蓮歌・・・漣火毘・・・聯化・錬火・煉獄・・・
連歌・・・連化・廉価・恋歌・蓮花・蓮歌
漣火=さざなみび
↓↑
モンタージュ理論=montage theory・Teoriya Montazha
1920年代の ソ連で議論された 映画理論・・・エイゼンシュテイン
フランス語「機械の組み立て」
書物、文章の編集・・・
一文字漢字の編集の始原
点と線の接続、交叉、添加・・・転嫁・転化・点火
↓↑
の???・・・「秉燭夜遊」・・・秉⇔乗
↓↑ ↓↑ ↓↑
秉=千+肀+ハ
肀=聿=筆
⺻=肀+一
隶=肀+冫+冫・・・逮=隶+辶
⺕+冫+亅+冫
⺕+氺
逮捕
逮夜(タイヤ)
火葬や忌日の前夜
通夜
帇=肀+冂
↓↑ ↓↑ ↓↑
肆=镸+聿
E+云+聿
丨+三+一+厶+肀+二
四=亖
シ
つらねる・ならべる
つらなる・ならび
列・陳列
店・市場・品物を並べる
ほしいまま・気まま
罪人をさらす
さらしものにする
ゆえに・だから・まことに
尽くす・力を尽くす
努力する・努める
広げる・のばす
とうとう・遂に
極める・極まる
大きい・長い・はなはだ
はやい・はやく
镸+α
套=大镸=外套
镹=镸+永
䦇=镸+兮=镸+八+㇉
镺=镸+夭
瓺=镸+瓦
镻=镸+失
䦈=镸+左
䦉=镸+四
䦊=镸+上+小
镼=镸+届
䦋=镸+敖(おごる・傲慢)
镽=镸+尞
镾=镸+爾
↓↑ ↓↑ ↓↑
肄=匕+矢+聿・・・疑・疑問・疑義
匕+矢+肀+二
匕+矢+肀+一+一
ころす
つらねる
おさめる
くるしむ
ながい
残り・あまり
ならう(習う)・練習・肄業
ひこばえ
切り株から出た芽
↓↑ ↓↑ ↓↑
肈=戶+戈+聿=肇
戸+戈+聿
戶+戈+肀+二
戸+戈+肀+二
戶+戈+肀+一+一
戸+戈+肀+一+一
一+尸+戈+聿
一+尸+弋+ノ+肀+二
肇=戸+攵+肀+一+一
↓↑
肅=肀+丿+片+一+爿+丨
=肃=肀+丿+ハ+丨
↓↑
肁=戶+聿
戸+聿
戶+肀+二
戸+肀+二
戶+肀+一+一
戸+肀+一+一
チョウ
はじめ・始める
謀る・陰謀
↓↑
粛=肀+丿+米+丨
肀+丿+米+丨
シュク
つつしむ
かしこまる・うやうやしくする
きびしい
きびしくする
ただす
粛(つつしむ)=肃=肅
↓↑
恭粛・恭肅
畏まって謹むこと
厳粛
威厳があって
張り詰めた気持ちになる様子
粛啓
手紙に記す挨拶の言葉・謹啓
粛粛
厳しく近寄り難い様子
粛正
厳しく取り締まって
不正を正すこと
粛清
不正を行った人や反対派などを
厳しく取り締まって排除すること
綱紀粛正
政治で乱れた規律を正し
厳格にすること
「綱紀」=大づなと小づな
国家を治める
大法と細則
「粛正」=政治家や役人を
厳しく取り締まり
乱れを正して
規則を守らせること
鞭声粛粛
相手に気付かれないように
静かに馬に鞭を打つ
「粛粛」=ひっそりと行うこと
上杉謙信の軍勢が
武田信玄の機先を制するため
夜のうちに
妻女山を下って
千曲川を渡った故事を
頼山陽が詠んだもの
「鞭声粛々」
↓↑
連歌の始まり
↓↑
「日本武尊(やまとたけるのみこと)」
と
「秉燭者(ひともせるもの)」=「御火焼(みひたき)の翁(おきな)」
↓↑
「秉燭者(ヒトモセルモノ)」・・・
↓↑
「日本書紀・景行天皇=大足彦忍代別天皇」の記録文字
↓↑
蝦夷既平
自
日高見国
還之
西南
歷
常陸
至
甲斐国
居于
酒折宮。
↓↑
時
「舉燭」
而
進食
是夜
以
歌
之問
侍者曰
↓↑
珥比麼利
(にいばり)
菟玖波塢須擬氐
(つくばヲすぎて)
異玖用伽禰菟流
(いくよかにとる)
↓↑
諸侍者
不能答言。
↓↑
時有
「秉燭者(ひともせるもの)」
續
王歌之末
而歌曰
↓↑
伽餓
(かが)
奈倍氐
(なべて)
↓↑
用珥波
(よには)
虛々能用
(ここのよ)
↓↑
比珥波
(ひには)
苔塢伽塢
(とをかを)
↓↑
卽
美
「秉燭人()」
之聰
而
敦賞。
↓↑
則
居是宮
以
靫部
賜
大伴連
之遠祖
武日也。
↓↑
御火焼(みひたき・オンカショウ)の
御火燒(みひたち)の
老人(おきな・ロウジン)・・・古事記
↓↑
即
自
其國
越出
甲斐(かい)
坐
↓↑
酒折宮之時
歌曰
邇比婆理
(新 治)
↓↑
都久波 袁 須疑弖
(筑 波 を 過ぎて)
↓↑
伊久用加 泥都流
(幾 夜か ねつる)
↓↑
爾
其
「御火燒之老人」
火燒の老人
↓↑
續 御歌 以 歌 曰
(續ぎに御歌に 以て歌に曰ひしく)
↓↑
迦賀那倍弖
(かがなべて)
↓↑
用邇波 許許能用
(夜には 九 夜)
↓↑
比邇波 登袁加袁
(日には 十 日を)
↓↑
是 以 譽 其 老人
(ここを以ちて 誉めて その老人に)
↓↑
即 給 東國造 也
(すなはち 給ひきて東國造になさった)
との唱和
「秉燭」=手に灯りを持つこと
↓↑
秉(いねたば)=稲束
秉(え)=柄
秉る(とる)=取る・執る・摂る
捕る・獲る・採る
盗る
録る
撮る
秉る(まもる)=衛
ヘイ
とる・持つ・手に持つ・にぎる(握る)
しっかりと守る
つかさどる・司る・掌る・主る
いねたば・一握りの稲のたば
柄・権柄・権勢
穀物の容量をはかる単位
十六斛(こく)
ー----
秉燭夜遊(ヘイショクヤユウ)
人生は短いので
夜遅くまで遊んで楽しもう(むこと)?!
「秉燭」=手に灯りを持つこと
夜遊びを楽しむために
灯かりで照らせ
『文選(古詩十九首)』・・・
・・・文を選べば古(いにしえ)の詩(うた)の
「十九=壱拾(足)九」の「首(くび・シュ)」・・・
十日(とヲかヲ)と九夜(ここのョ)・・・
登袁加袁 許許能用 古事記
苔塢伽塢 虛々能用 日本書紀
塢=土+烏
十+一+からす
壱拾壱+カラス
イチ拾うイチ=カラ州?
意知 位置 唐洲・漢州・加羅州・韓州
=ウ・オ
どて(土手)・小さな堤
とりで(塞・砦・要塞)・小さな城
むらざと(村里・邑)・村落
ー----
㨀=扌+秉=抦
ヘイ
しっかりと手に握る
棅=木+秉=柄=木+丙
ヘイ
え
がら
いきお(勢)い
つか(束・柄)
取っ手・手でにぎる部分
刀剣や弓などのにぎる部分
いきおい・強い力・権力
がら=品位・品格・人柄
体格・体つき・大柄、小柄
模様・着物柄
デザイン(design)
設計、図案、意匠
目的設定・計画策定・実現化
からなる一連のプロセス
design=設計全般を含む
デザインの語源
・・・出是(佐・漸)意務?
漸進
漸=氵+斬
氵+車+斤
ゼン
ザン
セン
すすむ
やや
ようやく
次第・だんだんと
じわじわ進む・少しずつ進む
ものごとのおこるきざし
おこり(起こり・起点)
はじめ(始発)
易(エキ)の六十四卦の一つ
中国の川の名
「漸水(ゼンスイ・浙江)」
ひたす(浸・漬)
しみる(染・沁・凍・滲・浸)
しみこむ
うるおす(潤・浥・洽)
川が注ぐ・海に流れ込む
山が高く険しいさま
デザインの語源
デッサン(dessin)と同じ
出通纂(簒・産)?
ラテン語designare
「計画を記号に表す」
・・・行動、表現、造作、創作
の具体的な
目的を実現するための
脳ミソによる
思考プロセス(進行過程・進行段階)
の
実践(practice)
計画(plan、project
scheme、design)
scheme(スキーム)=策謀・陰謀
企(たくら)み⇔企画
practice Plan
implementation plan
の
具体的
な
図案化、記号化、文章化
・・・???・・・
ー----
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/11
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
連歌・・・連化・廉価・恋歌・蓮花・蓮歌
漣火=さざなみび
↓↑
モンタージュ理論=montage theory・Teoriya Montazha
1920年代の ソ連で議論された 映画理論・・・エイゼンシュテイン
フランス語「機械の組み立て」
書物、文章の編集・・・
一文字漢字の編集の始原
点と線の接続、交叉、添加・・・転嫁・転化・点火
↓↑
の???・・・「秉燭夜遊」・・・秉⇔乗
↓↑ ↓↑ ↓↑
秉=千+肀+ハ
肀=聿=筆
⺻=肀+一
隶=肀+冫+冫・・・逮=隶+辶
⺕+冫+亅+冫
⺕+氺
逮捕
逮夜(タイヤ)
火葬や忌日の前夜
通夜
帇=肀+冂
↓↑ ↓↑ ↓↑
肆=镸+聿
E+云+聿
丨+三+一+厶+肀+二
四=亖
シ
つらねる・ならべる
つらなる・ならび
列・陳列
店・市場・品物を並べる
ほしいまま・気まま
罪人をさらす
さらしものにする
ゆえに・だから・まことに
尽くす・力を尽くす
努力する・努める
広げる・のばす
とうとう・遂に
極める・極まる
大きい・長い・はなはだ
はやい・はやく
镸+α
套=大镸=外套
镹=镸+永
䦇=镸+兮=镸+八+㇉
镺=镸+夭
瓺=镸+瓦
镻=镸+失
䦈=镸+左
䦉=镸+四
䦊=镸+上+小
镼=镸+届
䦋=镸+敖(おごる・傲慢)
镽=镸+尞
镾=镸+爾
↓↑ ↓↑ ↓↑
肄=匕+矢+聿・・・疑・疑問・疑義
匕+矢+肀+二
匕+矢+肀+一+一
ころす
つらねる
おさめる
くるしむ
ながい
残り・あまり
ならう(習う)・練習・肄業
ひこばえ
切り株から出た芽
↓↑ ↓↑ ↓↑
肈=戶+戈+聿=肇
戸+戈+聿
戶+戈+肀+二
戸+戈+肀+二
戶+戈+肀+一+一
戸+戈+肀+一+一
一+尸+戈+聿
一+尸+弋+ノ+肀+二
肇=戸+攵+肀+一+一
↓↑
肅=肀+丿+片+一+爿+丨
=肃=肀+丿+ハ+丨
↓↑
肁=戶+聿
戸+聿
戶+肀+二
戸+肀+二
戶+肀+一+一
戸+肀+一+一
チョウ
はじめ・始める
謀る・陰謀
↓↑
粛=肀+丿+米+丨
肀+丿+米+丨
シュク
つつしむ
かしこまる・うやうやしくする
きびしい
きびしくする
ただす
粛(つつしむ)=肃=肅
↓↑
恭粛・恭肅
畏まって謹むこと
厳粛
威厳があって
張り詰めた気持ちになる様子
粛啓
手紙に記す挨拶の言葉・謹啓
粛粛
厳しく近寄り難い様子
粛正
厳しく取り締まって
不正を正すこと
粛清
不正を行った人や反対派などを
厳しく取り締まって排除すること
綱紀粛正
政治で乱れた規律を正し
厳格にすること
「綱紀」=大づなと小づな
国家を治める
大法と細則
「粛正」=政治家や役人を
厳しく取り締まり
乱れを正して
規則を守らせること
鞭声粛粛
相手に気付かれないように
静かに馬に鞭を打つ
「粛粛」=ひっそりと行うこと
上杉謙信の軍勢が
武田信玄の機先を制するため
夜のうちに
妻女山を下って
千曲川を渡った故事を
頼山陽が詠んだもの
「鞭声粛々」
↓↑
連歌の始まり
↓↑
「日本武尊(やまとたけるのみこと)」
と
「秉燭者(ひともせるもの)」=「御火焼(みひたき)の翁(おきな)」
↓↑
「秉燭者(ヒトモセルモノ)」・・・
↓↑
「日本書紀・景行天皇=大足彦忍代別天皇」の記録文字
↓↑
蝦夷既平
自
日高見国
還之
西南
歷
常陸
至
甲斐国
居于
酒折宮。
↓↑
時
「舉燭」
而
進食
是夜
以
歌
之問
侍者曰
↓↑
珥比麼利
(にいばり)
菟玖波塢須擬氐
(つくばヲすぎて)
異玖用伽禰菟流
(いくよかにとる)
↓↑
諸侍者
不能答言。
↓↑
時有
「秉燭者(ひともせるもの)」
續
王歌之末
而歌曰
↓↑
伽餓
(かが)
奈倍氐
(なべて)
↓↑
用珥波
(よには)
虛々能用
(ここのよ)
↓↑
比珥波
(ひには)
苔塢伽塢
(とをかを)
↓↑
卽
美
「秉燭人()」
之聰
而
敦賞。
↓↑
則
居是宮
以
靫部
賜
大伴連
之遠祖
武日也。
↓↑
御火焼(みひたき・オンカショウ)の
御火燒(みひたち)の
老人(おきな・ロウジン)・・・古事記
↓↑
即
自
其國
越出
甲斐(かい)
坐
↓↑
酒折宮之時
歌曰
邇比婆理
(新 治)
↓↑
都久波 袁 須疑弖
(筑 波 を 過ぎて)
↓↑
伊久用加 泥都流
(幾 夜か ねつる)
↓↑
爾
其
「御火燒之老人」
火燒の老人
↓↑
續 御歌 以 歌 曰
(續ぎに御歌に 以て歌に曰ひしく)
↓↑
迦賀那倍弖
(かがなべて)
↓↑
用邇波 許許能用
(夜には 九 夜)
↓↑
比邇波 登袁加袁
(日には 十 日を)
↓↑
是 以 譽 其 老人
(ここを以ちて 誉めて その老人に)
↓↑
即 給 東國造 也
(すなはち 給ひきて東國造になさった)
との唱和
「秉燭」=手に灯りを持つこと
↓↑
秉(いねたば)=稲束
秉(え)=柄
秉る(とる)=取る・執る・摂る
捕る・獲る・採る
盗る
録る
撮る
秉る(まもる)=衛
ヘイ
とる・持つ・手に持つ・にぎる(握る)
しっかりと守る
つかさどる・司る・掌る・主る
いねたば・一握りの稲のたば
柄・権柄・権勢
穀物の容量をはかる単位
十六斛(こく)
ー----
秉燭夜遊(ヘイショクヤユウ)
人生は短いので
夜遅くまで遊んで楽しもう(むこと)?!
「秉燭」=手に灯りを持つこと
夜遊びを楽しむために
灯かりで照らせ
『文選(古詩十九首)』・・・
・・・文を選べば古(いにしえ)の詩(うた)の
「十九=壱拾(足)九」の「首(くび・シュ)」・・・
十日(とヲかヲ)と九夜(ここのョ)・・・
登袁加袁 許許能用 古事記
苔塢伽塢 虛々能用 日本書紀
塢=土+烏
十+一+からす
壱拾壱+カラス
イチ拾うイチ=カラ州?
意知 位置 唐洲・漢州・加羅州・韓州
=ウ・オ
どて(土手)・小さな堤
とりで(塞・砦・要塞)・小さな城
むらざと(村里・邑)・村落
ー----
㨀=扌+秉=抦
ヘイ
しっかりと手に握る
棅=木+秉=柄=木+丙
ヘイ
え
がら
いきお(勢)い
つか(束・柄)
取っ手・手でにぎる部分
刀剣や弓などのにぎる部分
いきおい・強い力・権力
がら=品位・品格・人柄
体格・体つき・大柄、小柄
模様・着物柄
デザイン(design)
設計、図案、意匠
目的設定・計画策定・実現化
からなる一連のプロセス
design=設計全般を含む
デザインの語源
・・・出是(佐・漸)意務?
漸進
漸=氵+斬
氵+車+斤
ゼン
ザン
セン
すすむ
やや
ようやく
次第・だんだんと
じわじわ進む・少しずつ進む
ものごとのおこるきざし
おこり(起こり・起点)
はじめ(始発)
易(エキ)の六十四卦の一つ
中国の川の名
「漸水(ゼンスイ・浙江)」
ひたす(浸・漬)
しみる(染・沁・凍・滲・浸)
しみこむ
うるおす(潤・浥・洽)
川が注ぐ・海に流れ込む
山が高く険しいさま
デザインの語源
デッサン(dessin)と同じ
出通纂(簒・産)?
ラテン語designare
「計画を記号に表す」
・・・行動、表現、造作、創作
の具体的な
目的を実現するための
脳ミソによる
思考プロセス(進行過程・進行段階)
の
実践(practice)
計画(plan、project
scheme、design)
scheme(スキーム)=策謀・陰謀
企(たくら)み⇔企画
practice Plan
implementation plan
の
具体的
な
図案化、記号化、文章化
・・・???・・・
ー----
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/11
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB