ゴロナはゴロツキ・Let it be・レイビ・・・ベンビ(ピ・ヒ)
↓↑
レット・イット・ビィ
LET IT BE・・・なんで、「レリビー」なんだか・・・小野妹子・太安万侶・・・
↓↑
ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
John Winston Ono Lennon
1940年10月9日~1980年12月8日
↓↑
大運1980年6月(39歳)庚寅正官~1990年
庚┏辰(乙癸戊)正官・比肩冠帯⇔庚申正官
冲戊正財
丙┃戌(辛丁戊)傷官・食神 墓⇔戊子正財
害
乙┗酉(庚 辛) ・正官 絶⇔乙卯比肩
壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔壬午印綬
午未空亡
↓↑
1940年10月10日~1980年12月8日・・・?
大運1980年3月(39歳)~1990年
庚寅偏財
庚┏辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔庚申偏財
冲戊食神
丙┗戌(辛丁戊)比肩・食神 墓⇔戊子食神
丙┏戌(辛丁戊) ・比肩 墓⇔乙卯印綬
合丙比肩
甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔壬午偏官
午未空亡
↓↑
O Y 1933年2月18日
大運1978年5月(45歳)~1988年
己未偏財
癸酉(庚 辛)偏印・偏官 絶⇔庚申正官
甲寅(己丙甲)劫財・傷官帝旺⇔戊子正財
乙卯(甲 乙) ・比肩建禄⇔乙卯比肩
壬午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔壬午印綬
子丑空亡
ーーーーー
ライヴ (live)
ライブ=生(なま)の、実況の
ラジオ・ テレビなどの
録音・録画でない放送
生放送・生演奏
音や場所が反響
残響のあること
↓↑
レトロニム(retronym)=再命名・・・再びミコト(みごと)の名?
・・・「歳名・差異名・齋名・祭名」の名
ある言葉の意味が時代とともに
拡張され
変化した場合に
古い意味の範囲を特定的に表すために
後から考案された言葉
「レトロニム」という単語は
「過去」を意味する
「レトロ(retro)」
と「語」を意味する
「接尾語(-onym)」の合成
・・・チョッと昔のモノを使っていたら「レトロねッ」て言われた・・・
・・・カネがないからではない、勿体無い・・・まだツカエルし・・・
「ことばの意味(概念)変遷」には・・・マイルなッ・・・
「ホウムショウ入管文書」・・・C国感染地域の関係者の入国・・・
ーーーーー
CISC (Complex Instruction Set Computer)
単純な命令「RISC」が考案されたときに
対比して従来の「ISA」は複雑であるとして
「Complex」の語を加えて
「CISC」と呼ばれる様になった
「instruction=指図・指示・命令・instructions(インストゥラクション)」
~せよという命令(to do)
製品の取り扱い説明書
指示を受けて(under instruction)
人の指示どおりに(on a person's instructions)
説明書に従う(follow the instructions)
↓↑
命令形
話し手が聞き手に対し
「命令・指示・提案・依頼」
などを行う際に使う文型
↓↑
「単純な命令文」
「禁止・否定の命令文」
「提案の命令文(~しましょう)」
「やれッ!=order・command・demand・direct」
be・do・let
「Let it be.」
放っておけ・・・?
そのままにしろ・構うな・無視しな?
なすがままに・あるがままに」
・・・状況に従え・流れに任せろ・・・?
・・・環境、状況に任せろッてか・・・?
・・・「マイ ウエイ」・・・我がままな道?
・・・「好きなようにさせておけ・好きなようにさせろ」ってか?
・・・「「マイ・ウェイ」の原曲は、
クロード・フランソワのフランス語の歌で
「Comme d'habitude」」
Kei's Echo
「Comme d'habitude【訳詞付】- Claude Francois」
「いつもどおりに、いつものように」
comme d'hab (コムダブ)と略
「~ ごっこをする
faire semblant=ふりをする
装う・演じる
真似する」・・・
・・・家の中で、「一人芝居ごっこ」をやっているさ・・・
脳ミソに記憶された芸人の台詞(科白)と演技台本はタクさんある・・・
↓↑
Leave some for me.(俺の分も残し てくれ)
I left you one.(お前にも1つ残してやった)
↓↑
Don’t put all your eggs in one basket.
(すべての卵を一つのかごに入れるな
1つのことにすべてを賭けるな)
「一緒くた(いっしょくた)にするな」ってか?
「ヒトリぐらし」だから・・・でも、冬なのに
庭を囲む松にはにはスズメに、カラス・・・
家の中にはクモにハエにカミサマとんぼ
今年になってネズミが毎日訪ねてくる・・・
彼等はコロナに関係ないけど・・・短命・・・
・・・「一食卓にするな」・・・?
・・・「一嘱託にするな」・・・?
・・・「壹色多にするな」・・・?
・・・「異属截にするな」・・・?
・・・「移植他にするな」・・・?
・・・「医食他にするな」・・・?
・・・「衣食多にするな」・・・?
嘱託=属託
仕事を頼んでまかせるこ=依嘱
commission
(物事を他人に任せること)
entrusting with
(任せること、託すこと)
↓↑
託=言+乇=㓃=冖+言+乇
言+丿+七
タク
かこつ
かこつける
ことづかる
まかせる
ゆだねる・よる・たよる
ことよせる・口実にする
かこつ・不平を言う・ぐちを言う
↓↑ ↓↑
乇=一葉・草の葉
まかせる・ゆだねる
異体字「托・託・拓」
土の上に発芽し
若葉と芽を伸ばした様
じっと定着するの意
↓↑ ↓↑
皂=白+七=皁=白+十
ソウ
どんぐり
クヌギなどの木の実
黒い染料に用いる
黒い・黒色
身分の低い役人・召使い・しもべ
馬小屋・飼葉桶
↓↑
・・・出来る範囲は自分でヤレば・・・
・・・他人に任せるとコロナになる・・・
↓↑
可視光 ← 光
人の目には見えない周波数の
電磁波である紫外線や赤外線なども
「光」であると定義・・・透明人間・・・電光人間・・・?
↓↑
詩=「和歌」に対して「漢詩」・・?・
ナンで「和詩」、「漢歌」でないんだか・・・?
「歌=哥+欠」⇔「詩=言+寺」
哥=可+可
丁+口+丁+口
カ
うた
うたう=歌
兄を呼ぶ語
年上の親しい男性を敬って呼ぶ語
↓↑
歌=哥+欠=唄・唱
欠=缺=缼
旧字体「缺=缶+夬」
・・・缶切りで央の口の左を開ける?
異体字「缼=缶+欠」
・・・缶の勹(包み)を𠆢で開ける?
↓↑
缺=缶+夬
缶+ユ+人
缶+⺂(乛)+大
午+凵+⺂(乛)+一+人
𠂉+十+凵+⺂(乛)+一+人
午⇔杵 ⺂⇔亅=横にした鈎(鉤・銛・弋棒)
凵⇔臼
↓↑
ユ=由・従・所・湯・遊
弓・自・斎・忌・喩・油
↓↑
ユ⇔五(丅+ユ)・互(匚+ユ)
韋(なめす)=ゐ=ヰ・・イュ?
互(匚+ユ)=一+彑
一+┗+┓+一
一+乚+𠃍+一
乙+乙⇔Z+Z
コ・ゴ・たがい・互換・相互
異体字「㸦・𠀕・枑・䇘・䊺・𣏛・𥫻・𥾙」
↓↑
卣=卜+囙
ト+巨+丨
卜+コ+囗
ユ・ユウ
酒壺・瓶・罎・水筒
↓↑
夬=ユ+人
┓+一+人
⺂(乛)+一
・・・壹・壱を引っ張る鉤(乛)・鈎(乛)?
カイ
ケツ
きめる・決定
ゆがけ
わける
区別する・決断する
易(エキ)の六十四卦の一
ゆがけ
弓を射るときに
指を保護するた道具
↓↑
小字(こあざ) ← 字(あざ)=住居の小区域
市区町村名の後につく地域名称、番地の前の部分
1889年(明治二十二年)
大字(おおあざ)が登場し
従来の字(あざ)を
小字(こあざ)と呼ぶようになった
↓↑
字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素
古代中国(周代~漢代)
男子は20歳・・・冠をつけ
女子は15歳・・・簪をつけ
字(あざな)を持った
『礼記(ライキ)』
日常生活で
「字(あざな)」は名の代用
実名の
姓・名以外につけた名前
日本でも学者・文人がまねて用いた
姓・名・字
姓=母系社会の血縁呼称
氏=男系社会の階級呼称
諸侯の出身地名
官職名・居留地・技能の呼称
周代貴族
姓も氏もあり
男性は氏を名のり
女性は姓を名のった
結婚女性は
実家の姓と
婚家の姓を合わせて名った
姓と氏の違いは
後に曖昧になった
有象無象の
何処にでも居る人の姓
「張・王・李・趙・遍地劉」
↓↑
「サイレント映画(無声映画) 」
音が出る映画
「トーキー(発声映画)」
↓↑
自然(natura・nature)
古代ギリシアで
「φύσις ピュシス(自然)」は
世界の根源とされ
絶対的な存在として把握された
対立概念に
ノモス(法や社会制度)
ノモスは
ピュシスのような絶対的な存在ではなく
相対的な存在であり
人為的なもので
変更可能と考えられ
対立的な思考(アンチテーゼ)
ピュシス(自然)vsノモス(人為)
を根本的なものとした
パルメニデスの
ドクサ(臆見)vsアレーテイア(真理)
の変形としてエレア派が行った・・・
↓↑
古代ギリシア語
「φύσις ピュシス」の意味は
「生じる・成長する」
ソフォクレス
エウリピデス
の語法では
「誕生・素性・天性」の意味
↓↑
古代ギリシアの
「天然自然」vs「人間社会」の対立概念が
後の
ローマやヨーロッパで
議論
↓↑
紀元前4世紀
アリストテレスは
『形而上学』において
神学と形而上学を
「第一哲学」と位置づけ
自然哲学を
「第二哲学」と呼んだ
「philosophia physice
(フィロソフィア・ピュシス)」
という表現が
古代ギリシャ語文献中に
「自然哲学」という
表現が現れた最初のもの・・・
ーーーーー
・・・???・・・「Let it be.」・・・
「Don't touch me, Don't touch that,」
「Hands off! 」
「Look with your eyes and not your hands.」
「allow one to do」
・・・「headstrong
incorrigible
mutinous
selfish
wayward
willful」・・・Let it be!?・・・
・・・成り行きに任せろっ、てか・・・コロナ?
・・・「なりゆき=形行・惟之・酉之」
に
・・・「任せる=まかせろ=負かせろ・巻かせろ・蒔かせろ」
・・・「ゴロナ」は「ゴロツキ」・・・
↓↑
レット・イット・ビィ
LET IT BE・・・なんで、「レリビー」なんだか・・・小野妹子・太安万侶・・・
↓↑
ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
John Winston Ono Lennon
1940年10月9日~1980年12月8日
↓↑
大運1980年6月(39歳)庚寅正官~1990年
庚┏辰(乙癸戊)正官・比肩冠帯⇔庚申正官
冲戊正財
丙┃戌(辛丁戊)傷官・食神 墓⇔戊子正財
害
乙┗酉(庚 辛) ・正官 絶⇔乙卯比肩
壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔壬午印綬
午未空亡
↓↑
1940年10月10日~1980年12月8日・・・?
大運1980年3月(39歳)~1990年
庚寅偏財
庚┏辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔庚申偏財
冲戊食神
丙┗戌(辛丁戊)比肩・食神 墓⇔戊子食神
丙┏戌(辛丁戊) ・比肩 墓⇔乙卯印綬
合丙比肩
甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔壬午偏官
午未空亡
↓↑
O Y 1933年2月18日
大運1978年5月(45歳)~1988年
己未偏財
癸酉(庚 辛)偏印・偏官 絶⇔庚申正官
甲寅(己丙甲)劫財・傷官帝旺⇔戊子正財
乙卯(甲 乙) ・比肩建禄⇔乙卯比肩
壬午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔壬午印綬
子丑空亡
ーーーーー
ライヴ (live)
ライブ=生(なま)の、実況の
ラジオ・ テレビなどの
録音・録画でない放送
生放送・生演奏
音や場所が反響
残響のあること
↓↑
レトロニム(retronym)=再命名・・・再びミコト(みごと)の名?
・・・「歳名・差異名・齋名・祭名」の名
ある言葉の意味が時代とともに
拡張され
変化した場合に
古い意味の範囲を特定的に表すために
後から考案された言葉
「レトロニム」という単語は
「過去」を意味する
「レトロ(retro)」
と「語」を意味する
「接尾語(-onym)」の合成
・・・チョッと昔のモノを使っていたら「レトロねッ」て言われた・・・
・・・カネがないからではない、勿体無い・・・まだツカエルし・・・
「ことばの意味(概念)変遷」には・・・マイルなッ・・・
「ホウムショウ入管文書」・・・C国感染地域の関係者の入国・・・
ーーーーー
CISC (Complex Instruction Set Computer)
単純な命令「RISC」が考案されたときに
対比して従来の「ISA」は複雑であるとして
「Complex」の語を加えて
「CISC」と呼ばれる様になった
「instruction=指図・指示・命令・instructions(インストゥラクション)」
~せよという命令(to do)
製品の取り扱い説明書
指示を受けて(under instruction)
人の指示どおりに(on a person's instructions)
説明書に従う(follow the instructions)
↓↑
命令形
話し手が聞き手に対し
「命令・指示・提案・依頼」
などを行う際に使う文型
↓↑
「単純な命令文」
「禁止・否定の命令文」
「提案の命令文(~しましょう)」
「やれッ!=order・command・demand・direct」
be・do・let
「Let it be.」
放っておけ・・・?
そのままにしろ・構うな・無視しな?
なすがままに・あるがままに」
・・・状況に従え・流れに任せろ・・・?
・・・環境、状況に任せろッてか・・・?
・・・「マイ ウエイ」・・・我がままな道?
・・・「好きなようにさせておけ・好きなようにさせろ」ってか?
・・・「「マイ・ウェイ」の原曲は、
クロード・フランソワのフランス語の歌で
「Comme d'habitude」」
Kei's Echo
「Comme d'habitude【訳詞付】- Claude Francois」
「いつもどおりに、いつものように」
comme d'hab (コムダブ)と略
「~ ごっこをする
faire semblant=ふりをする
装う・演じる
真似する」・・・
・・・家の中で、「一人芝居ごっこ」をやっているさ・・・
脳ミソに記憶された芸人の台詞(科白)と演技台本はタクさんある・・・
↓↑
Leave some for me.(俺の分も残し てくれ)
I left you one.(お前にも1つ残してやった)
↓↑
Don’t put all your eggs in one basket.
(すべての卵を一つのかごに入れるな
1つのことにすべてを賭けるな)
「一緒くた(いっしょくた)にするな」ってか?
「ヒトリぐらし」だから・・・でも、冬なのに
庭を囲む松にはにはスズメに、カラス・・・
家の中にはクモにハエにカミサマとんぼ
今年になってネズミが毎日訪ねてくる・・・
彼等はコロナに関係ないけど・・・短命・・・
・・・「一食卓にするな」・・・?
・・・「一嘱託にするな」・・・?
・・・「壹色多にするな」・・・?
・・・「異属截にするな」・・・?
・・・「移植他にするな」・・・?
・・・「医食他にするな」・・・?
・・・「衣食多にするな」・・・?
嘱託=属託
仕事を頼んでまかせるこ=依嘱
commission
(物事を他人に任せること)
entrusting with
(任せること、託すこと)
↓↑
託=言+乇=㓃=冖+言+乇
言+丿+七
タク
かこつ
かこつける
ことづかる
まかせる
ゆだねる・よる・たよる
ことよせる・口実にする
かこつ・不平を言う・ぐちを言う
↓↑ ↓↑
乇=一葉・草の葉
まかせる・ゆだねる
異体字「托・託・拓」
土の上に発芽し
若葉と芽を伸ばした様
じっと定着するの意
↓↑ ↓↑
皂=白+七=皁=白+十
ソウ
どんぐり
クヌギなどの木の実
黒い染料に用いる
黒い・黒色
身分の低い役人・召使い・しもべ
馬小屋・飼葉桶
↓↑
・・・出来る範囲は自分でヤレば・・・
・・・他人に任せるとコロナになる・・・
↓↑
可視光 ← 光
人の目には見えない周波数の
電磁波である紫外線や赤外線なども
「光」であると定義・・・透明人間・・・電光人間・・・?
↓↑
詩=「和歌」に対して「漢詩」・・?・
ナンで「和詩」、「漢歌」でないんだか・・・?
「歌=哥+欠」⇔「詩=言+寺」
哥=可+可
丁+口+丁+口
カ
うた
うたう=歌
兄を呼ぶ語
年上の親しい男性を敬って呼ぶ語
↓↑
歌=哥+欠=唄・唱
欠=缺=缼
旧字体「缺=缶+夬」
・・・缶切りで央の口の左を開ける?
異体字「缼=缶+欠」
・・・缶の勹(包み)を𠆢で開ける?
↓↑
缺=缶+夬
缶+ユ+人
缶+⺂(乛)+大
午+凵+⺂(乛)+一+人
𠂉+十+凵+⺂(乛)+一+人
午⇔杵 ⺂⇔亅=横にした鈎(鉤・銛・弋棒)
凵⇔臼
↓↑
ユ=由・従・所・湯・遊
弓・自・斎・忌・喩・油
↓↑
ユ⇔五(丅+ユ)・互(匚+ユ)
韋(なめす)=ゐ=ヰ・・イュ?
互(匚+ユ)=一+彑
一+┗+┓+一
一+乚+𠃍+一
乙+乙⇔Z+Z
コ・ゴ・たがい・互換・相互
異体字「㸦・𠀕・枑・䇘・䊺・𣏛・𥫻・𥾙」
↓↑
卣=卜+囙
ト+巨+丨
卜+コ+囗
ユ・ユウ
酒壺・瓶・罎・水筒
↓↑
夬=ユ+人
┓+一+人
⺂(乛)+一
・・・壹・壱を引っ張る鉤(乛)・鈎(乛)?
カイ
ケツ
きめる・決定
ゆがけ
わける
区別する・決断する
易(エキ)の六十四卦の一
ゆがけ
弓を射るときに
指を保護するた道具
↓↑
小字(こあざ) ← 字(あざ)=住居の小区域
市区町村名の後につく地域名称、番地の前の部分
1889年(明治二十二年)
大字(おおあざ)が登場し
従来の字(あざ)を
小字(こあざ)と呼ぶようになった
↓↑
字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素
古代中国(周代~漢代)
男子は20歳・・・冠をつけ
女子は15歳・・・簪をつけ
字(あざな)を持った
『礼記(ライキ)』
日常生活で
「字(あざな)」は名の代用
実名の
姓・名以外につけた名前
日本でも学者・文人がまねて用いた
姓・名・字
姓=母系社会の血縁呼称
氏=男系社会の階級呼称
諸侯の出身地名
官職名・居留地・技能の呼称
周代貴族
姓も氏もあり
男性は氏を名のり
女性は姓を名のった
結婚女性は
実家の姓と
婚家の姓を合わせて名った
姓と氏の違いは
後に曖昧になった
有象無象の
何処にでも居る人の姓
「張・王・李・趙・遍地劉」
↓↑
「サイレント映画(無声映画) 」
音が出る映画
「トーキー(発声映画)」
↓↑
自然(natura・nature)
古代ギリシアで
「φύσις ピュシス(自然)」は
世界の根源とされ
絶対的な存在として把握された
対立概念に
ノモス(法や社会制度)
ノモスは
ピュシスのような絶対的な存在ではなく
相対的な存在であり
人為的なもので
変更可能と考えられ
対立的な思考(アンチテーゼ)
ピュシス(自然)vsノモス(人為)
を根本的なものとした
パルメニデスの
ドクサ(臆見)vsアレーテイア(真理)
の変形としてエレア派が行った・・・
↓↑
古代ギリシア語
「φύσις ピュシス」の意味は
「生じる・成長する」
ソフォクレス
エウリピデス
の語法では
「誕生・素性・天性」の意味
↓↑
古代ギリシアの
「天然自然」vs「人間社会」の対立概念が
後の
ローマやヨーロッパで
議論
↓↑
紀元前4世紀
アリストテレスは
『形而上学』において
神学と形而上学を
「第一哲学」と位置づけ
自然哲学を
「第二哲学」と呼んだ
「philosophia physice
(フィロソフィア・ピュシス)」
という表現が
古代ギリシャ語文献中に
「自然哲学」という
表現が現れた最初のもの・・・
ーーーーー
・・・???・・・「Let it be.」・・・
「Don't touch me, Don't touch that,」
「Hands off! 」
「Look with your eyes and not your hands.」
「allow one to do」
・・・「headstrong
incorrigible
mutinous
selfish
wayward
willful」・・・Let it be!?・・・
・・・成り行きに任せろっ、てか・・・コロナ?
・・・「なりゆき=形行・惟之・酉之」
に
・・・「任せる=まかせろ=負かせろ・巻かせろ・蒔かせろ」
・・・「ゴロナ」は「ゴロツキ」・・・