一+丂=まがる・ウ・于・迂・迂回」
「孝弟也者、其爲仁之本歟」
乎・邪・耶・歟・與
共に句尾に置く字
疑の辭に、咏歎の義を兼ぬ
「禮後乎」・・・・・禮後乎=示す豊(豐)後(文語・例語)か?
豊後=大分・宇佐=西海道・豊州
一(壱・壹・臺)の人が分ける
「其眞無馬耶」・・・其眞無馬耶=其の眞(七の乙女の人)は
邪馬台に無し?
「爲仁之本歟」・・・爲仁之本歟=イの二(次)の為
之の本は
「壱與・壹與・臺與」を
欠(勹人)く
狗(奴)人・・・狗奴國人?
の如し
邪は耶と同じく、歟は與と同じ・・・
「牙≠耳」、「歟≠與+欠」は部首字形が異なる
・・・聲(声・殸・こえ・セイ)音符が同じ・・・?
謦=声+几+又+言=ケイ・キョウ・しわぶき・咳払い
馨=ケイ・キョウ・かおり・かほり
磬=ケイ・キョウ・キン・ケイ
石の打楽器(ヘの杓文字、お玉形)
馬を走らせる・くびる・首をくくる・首をしめる
嘶(いななき)と蹄(ひづめ)の「響(ひびき)」
韾=イン・オン・穏やかで和やかな声
↓↑
副会長
兼
最高財務責任者(CFO)の
孟晩舟(もう・ばんしゅう・46歳)
幹部が
米当局の要請により
カナダで逮捕された
↓↑
米国の対イラン制裁回避に関する
不正行為、虚偽報告に関わった疑いで
カナダ検察当局が
孟容疑者を逮捕
↓↑
2018年12月11日
孟晩舟容疑者は保釈を認められたが
カナダ当局の監視下に置かれている
↓↑
12月11日
中国国家安全省が
元外交官の
マイケル・コブリグ氏
企業家の
マイケル・スパバ氏
の2人のカナダ人を拘束
↓↑
12月18日
中国でカナダ人3人目を拘束・・・
ーー↓↑ーー
大=一+人=人が両手を肩の高さに広げた形
大は人の胸幅の五倍?・・・「←―人―→」?
大は直線の「180°一」の巾
小=丨+ハ=人が両手をハ形の角度にぶら下げた形
小は人の胸幅の三倍?・・・「↙人↘」?
小は二等辺三角形の「45°⊿」の巾╻╹
小は正三角形「60°△」の巾
小は二等辺三角形「30°𠆢」の巾・・・「/人﹨・个」
↓↑
「倉庫=☖・☗」に入る量
倉=亽+口
亼+口
人+丶+口
人+一+口
部首
人 亻 (ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
くら・にわか・ソウ
「榖藏なり(説文解字・巻五)」
倉黄=慌ててという意・倉皇・蒼惶
倉庫=蔵・囷・廩
納屋・物をしまっておく所
高倉・板倉・校倉(あぜくら)
蒸籠(せいろう)倉・土蔵・石蔵
穴倉(あなぐら)に分類
個人(家)所有のものと
郷倉(ごうぐら)
村落による共同所有のものとがある
↓↑ ↓↑
にわか(突然)・あわただしい・あわてるさま
痛む・悲しむ・悲愴
うしなう(喪・死に別れる)
創(ソウ・きず・創傷)・創造
青い=蒼
槍=やり=鑓
蒼頡(ソウケツ・倉頡)
漢字を発明したとされる古代中国の人物
蒼頡は目が四つ
蒼頡は黄帝の仕官
鳥や獣の足跡の観察で・・・「あがく=足掻く・足搔く」
「もがく=藻掻く・踠く」
イズレも海中、水中での
溺れている時の状況・・・
文字を発明
「蒼頡が文字を作ったとき
天は粟(あわ)を降らせ、
・・・ナゼ「あわ」だったのか?
淡(阿波・安和・安房・泡・沫)路島
・・・粟=西+米・・・栗=西+木=毬栗⇔栗熊
二誌目・二子女 似史記・爾私記?
栗熊村(くりくまむら)は
香川県綾歌郡にあった村
「讃岐国鵜足郡宇閇神社
(うへじんじゃ・うのいじんじゃ)
祭神ー鵜羽葺不合尊」
鬼は夜に泣いた(准南子)」・・
ナゼ「鬼(おに)」はヨルにナイタのか?
・・・「鬼室福信」・・・
↓↑ ↓↑
応神天皇
十五年秋八月、壬戌朔の丁卯(六日)
水の鬼の狗
・・・火の音のウサギ
(六日=亠+八=音+捌=陸)のヒ(比)
百済からの使者
「阿直岐(あちき)」を介し
辰孫王
と共に百済から日本に渡来し
「千字文」を招来した・・・『論語』十巻
『千字文』一巻
合わせて十一巻・・・
「和邇氏=王仁=和邇吉師」・・・
「和邇=わに=鰐=おに=鬼」?
漢高帝の子孫「鸞」の子孫の
「王狗」が百済に渡来し、その孫の
「王仁」が渡来して
文氏、武生氏らの祖先となった・・・
「十六年春二月、王仁來之。
則太子、菟道稚郎子師之、
習諸典籍、於王仁莫不通達。
所謂、王仁者 是書首等始祖也」
文(書の首)氏、武生氏らの祖先・・・
↓↑ ↓↑
象形文字=文
形声文字=字(説文解字)
蒼頡廟
陝西省
白水県史官郷
墓の横には大きな柏が植えられ
・・・柏(十+八+白=かしわ=和氏の環)
木は17mの高さ
約4700年前
蒼頡によって植えられたもの・・・
蒼頡篇
小学書(識字教科書)
漢代小学書の成立に多大な影響を与えた
始皇帝の文字統一
小篆を正式書体として採用
丞相の
李斯の『蒼頡篇・七章』
趙高の『爰歴篇・六章』
爰=爫+一+友
爪=爫(つめ・つめかんむり・つめがしら
そうにょう・のつ)
エン
かえる・ここに
替える・取りかえる
ここ・ここに・そこに・それで・ここにおいて
ゆるい・ゆるやか・ゆったりしたさま
↓↑ ↓↑
胡毋敬の『博学篇・七章』
↓↑ ↓↑
前漢代に
以上の三篇をまとめ
60字ごとに章を分け直した
「閭里書師」
全部で55章(3300字)があった
『蒼頡篇』と総称・亡失
↓↑ ↓↑
『説文解字』序
「秦始皇帝初兼天下、丞相李斯乃奏同之、
罷其不與秦文合者。斯作倉頡篇。
中車府令趙高作爰歴篇。
太史令胡毋敬作博学篇。
皆取史籀大篆、或頗省改、所謂小篆也」
『漢書』芸文志
「蒼頡一篇。上七章、秦丞相李斯作。
爰歴六章、車府令趙高作。博学七章、
太史令胡毋敬作。」
漢書芸文志
「漢興、閭里書師合蒼頡、爰歴、博学三篇、
断六十字以為一章、
凡五十五章、
併為蒼頡篇。」
↓↑ ↓↑
『蒼頡篇』の類似書物
武帝のときに
司馬相如が『凡将篇』を
元帝のときに
史游が『急就篇』を
成帝のときに
李長が『元尚篇』を作った
完全な形で現存するのは『急就篇』のみ
↓↑
平帝のときに
『蒼頡篇』の続編として
揚雄が
『訓纂篇』を作り
班固も続編を作った
後漢の
和帝のときに
賈魴が『滂喜篇』を作った
『訓纂篇・滂喜篇』の2つは
『蒼頡篇』の続編として作られたために
文字の重複がなく
のちに
『蒼頡篇』『訓纂篇』『滂喜篇』の
3書をあわせて
『三蒼』と呼ぶようになった
↓↑
『蒼頡篇』には古い字が多かったので
後漢の杜林
魏の張揖
晋の郭璞
が注を書いたというが、早くほろんだ
↓↑
『蒼頡篇』は宋代に滅び
他の書の引用に残るのみだったが
20世紀はじめ
敦煌文献の中から
『蒼頡篇』の40字ほどの断簡が発見
中華人民共和国
居延漢簡・阜陽漢簡をはじめとして
『蒼頡篇』を記した
多数の竹簡が発見
北京大学漢簡『蒼頡篇』は
1230字という大量の文字を含んでいる
↓↑
『蒼頡篇』は4字1句からなり
偶数句末で押韻
『千字文』とよく似た形式になっている
「蒼頡作書、以教後嗣。幼子承詔、謹慎敬戒」
ではじまって
冒頭の2字を取って
『蒼頡篇』と呼んだもの
1章は60字、15句
押韻の上からは
中途半端な箇所で切れることになるが
これは『急就篇』も同様
↓↑
『顔氏家訓』書証篇
『蒼頡篇』は秦のときに作られたものなのに
「漢兼天下」という語があるのは
おかしいと言っている(この句は出土竹簡にも見える)
章立て以外に
文章にも変更が加えられているものと考えられる・・・
2008年
甘粛省
永昌県
水泉子
で発見された漢簡(水泉子漢簡)中の
『蒼頡篇』は
毎句の下に
三字を補って
七字一句に変更されていた・・・
↓↑ ↓↑ ↓↑
魚偏に国字が多い理由は何(イ+可)・・・?
鰯 いわし
鱈 セツ たら
鮗 このしろ
鮖 かじか
鮟 アン
鮴 ごり
鯒 こち
鯑 かずのこ
鯏 あさり うぐい
鯲 どじょう
鯱 しゃち しゃちほこ
鯰 ネン なまず
鰰 はたはた
鱇 コウ
鱚 きす
鰡 リュウ ぼら
魞 えり
魹 とど
魸 なまず
鮱 おおぼら
鮲 こち まて
鯎 うぐい
鯐 すばしり
鯳 すけとうだら
鰙 ジャク はえ はや わかさぎ
鰚 はらか
鰘 むろあじ
鱛 えそ
鱫 アイ
鱜 キョウ
鱪 しいら
鱰 しいら
鱩 はたはた
↓↑ ↓↑ ↓↑
鳥偏にも国字が多いけれど理由は何(イ+可)・・・?
鴫 しぎ
鳰 にお
鵆 ちどり
鵤 いかる いかるが
鶫 つぐみ
鵈 とび
鵇 とき
鵥 かけす
鶍 いすか
鶎 きくいただき
ーーーーー
・・・???・・・セイカツかかちゃってイルか?・・・
「加奈陀(カナダ)」・・・カナダ(?)
「加拿太 加拿大 加拿陀 加拿佗 加拿達
加奈太 加拿他 加那陀 加那達 加奈太」
・・・晩香坡・多倫多かな・門土里留・倭塔瓦
・・・倭の塔の瓦・・・?
・・・カナダ(仮名拿)・・・?・・・仮名粏(かなた・米太)?
・・・仮名雫(しずく・ダ)・・・アメの下
・・・仮名妥(おだやか・ダ)・・爫(爪・つめ)の 女
・・・仮名俀(おだやか・タイ)・イは爪(ツメ)の 女
替・鯛・太・態・対・碓・他意
旭字通気
↓↑
2018年12月1日
カナダ・バンクーバー
の空港で
孟晩舟氏を
↓↑・・・孟(子+皿・・・皿の上に子(始終・終始)
ボウ
マン
モウ
はじめ
かしら・兄弟の最年長者
年齢の順
「孟・仲・季」or「伯・仲・叔・季」
はじめ・季節のはじめ・時代のはじめ
四季の春夏秋冬の最初の月
つとめる・努力する
大きい・勇ましい
たけ・たけし・つとむ・はじめ・はる・もと
孟仲叔季(長子、次子、三子、四子)
孟光荊釵(婚姻の条件)
↓↑ 韓雲孟竜(相互互恵)
孟浪咄嗟(いい加減な処置)・優孟衣冠(表裏背叛)
孟母断機・孟母三遷(学問の条件)
孔孟老荘(儒家=孔子・孟子、道家=老子・荘子))
晩(日+免・)
舟(月・ふね⇔肉・ジク⇔字句)
↓↑
逮捕・・・逮=辶+隶(およぶ・イ・タイ)=およぶ・とどく・追いつく
隶=⺕(肀)+氺(水)
捕=扌+甫(はじめ・すけ・ホ・フ)
↓↑
中国通信機器大手
華為技術(ファーウェイ)の
・・・華(はな)は技(わざ)を為(な)す術(すべ)
・・・為(な)す術(すべ)・・・
爲=爫+丿+ユ+┓+丂+灬
⺥+丿+ㄱ+¬+丂+灬
爪+尸+¬+丂+灬
爪+ヨ+丿+丂+灬
⺥+丿+ㄱ+¬+丂+灬
⺥+丿+ㅋ+丂+灬
⺥+ノ+ㅋ+一+𠃑+灬・・・𠃑=気・灬=炎
⺥+㠯+𠃑+灬
⺥+𠃚+灬
⺥+𠁣+𠃑+灬
⺥+日(曰)+勹+灬
⺥+鳥
↓↑
烏⇔鳥
⇔舃(臼丂灬・寫・潟・かた・くつ・セキ)
舃=臼+丂+灬
部首 臼(うす)
シャク・セキ
くつ・底に木や革を貼り、二重底にしたもの
かた・ひがた・塩分を多く含んだ土地=潟
鳥の名・鵲(かささぎ)=昔+鳥
⇔馬(うま・め・バ・マ)
為=爲
・・・「⺥」+「丿+ㄱ+¬+丂+灬」
「丂(かんがえ・たくみ・コウ・考・巧)」
「亏=一+丂=まがる・ウ・于・迂・迂回」
「孝弟也者、其爲仁之本歟」
乎・邪・耶・歟・與
共に句尾に置く字
疑の辭に、咏歎の義を兼ぬ
「禮後乎」・・・・・禮後乎=示す豊(豐)後(文語・例語)か?
豊後=大分・宇佐=西海道・豊州
一(壱・壹・臺)の人が分ける
「其眞無馬耶」・・・其眞無馬耶=其の眞(七の乙女の人)は
邪馬台に無し?
「爲仁之本歟」・・・爲仁之本歟=イの二(次)の為
之の本は
「壱與・壹與・臺與」を
欠(勹人)く
狗(奴)人・・・狗奴國人?
の如し
邪は耶と同じく、歟は與と同じ・・・
「牙≠耳」、「歟≠與+欠」は部首字形が異なる
・・・聲(声・殸・こえ・セイ)音符が同じ・・・?
謦=声+几+又+言=ケイ・キョウ・しわぶき・咳払い
馨=ケイ・キョウ・かおり・かほり
磬=ケイ・キョウ・キン・ケイ
石の打楽器(ヘの杓文字、お玉形)
馬を走らせる・くびる・首をくくる・首をしめる
嘶(いななき)と蹄(ひづめ)の「響(ひびき)」
韾=イン・オン・穏やかで和やかな声
↓↑
副会長
兼
最高財務責任者(CFO)の
孟晩舟(もう・ばんしゅう・46歳)
幹部が
米当局の要請により
カナダで逮捕された
↓↑
米国の対イラン制裁回避に関する
不正行為、虚偽報告に関わった疑いで
カナダ検察当局が
孟容疑者を逮捕
↓↑
2018年12月11日
孟晩舟容疑者は保釈を認められたが
カナダ当局の監視下に置かれている
↓↑
12月11日
中国国家安全省が
元外交官の
マイケル・コブリグ氏
企業家の
マイケル・スパバ氏
の2人のカナダ人を拘束
↓↑
12月18日
中国でカナダ人3人目を拘束・・・
ーー↓↑ーー
大=一+人=人が両手を肩の高さに広げた形
大は人の胸幅の五倍?・・・「←―人―→」?
大は直線の「180°一」の巾
小=丨+ハ=人が両手をハ形の角度にぶら下げた形
小は人の胸幅の三倍?・・・「↙人↘」?
小は二等辺三角形の「45°⊿」の巾╻╹
小は正三角形「60°△」の巾
小は二等辺三角形「30°𠆢」の巾・・・「/人﹨・个」
↓↑
「倉庫=☖・☗」に入る量
倉=亽+口
亼+口
人+丶+口
人+一+口
部首
人 亻 (ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
くら・にわか・ソウ
「榖藏なり(説文解字・巻五)」
倉黄=慌ててという意・倉皇・蒼惶
倉庫=蔵・囷・廩
納屋・物をしまっておく所
高倉・板倉・校倉(あぜくら)
蒸籠(せいろう)倉・土蔵・石蔵
穴倉(あなぐら)に分類
個人(家)所有のものと
郷倉(ごうぐら)
村落による共同所有のものとがある
↓↑ ↓↑
にわか(突然)・あわただしい・あわてるさま
痛む・悲しむ・悲愴
うしなう(喪・死に別れる)
創(ソウ・きず・創傷)・創造
青い=蒼
槍=やり=鑓
蒼頡(ソウケツ・倉頡)
漢字を発明したとされる古代中国の人物
蒼頡は目が四つ
蒼頡は黄帝の仕官
鳥や獣の足跡の観察で・・・「あがく=足掻く・足搔く」
「もがく=藻掻く・踠く」
イズレも海中、水中での
溺れている時の状況・・・
文字を発明
「蒼頡が文字を作ったとき
天は粟(あわ)を降らせ、
・・・ナゼ「あわ」だったのか?
淡(阿波・安和・安房・泡・沫)路島
・・・粟=西+米・・・栗=西+木=毬栗⇔栗熊
二誌目・二子女 似史記・爾私記?
栗熊村(くりくまむら)は
香川県綾歌郡にあった村
「讃岐国鵜足郡宇閇神社
(うへじんじゃ・うのいじんじゃ)
祭神ー鵜羽葺不合尊」
鬼は夜に泣いた(准南子)」・・
ナゼ「鬼(おに)」はヨルにナイタのか?
・・・「鬼室福信」・・・
↓↑ ↓↑
応神天皇
十五年秋八月、壬戌朔の丁卯(六日)
水の鬼の狗
・・・火の音のウサギ
(六日=亠+八=音+捌=陸)のヒ(比)
百済からの使者
「阿直岐(あちき)」を介し
辰孫王
と共に百済から日本に渡来し
「千字文」を招来した・・・『論語』十巻
『千字文』一巻
合わせて十一巻・・・
「和邇氏=王仁=和邇吉師」・・・
「和邇=わに=鰐=おに=鬼」?
漢高帝の子孫「鸞」の子孫の
「王狗」が百済に渡来し、その孫の
「王仁」が渡来して
文氏、武生氏らの祖先となった・・・
「十六年春二月、王仁來之。
則太子、菟道稚郎子師之、
習諸典籍、於王仁莫不通達。
所謂、王仁者 是書首等始祖也」
文(書の首)氏、武生氏らの祖先・・・
↓↑ ↓↑
象形文字=文
形声文字=字(説文解字)
蒼頡廟
陝西省
白水県史官郷
墓の横には大きな柏が植えられ
・・・柏(十+八+白=かしわ=和氏の環)
木は17mの高さ
約4700年前
蒼頡によって植えられたもの・・・
蒼頡篇
小学書(識字教科書)
漢代小学書の成立に多大な影響を与えた
始皇帝の文字統一
小篆を正式書体として採用
丞相の
李斯の『蒼頡篇・七章』
趙高の『爰歴篇・六章』
爰=爫+一+友
爪=爫(つめ・つめかんむり・つめがしら
そうにょう・のつ)
エン
かえる・ここに
替える・取りかえる
ここ・ここに・そこに・それで・ここにおいて
ゆるい・ゆるやか・ゆったりしたさま
↓↑ ↓↑
胡毋敬の『博学篇・七章』
↓↑ ↓↑
前漢代に
以上の三篇をまとめ
60字ごとに章を分け直した
「閭里書師」
全部で55章(3300字)があった
『蒼頡篇』と総称・亡失
↓↑ ↓↑
『説文解字』序
「秦始皇帝初兼天下、丞相李斯乃奏同之、
罷其不與秦文合者。斯作倉頡篇。
中車府令趙高作爰歴篇。
太史令胡毋敬作博学篇。
皆取史籀大篆、或頗省改、所謂小篆也」
『漢書』芸文志
「蒼頡一篇。上七章、秦丞相李斯作。
爰歴六章、車府令趙高作。博学七章、
太史令胡毋敬作。」
漢書芸文志
「漢興、閭里書師合蒼頡、爰歴、博学三篇、
断六十字以為一章、
凡五十五章、
併為蒼頡篇。」
↓↑ ↓↑
『蒼頡篇』の類似書物
武帝のときに
司馬相如が『凡将篇』を
元帝のときに
史游が『急就篇』を
成帝のときに
李長が『元尚篇』を作った
完全な形で現存するのは『急就篇』のみ
↓↑
平帝のときに
『蒼頡篇』の続編として
揚雄が
『訓纂篇』を作り
班固も続編を作った
後漢の
和帝のときに
賈魴が『滂喜篇』を作った
『訓纂篇・滂喜篇』の2つは
『蒼頡篇』の続編として作られたために
文字の重複がなく
のちに
『蒼頡篇』『訓纂篇』『滂喜篇』の
3書をあわせて
『三蒼』と呼ぶようになった
↓↑
『蒼頡篇』には古い字が多かったので
後漢の杜林
魏の張揖
晋の郭璞
が注を書いたというが、早くほろんだ
↓↑
『蒼頡篇』は宋代に滅び
他の書の引用に残るのみだったが
20世紀はじめ
敦煌文献の中から
『蒼頡篇』の40字ほどの断簡が発見
中華人民共和国
居延漢簡・阜陽漢簡をはじめとして
『蒼頡篇』を記した
多数の竹簡が発見
北京大学漢簡『蒼頡篇』は
1230字という大量の文字を含んでいる
↓↑
『蒼頡篇』は4字1句からなり
偶数句末で押韻
『千字文』とよく似た形式になっている
「蒼頡作書、以教後嗣。幼子承詔、謹慎敬戒」
ではじまって
冒頭の2字を取って
『蒼頡篇』と呼んだもの
1章は60字、15句
押韻の上からは
中途半端な箇所で切れることになるが
これは『急就篇』も同様
↓↑
『顔氏家訓』書証篇
『蒼頡篇』は秦のときに作られたものなのに
「漢兼天下」という語があるのは
おかしいと言っている(この句は出土竹簡にも見える)
章立て以外に
文章にも変更が加えられているものと考えられる・・・
2008年
甘粛省
永昌県
水泉子
で発見された漢簡(水泉子漢簡)中の
『蒼頡篇』は
毎句の下に
三字を補って
七字一句に変更されていた・・・
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魚偏に国字が多い理由は何(イ+可)・・・?
鰯 いわし
鱈 セツ たら
鮗 このしろ
鮖 かじか
鮟 アン
鮴 ごり
鯒 こち
鯑 かずのこ
鯏 あさり うぐい
鯲 どじょう
鯱 しゃち しゃちほこ
鯰 ネン なまず
鰰 はたはた
鱇 コウ
鱚 きす
鰡 リュウ ぼら
魞 えり
魹 とど
魸 なまず
鮱 おおぼら
鮲 こち まて
鯎 うぐい
鯐 すばしり
鯳 すけとうだら
鰙 ジャク はえ はや わかさぎ
鰚 はらか
鰘 むろあじ
鱛 えそ
鱫 アイ
鱜 キョウ
鱪 しいら
鱰 しいら
鱩 はたはた
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鳥偏にも国字が多いけれど理由は何(イ+可)・・・?
鴫 しぎ
鳰 にお
鵆 ちどり
鵤 いかる いかるが
鶫 つぐみ
鵈 とび
鵇 とき
鵥 かけす
鶍 いすか
鶎 きくいただき
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・・・???・・・セイカツかかちゃってイルか?・・・