眞事?・・・登波受・・・とはず(此三字以音)?
↓↑
眞事?・・・登波受・・・とはず(此三字以音)?
眞事=シンジ・まこと・まごと・・・
新 字、真言、孫綴・誠・・・新撰組?
↓↑
668(天智天皇七)年
「越国から燃土、燃水が献上(日本書紀)」
明治時代の越後に
頚城油田、西山油田、東山油田
「新津」油田・・・にいつ・・・
が存在
oil field
petroleum field
トゥハ油田(トゥハ油田・吐哈油田・Turpan-Hami Oil Fields)
新疆ウイグル自治区東部
トルファン市(吐鲁番=トゥルファン)
ハミ市(哈密= ハミ)
に広がる油田
新疆の三大油田の一
↓↑ ↓↑
オイルサンド・・・油+砂=砂油
(Oil sand)
油砂(ゆさ)=タールサンド(Tar sands)
粘性の高い鉱物油分を含む砂岩
原油を含んだ砂岩が
地表、地表付近で地下水などと反応し
揮発成分を失ったもの・・・
色は黒ずみ、石油臭を放つ
油分が
石炭を乾留したコールタールに似て
タールサンドとも呼ばれたが
成分は石油精製から得られる
アスファルトに近い
↓↑ ↓↑
母岩が砂岩ではなく
頁岩の場合には
「オイルシェール (Oil Shale) 」
と呼ばれる
↓↑ ↓↑
新津丘陵
新潟積成盆地
北北東~南南西に走る丘陵
南限を加茂川(五十嵐川)
新潟市
秋葉区、五泉市、田上町、加茂市、三条市
にまたがる
第三期の
褶曲山地
魚沼丘陵背斜軸の北方延長線上に位置
標高は約300m以下の起伏の少ない山地・丘陵
↓↑ ↓↑
南北20km、東西5km
丘陵北端の
秋葉山(あきはやま)付近で83m
新潟市域南端の
菩提寺山(ぼだいじやま)で248.1m
護摩堂山(ごまどうやま)を最高点
丘陵北端部は
新潟市
秋葉区において沖積平野に没する
古くから
里山(たきぎ・山菜・果実・用水)
北西部
新潟市
秋葉区
「石油の里公園」
金津周辺に
油田層
金津油田(新津油田)
周辺の地層からは
「オイル-サンド=Oil sand」・・・「sound(音響)」
を見いだすことができる
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
12+1=13・・・壱拾参人目の使徒・・・
パウロ(希: Παῦλος、?~65年?)
葉得呂・葉烏(鵜・鸕・卯)賂
↓↑ ↓↑
「嬄=女+壹」・・・「壹與」・・・十三歳・・・「姪=めい=盟の子」?
「嬄𡡕」=肥(ふと)っているさま・・・「肥後・肥前」の女・・・?
・・・「無口=真事」と云えば
「誉津別命」で「本牟都和気命=本務綴訳見事」・・・?
「然、是御子、八拳鬚至于心前、眞事登波受。此三字以音。
故、今聞高往鵠之音、始爲阿藝登比。自阿下四字以音。」
↓↑ ↓↑
「然、是御子・・・・然るにこの御子
八拳鬚・・・・・・八拳鬚(ヤツカヒゲ)
至于心前・・・・・心前(ムナサキ)に至るまで
眞事・・・・・・・真事
登波受・・・・・・とはず・・・(此三字以音)
故、今聞・・・・・かれ、今 聞きて
高往・・・・・・・高往(タカユ)く
鵠之音・・・・・・鵠(ククヒ)の音
始 爲・・・・・・始めて したまひき
阿藝・・・・・・・あぎ
登比・・・・・・・とひ・・・(自阿下四字以音)」
↓↑
・・・「眞事(まごと)」が「ことば」って・・・?
・・・「登波受(とわず)」が「話しが出来なかった」ってか・・・?
・・・「問わず」・・・会話の問答、ヤリトリ・・・ってか・・・?
「御子 必 眞事 登波牟(とわむ)。自登下三字以音」・・・?
↓↑
「まこととはぬ」はハ行四段活用の動詞
「真事問ふ」
「真言問ふ」
の未然形である
「真事問 は」
「真言問は」に
打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形・・・?
「眞=ま」は接頭語〕
物を言う・口をきく・言問う・・・の否定形が「ず=受」・・・?
「真+事」+「問わず」が「登波受」ですか・・・?
「ニホンゴ」はアヤしい・・・けれど・・・
↓↑
誉 津別 命・・・名誉(メイヨ・な+ほまれ)・津別(シンベツ)
(ほむつわけのみこと) ほ+「ま・み・む・め・も」れ? 見事?
『日本書紀』では誉津別命
『古事記』 では本牟都和気命・・・本務綴訳見事?
本牟智和気命・・・本無恥譯見事?
『尾張国風土記』逸文
品津別皇子・・・ヒンシンを別ける?
垂仁天皇の第一皇子
↓↑
垂仁天皇
(和風諡号
活 目入 彦 五十狭茅
いくめいりびこい さち
伊久米伊理毘古伊佐知 命
いくめいりびこいさちのみこと)
生目天皇
伊久牟尼利比古
いくむにりひこ
諱 活目尊
別称
活目入彦五十狭茅尊)
母は
狭穂姫 命
(さほひめのみこと・彦坐王の女)
別名
沙本 毘売 命・・・「佐本・作本・詐本・査本」美唄見事?
(さほ ひめのみこと)
(さほんひめのみこと)
佐波遅比売 命・・・「作葉字秘め」?
(さわじひめのみこと)
・・・
北海道の
美唄(びばい)市・・・地名由来
アイヌ語の
カラス(鴉)貝の
「ピパイ(pipa-i)=カラス貝・川」
ピパ オマ ナイ
(pipa -oma -nay)
カラス貝・ある・川」
「ピパ オ イ
(pipa -o -i)
カラス貝・多い・所」
の転訛・・・。
↓↑
「美唄」前身の自治体名
「沼貝」は
このアイヌ語を意訳した
美唄駅開設後
1882年(明治二十五年)
駅周辺が
「字(あざ)ピパイ」
と付けられ
1900年(明治三十三年)
漢字の
「美唄」となった
「美唄」は
「駅名」が先行して付けられた
駅=馬+尺・・・場の釈?
ー↓↑ーーー
嬄=女+壹
イツ・イチ
女+士+冖+一+口+丷+一(䒑)
女+士+冖+豆=女+壹=嬄
「嬄𡡕」=肥(ふと)っているさま
↓↑
媁=女+韋
イ
女+𫝀+口+ヰ(㐄)=女+韋=媁
女性の美しい盛り
↓↑
韋=異体字「韦」=なめす
・・・葦=あし=蘆・芦
・・・葦牙(あしかび)
ヨシ・イネ科
葦の芽の意?
イ・ヰ・ゐ
あし・よし
イネ科の多年草
小さい舟のたとえ
苇=艹+韦
蘆=艹+盧
艹+虍+田+皿
艹+卜+丿+乛+七+田+皿
𫝀=異体字「五」
口=〇
㐄(カ・ケ)=足
ウィ=「ゐ・ヰ」
「ウヰスキー・whisky」
↓↑
夅=夂+㐄=降
コウ
ゴウ
おりる
おろす
ふる
くだす
くだる
上から下におりる
くだす・おろす・さげる
雨や雪などがふる
負けて敵に従う
敵を負かして従える
↓↑
𡡗=女+𤔔
ラン
女爪(爫+爫)マ冂ム又=女+𤔔=𡡗
慕(した)う
恋い慕う=「孌」
↓↑
嬯=女+臺
タイ・ダイ
女+士+口+冖+至
女+台
女+𠮷+冖+一+厶+土
女+𠮷+冖+𠫔+土
女+臺=嬯
鈍(のろ)い
鈍(にぶ)い
最下級の家臣、奴隷=「儓」
「闒嬯(トウタイ)」=粗野で鈍いさま
↓↑
𡤵=女+壹
イ
女+土+冖+豆+次+心
女+壹+冫+欠+心
女+壹+次+心
女+壹+恣
女+懿=𡤵
女性の品格、気品ある美しさ
「𡤵=懿」
↓↑
字=宀+子
丶+冖+了+一
↓↑
茡=艹+字
艹+宀+子
艹+丶+冖+了+一
シ
麻の雌・雌麻
↓↑
牸=牛+字
牛+宀+子
𠂉+十+宀+子
𠂉+十+丶+冖+了+一
シ
ジ
雌性牲畜
古くは「めうじ」
牝牛(めうし)⇔牡牛(おうし)
牯=コ・ク・おうし
牸牛(メうし)
母牛=cow
the female of certain animals
to bring forth young of animals
↓↑
学=學=斈
学=⺍+冖+子
⺍+冖+了+一
ガク
まなぶ
教えてもらう・見習う
勉強する
まなび・まなぶこと
学問・学説
まなびや・まなぶ場所・学校
まなぶ者・学問をする人・学者
學=⺽+爻+冖+子
⺽+㐅+乂+冖+子
⺽+㐅+乂+冖+了+一
斈=文+子
亠+乂+子
亠+乂+了+一
↓↑
敩=学+攵=斅=學+攴
⺍+冖+子+攵
コウ
教える・考えや知識を授ける
学ぶ
斅=學+攴
⺽+爻+冖+子+卜+又
⺽+㐅+乂+冖+子+卜+又
↓↑
㶅=氵+學
氵+⺽+爻+冖+子
氵+⺽+㐅+乂+冖+子
カク
コウ
↓↑
㙾=土+學
土+⺽+爻+冖+子
十+一+⺽+㐅+乂+冖+子
十+一+⺽+㐅+乂+冖+了+一
カク
↓↑
㩭=扌+學
扌+⺽+爻+冖+子
扌+⺽+㐅+乂+冖+子
扌+⺽+㐅+乂+冖+了+一
コウ
ギョウ
↓↑
㰒=木+學
木+⺽+爻+冖+子
木+⺽+㐅+乂+冖+子
木+⺽+㐅+乂+冖+了+一
ガク
↓↑
ウ(有・鵜・鸕・烏・兎・卯・雨・宇)
の
子(終の始・始の終)
了(終・終了・終末)
一(始・始初・始源)
↓↑
終=糸+冬・・・イト(ㇱ)のフユ(トウ)
幺+小+ 夂+⺀(冫=氷)
幺+小+ 夂+丶+丶(水滴)
幺+丿+亅+丶+夂+丶+丶
幺+丿+亅+丶+人+フ+丶+丶
幺+丿+亅+丶+𠂉+乂+丶+丶
幺+ハ+亅+ 乀+フ+丶+丶
↓↑
始=女+台=女+ム+口=女+臺
=乨・兘・𠃭・𠙉
異体字「台+乚」
異体字「元+台」
それ以降続く物事の最初、出だし
↓↑
㗠=始+叱
女+台+口+匕(七・ヒ)
女+台+口+丿+乚
女+厶+口+丿+乚
?
↓↑
㛐=女+更
ソウ
女一日曰田メ乂更=㛐
嫂(あによめ)
兄の妻=嫂
↓↑
字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素
古代中国(周代~漢代)
男子は20歳・・・冠をつけ
女子は15歳・・・簪をつけ
字(あざな)を持った
『礼記(ライキ)』
日常生活で
「字(あざな)」は名の代用
実名の
姓・名以外につけた名前
日本でも学者・文人がまねて用いた
姓・名・字
姓=母系社会の血縁呼称
氏=男系社会の階級呼称
諸侯の出身地名
官職名・居留地・技能の呼称
周代貴族
姓も氏もあり
男性は氏を名のり
女性は姓を名のった
結婚女性は
実家の姓と
婚家の姓を合わせて名った
姓と氏の違いは
後に曖昧になった
有象無象の
何処にでも居る人の姓
「張・王・李・趙・遍地劉」
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑
眞事?・・・登波受・・・とはず(此三字以音)?
眞事=シンジ・まこと・まごと・・・
新 字、真言、孫綴・誠・・・新撰組?
↓↑
668(天智天皇七)年
「越国から燃土、燃水が献上(日本書紀)」
明治時代の越後に
頚城油田、西山油田、東山油田
「新津」油田・・・にいつ・・・
が存在
oil field
petroleum field
トゥハ油田(トゥハ油田・吐哈油田・Turpan-Hami Oil Fields)
新疆ウイグル自治区東部
トルファン市(吐鲁番=トゥルファン)
ハミ市(哈密= ハミ)
に広がる油田
新疆の三大油田の一
↓↑ ↓↑
オイルサンド・・・油+砂=砂油
(Oil sand)
油砂(ゆさ)=タールサンド(Tar sands)
粘性の高い鉱物油分を含む砂岩
原油を含んだ砂岩が
地表、地表付近で地下水などと反応し
揮発成分を失ったもの・・・
色は黒ずみ、石油臭を放つ
油分が
石炭を乾留したコールタールに似て
タールサンドとも呼ばれたが
成分は石油精製から得られる
アスファルトに近い
↓↑ ↓↑
母岩が砂岩ではなく
頁岩の場合には
「オイルシェール (Oil Shale) 」
と呼ばれる
↓↑ ↓↑
新津丘陵
新潟積成盆地
北北東~南南西に走る丘陵
南限を加茂川(五十嵐川)
新潟市
秋葉区、五泉市、田上町、加茂市、三条市
にまたがる
第三期の
褶曲山地
魚沼丘陵背斜軸の北方延長線上に位置
標高は約300m以下の起伏の少ない山地・丘陵
↓↑ ↓↑
南北20km、東西5km
丘陵北端の
秋葉山(あきはやま)付近で83m
新潟市域南端の
菩提寺山(ぼだいじやま)で248.1m
護摩堂山(ごまどうやま)を最高点
丘陵北端部は
新潟市
秋葉区において沖積平野に没する
古くから
里山(たきぎ・山菜・果実・用水)
北西部
新潟市
秋葉区
「石油の里公園」
金津周辺に
油田層
金津油田(新津油田)
周辺の地層からは
「オイル-サンド=Oil sand」・・・「sound(音響)」
を見いだすことができる
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
12+1=13・・・壱拾参人目の使徒・・・
パウロ(希: Παῦλος、?~65年?)
葉得呂・葉烏(鵜・鸕・卯)賂
↓↑ ↓↑
「嬄=女+壹」・・・「壹與」・・・十三歳・・・「姪=めい=盟の子」?
「嬄𡡕」=肥(ふと)っているさま・・・「肥後・肥前」の女・・・?
・・・「無口=真事」と云えば
「誉津別命」で「本牟都和気命=本務綴訳見事」・・・?
「然、是御子、八拳鬚至于心前、眞事登波受。此三字以音。
故、今聞高往鵠之音、始爲阿藝登比。自阿下四字以音。」
↓↑ ↓↑
「然、是御子・・・・然るにこの御子
八拳鬚・・・・・・八拳鬚(ヤツカヒゲ)
至于心前・・・・・心前(ムナサキ)に至るまで
眞事・・・・・・・真事
登波受・・・・・・とはず・・・(此三字以音)
故、今聞・・・・・かれ、今 聞きて
高往・・・・・・・高往(タカユ)く
鵠之音・・・・・・鵠(ククヒ)の音
始 爲・・・・・・始めて したまひき
阿藝・・・・・・・あぎ
登比・・・・・・・とひ・・・(自阿下四字以音)」
↓↑
・・・「眞事(まごと)」が「ことば」って・・・?
・・・「登波受(とわず)」が「話しが出来なかった」ってか・・・?
・・・「問わず」・・・会話の問答、ヤリトリ・・・ってか・・・?
「御子 必 眞事 登波牟(とわむ)。自登下三字以音」・・・?
↓↑
「まこととはぬ」はハ行四段活用の動詞
「真事問ふ」
「真言問ふ」
の未然形である
「真事問 は」
「真言問は」に
打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形・・・?
「眞=ま」は接頭語〕
物を言う・口をきく・言問う・・・の否定形が「ず=受」・・・?
「真+事」+「問わず」が「登波受」ですか・・・?
「ニホンゴ」はアヤしい・・・けれど・・・
↓↑
誉 津別 命・・・名誉(メイヨ・な+ほまれ)・津別(シンベツ)
(ほむつわけのみこと) ほ+「ま・み・む・め・も」れ? 見事?
『日本書紀』では誉津別命
『古事記』 では本牟都和気命・・・本務綴訳見事?
本牟智和気命・・・本無恥譯見事?
『尾張国風土記』逸文
品津別皇子・・・ヒンシンを別ける?
垂仁天皇の第一皇子
↓↑
垂仁天皇
(和風諡号
活 目入 彦 五十狭茅
いくめいりびこい さち
伊久米伊理毘古伊佐知 命
いくめいりびこいさちのみこと)
生目天皇
伊久牟尼利比古
いくむにりひこ
諱 活目尊
別称
活目入彦五十狭茅尊)
母は
狭穂姫 命
(さほひめのみこと・彦坐王の女)
別名
沙本 毘売 命・・・「佐本・作本・詐本・査本」美唄見事?
(さほ ひめのみこと)
(さほんひめのみこと)
佐波遅比売 命・・・「作葉字秘め」?
(さわじひめのみこと)
・・・
北海道の
美唄(びばい)市・・・地名由来
アイヌ語の
カラス(鴉)貝の
「ピパイ(pipa-i)=カラス貝・川」
ピパ オマ ナイ
(pipa -oma -nay)
カラス貝・ある・川」
「ピパ オ イ
(pipa -o -i)
カラス貝・多い・所」
の転訛・・・。
↓↑
「美唄」前身の自治体名
「沼貝」は
このアイヌ語を意訳した
美唄駅開設後
1882年(明治二十五年)
駅周辺が
「字(あざ)ピパイ」
と付けられ
1900年(明治三十三年)
漢字の
「美唄」となった
「美唄」は
「駅名」が先行して付けられた
駅=馬+尺・・・場の釈?
ー↓↑ーーー
嬄=女+壹
イツ・イチ
女+士+冖+一+口+丷+一(䒑)
女+士+冖+豆=女+壹=嬄
「嬄𡡕」=肥(ふと)っているさま
↓↑
媁=女+韋
イ
女+𫝀+口+ヰ(㐄)=女+韋=媁
女性の美しい盛り
↓↑
韋=異体字「韦」=なめす
・・・葦=あし=蘆・芦
・・・葦牙(あしかび)
ヨシ・イネ科
葦の芽の意?
イ・ヰ・ゐ
あし・よし
イネ科の多年草
小さい舟のたとえ
苇=艹+韦
蘆=艹+盧
艹+虍+田+皿
艹+卜+丿+乛+七+田+皿
𫝀=異体字「五」
口=〇
㐄(カ・ケ)=足
ウィ=「ゐ・ヰ」
「ウヰスキー・whisky」
↓↑
夅=夂+㐄=降
コウ
ゴウ
おりる
おろす
ふる
くだす
くだる
上から下におりる
くだす・おろす・さげる
雨や雪などがふる
負けて敵に従う
敵を負かして従える
↓↑
𡡗=女+𤔔
ラン
女爪(爫+爫)マ冂ム又=女+𤔔=𡡗
慕(した)う
恋い慕う=「孌」
↓↑
嬯=女+臺
タイ・ダイ
女+士+口+冖+至
女+台
女+𠮷+冖+一+厶+土
女+𠮷+冖+𠫔+土
女+臺=嬯
鈍(のろ)い
鈍(にぶ)い
最下級の家臣、奴隷=「儓」
「闒嬯(トウタイ)」=粗野で鈍いさま
↓↑
𡤵=女+壹
イ
女+土+冖+豆+次+心
女+壹+冫+欠+心
女+壹+次+心
女+壹+恣
女+懿=𡤵
女性の品格、気品ある美しさ
「𡤵=懿」
↓↑
字=宀+子
丶+冖+了+一
↓↑
茡=艹+字
艹+宀+子
艹+丶+冖+了+一
シ
麻の雌・雌麻
↓↑
牸=牛+字
牛+宀+子
𠂉+十+宀+子
𠂉+十+丶+冖+了+一
シ
ジ
雌性牲畜
古くは「めうじ」
牝牛(めうし)⇔牡牛(おうし)
牯=コ・ク・おうし
牸牛(メうし)
母牛=cow
the female of certain animals
to bring forth young of animals
↓↑
学=學=斈
学=⺍+冖+子
⺍+冖+了+一
ガク
まなぶ
教えてもらう・見習う
勉強する
まなび・まなぶこと
学問・学説
まなびや・まなぶ場所・学校
まなぶ者・学問をする人・学者
學=⺽+爻+冖+子
⺽+㐅+乂+冖+子
⺽+㐅+乂+冖+了+一
斈=文+子
亠+乂+子
亠+乂+了+一
↓↑
敩=学+攵=斅=學+攴
⺍+冖+子+攵
コウ
教える・考えや知識を授ける
学ぶ
斅=學+攴
⺽+爻+冖+子+卜+又
⺽+㐅+乂+冖+子+卜+又
↓↑
㶅=氵+學
氵+⺽+爻+冖+子
氵+⺽+㐅+乂+冖+子
カク
コウ
↓↑
㙾=土+學
土+⺽+爻+冖+子
十+一+⺽+㐅+乂+冖+子
十+一+⺽+㐅+乂+冖+了+一
カク
↓↑
㩭=扌+學
扌+⺽+爻+冖+子
扌+⺽+㐅+乂+冖+子
扌+⺽+㐅+乂+冖+了+一
コウ
ギョウ
↓↑
㰒=木+學
木+⺽+爻+冖+子
木+⺽+㐅+乂+冖+子
木+⺽+㐅+乂+冖+了+一
ガク
↓↑
ウ(有・鵜・鸕・烏・兎・卯・雨・宇)
の
子(終の始・始の終)
了(終・終了・終末)
一(始・始初・始源)
↓↑
終=糸+冬・・・イト(ㇱ)のフユ(トウ)
幺+小+ 夂+⺀(冫=氷)
幺+小+ 夂+丶+丶(水滴)
幺+丿+亅+丶+夂+丶+丶
幺+丿+亅+丶+人+フ+丶+丶
幺+丿+亅+丶+𠂉+乂+丶+丶
幺+ハ+亅+ 乀+フ+丶+丶
↓↑
始=女+台=女+ム+口=女+臺
=乨・兘・𠃭・𠙉
異体字「台+乚」
異体字「元+台」
それ以降続く物事の最初、出だし
↓↑
㗠=始+叱
女+台+口+匕(七・ヒ)
女+台+口+丿+乚
女+厶+口+丿+乚
?
↓↑
㛐=女+更
ソウ
女一日曰田メ乂更=㛐
嫂(あによめ)
兄の妻=嫂
↓↑
字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素
古代中国(周代~漢代)
男子は20歳・・・冠をつけ
女子は15歳・・・簪をつけ
字(あざな)を持った
『礼記(ライキ)』
日常生活で
「字(あざな)」は名の代用
実名の
姓・名以外につけた名前
日本でも学者・文人がまねて用いた
姓・名・字
姓=母系社会の血縁呼称
氏=男系社会の階級呼称
諸侯の出身地名
官職名・居留地・技能の呼称
周代貴族
姓も氏もあり
男性は氏を名のり
女性は姓を名のった
結婚女性は
実家の姓と
婚家の姓を合わせて名った
姓と氏の違いは
後に曖昧になった
有象無象の
何処にでも居る人の姓
「張・王・李・趙・遍地劉」
ーーーーー
・・・???・・・