雲(雨+云)=くも=蜘蛛=蜘(虫+知)=蛛(虫+朱)
=曀(日+壹)=覆い隠す=くもる
=曇(日+雲)=くもる・曇天(どんてん)
「く」+「ま・み・む・め・も」
くま=くみ・くむ・くめ・くも
組 汲・酌 久米・求女・句目・九女
くま=熊・球磨・久万・久萬・九魔
隈・隅・・・大隈・大熊・逢隈
阿・粂
厔・嵎・澳・隩
阿
「日食」でなければ「阿蘇山噴火・噴煙」での暗闇・・・
「あそ」=アイヌ語で「火を噴く山」の意・・・
阿蘇五岳(あそごがく)
根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳
↓↑
出雲=いづも=いつも=何時も・伊豆母
噴煙⇔噴火=火山
阿蘇山の噴火
↓↑
日本に111か所・・・現況活火山
↓↑
「あそ」はアイヌ語で火を噴く山の意味
↓↑
国産み神話
白日別(筑紫国)
豊日別(豊国)
建日向日豊久士比泥別(火国)
の三面
邪馬台国(女王国)=玉名・横島・・・?
南の
狗奴国=建日別(熊襲)・・・
女王国を去ること
南へ四千里
侏儒国・・・種子島・・・
会稽の東⇔緯度三十三度=女王国
帯方郡南東→巽=辰巳⇔女王国
女王国北西→乾=戌亥⇔帯方郡・・・たらし=帯=垂・足
帯方郡・・・たらし=帯=垂・足
↓↑
阿蘇山の北麓=肥後国(火国)一宮=阿蘇神社
健磐龍命
國龍神(日子八井命)
金凝神(二代・綏靖天皇)
が、祀られ
健磐龍命の子
速瓶玉命が
第七代
孝霊天皇の際に
両親を祀った
天照大御神
邇々芸尊
を
多氏
阿蘇氏
が祭祀を執り行い続けている
↓↑
538(欽明天皇十三)年=仏教伝来
百濟聖王
仏像と経論を
倭に献上(「上宮聖徳法王帝説」・「元興寺縁起」)
干支戊午
宣化天皇三年
皇紀1198(壹千壹百玖拾捌)年
選 伯
中国
梁 大同四年
東魏 元象元年
西魏 大統四年
朝鮮
高句麗 安原王七年
百済 聖王十五年
新羅 法興王二十四年=建元三年
↓↑
552(欽明天皇十三)年=仏教伝来
↓↑
553(欽明天皇十四)年噴火?
782~805年
(延暦年間) 火山活動?
↓↑
825(天長二)年 火山活動?
840(承和七)年 火山活動?
↓↑
864(貞観六)年 噴火11月9日
867(貞観九)年 噴火6月21日
↓↑
1230(寛喜二)年 火山活動?
1239(暦仁元)年 噴火2月8日
1240(仁治元)年 噴火
1265(文永二)年 噴火12月1日
1269(文永六)年 噴火
1271(文永七)年 噴火1月5日
1272(文永九)年 噴火4月16日、11月29日
1273(文永十)年 噴火
↓↑
1274(文永十一)年噴火噴石、降灰のため田畑荒廃
↓↑
1281(弘安四)年 噴火
1286(弘安九)年 噴火8月30日
1305(嘉元三)年 噴火5月2日
1324(正中元)年 噴火9月7日
1331~33
(正中元~元弘三)年噴火
↓↑
1334(建武元)年「建武の中興(後醍醐天皇)」
1335(建武二)年 噴火2月7日、3月26日・堂舎被害
↓↑
クモはコンチュウか・・・?
↓↑
夏の虫
夜、灯火に寄ってくる虫
火取り虫
ホタル(蛍・火垂る)の異名
セミ(蝉)の異名。
「夏沸瘡(なつぶし)」
↓↑
字通「虫(漢字)」
虫
キ・チュウ
むし・まむし
↓↑
[字形] 象形
蛇など、爬虫類の形
〔説文〕十三上
一名 蝮(まむし)
虫類の総名
〔爾雅、釈魚〕
「蝮(ふくき)」の
江淮以南では「蝮」
江淮以北では「と」
江南のものには猛毒
虫は古く呪霊をもつ
蠱術(こじゆつ)に用い
蠱による呪詛を(たたり)という
虫の形に従う字
昆(こん)は虫類の総名
蟲は小さな虫の集まる形
「虫」を「蟲」の意に用いる
↓↑
むし
まむし
〔名義抄〕虫 ムシ
〔字鏡集〕虫 フトウシ・ムシ
↓↑
〔説文〕
百五十三字
〔新附〕
七字を属し
〔玉〕
五百二十五字を収める
〔説文〕
虫部の字
蜀は牡器を主とする牡獣の象
虫の部分が牡器
これを縊って去勢することを
「犍(けん)」
↓↑
虫
常用漢字 6画
旧字 蟲
18画
[字音] チュウ・キ
[字訓] むし
↓↑
[説文解字]
[字形] 会意
正字は「蟲」
三虫(蟲) 蟲に従う
〔説文〕十三下
「足るもの、之れを蟲と謂ふ
足無きもの、之れを豸(ち)と謂ふ
三虫(き)に從ふ」
「豸」は「貍(リ・ビョウ)」の従うところで
明らかに足があり
〔説文〕のいうところは逆である
〔荘子、在宥〕
「災ひ、木にび、ひ、止蟲にぶ」
の止は
「豸」の仮借
蟲は蛇や「昆虫類」
羽毛介のものを含めていう
略字として用いる
「虫」は別の字で
本音は「キ・まむし」をいう。
↓↑
[訓義]
むし
虫(き)は「蝮(まむし)」
羽毛介の総名に用いる
↓↑
[古辞書の訓]
〔和名抄〕
「蟲=无之(むし)」
〔立〕
「蟲=むくめく・ムシ」
↓↑
〔説文〕
虫(き)・昆(こん)・蟲の三部
蟲部に
「蠱(こ)」など四字を属する
その部にはまた
(ぼう)・(ひ)・蜚(ひ)
など別体の字として加え
この三部の間に厳密な区別があるわけではない
↓↑
[声系]
〔説文〕
「蟲声」として「融」など四字を収める
その字はみな「融」のように
「蟲」の省声に従うとするが
「融」は会意字とみるべき・・・
「釜鬲の外に蟲がこぼれるようにれ(煮れ)
器中のものがすでに融解している」
ことを示す
↓↑
[語系]
蟲 diong
動 dong
声義 蟲=蠢動(シュンドウ・うごめき)
するものを
↓↑
虫化・虫害・虫蝎・虫気
虫虫・虫蟻・虫垢・虫蝗
虫災・虫児・虫聚・虫書
虫声・虫旋・虫蛆・虫霜
虫蛇・虫豸・虫虫・虫篆
虫臂・虫文・虫螟・虫網
虫妖・虫羅・虫鏤・虫籠
↓↑
羽虫・益虫・夏虫・華虫
介虫・害虫・玉虫・吟虫
穴虫・甲虫・狡虫・蝗虫
昆虫・沙虫・三虫・鷙虫
小虫・水虫・生虫・成虫
草虫・蟄虫・雕虫・蠹虫
飛虫・螟虫・毛虫・野虫
幼虫・裸虫
↓↑
穴虫・・・「虫食い・虫喰い」
↓↑
アナトリア象形文字(Anatolian hieroglyphs)
約500文字から構成された表語文字
ヒッタイト象形文字と呼ぶのが普通であったが
この文字で表される言語が
ルウィ語であって
ヒッタイト語ではないことが明らかになった
ルウィ象形文字(Luwian hieroglyphs)
さらに
フルリ語
を書き表すためにも用いられ
使用地域名を冠して呼ばれるようになった
類型的に
エジプトの
ヒエログリフに類似
神聖な役割を果たしたかどうかも
ヒッタイト楔形文字
との明白な関連性も存在しない
↓↑
アナトリア象形文字
紀元前2千年紀~紀元前1千年紀初頭
アナトリア
と
シリア
で見つかっている
個人の印章で
名前、役職、吉祥の記号のみから構成
実際のテクストは
石刻の記念碑として見つかる
鉛板の上に書かれた文章もいくつか残る
↓↑
ルウィ語を記している
確かな最古の碑文は
後期青銅器時代(紀元前約14~13世紀)のもの
その後2世紀ほどにわたって
資料のほとんどない
アナトリア象形文字は
初期鉄器時代(紀元前約10~8世紀)に復活
紀元前7世紀はじめに
700年の歴史をもつ
ルウィ象形文字は
競合する
アルファベットによって淘汰され忘却
↓↑
現存する
アナトリア象形文字で記されている言語
ルウィ語
文字の持ついくつかの特徴は
ヒッタイト語
と
ルウィ語
の2言語の環境で発達
手を「取る・つかむ」形をした文字が
「/ta/」
という音価を持つが
ヒッタイト語の単語
「ta-/da-=取る」
に対応する
ルウィ語で同じ意味をもつ同系語は
「la-」
である
↓↑
アナトリア象形文字で
ほかの言語について記したもの
フルリ語の神名
ウラルトゥ語の語彙
など
Hieroglyph Luwian Urartian aqarqi.
jpg a - ḫa+ra - ku
Hieroglyph Urartian aqarqi.
jpg aqarqi、
Hieroglyph Luwian Urartian tyerusi
1.jpg tu - ru - za
で
Hieroglyph Urartian tyerusi.jpg ṭerusi
を表す計量単位
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
=曀(日+壹)=覆い隠す=くもる
=曇(日+雲)=くもる・曇天(どんてん)
「く」+「ま・み・む・め・も」
くま=くみ・くむ・くめ・くも
組 汲・酌 久米・求女・句目・九女
くま=熊・球磨・久万・久萬・九魔
隈・隅・・・大隈・大熊・逢隈
阿・粂
厔・嵎・澳・隩
阿
「日食」でなければ「阿蘇山噴火・噴煙」での暗闇・・・
「あそ」=アイヌ語で「火を噴く山」の意・・・
阿蘇五岳(あそごがく)
根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳
↓↑
出雲=いづも=いつも=何時も・伊豆母
噴煙⇔噴火=火山
阿蘇山の噴火
↓↑
日本に111か所・・・現況活火山
↓↑
「あそ」はアイヌ語で火を噴く山の意味
↓↑
国産み神話
白日別(筑紫国)
豊日別(豊国)
建日向日豊久士比泥別(火国)
の三面
邪馬台国(女王国)=玉名・横島・・・?
南の
狗奴国=建日別(熊襲)・・・
女王国を去ること
南へ四千里
侏儒国・・・種子島・・・
会稽の東⇔緯度三十三度=女王国
帯方郡南東→巽=辰巳⇔女王国
女王国北西→乾=戌亥⇔帯方郡・・・たらし=帯=垂・足
帯方郡・・・たらし=帯=垂・足
↓↑
阿蘇山の北麓=肥後国(火国)一宮=阿蘇神社
健磐龍命
國龍神(日子八井命)
金凝神(二代・綏靖天皇)
が、祀られ
健磐龍命の子
速瓶玉命が
第七代
孝霊天皇の際に
両親を祀った
天照大御神
邇々芸尊
を
多氏
阿蘇氏
が祭祀を執り行い続けている
↓↑
538(欽明天皇十三)年=仏教伝来
百濟聖王
仏像と経論を
倭に献上(「上宮聖徳法王帝説」・「元興寺縁起」)
干支戊午
宣化天皇三年
皇紀1198(壹千壹百玖拾捌)年
選 伯
中国
梁 大同四年
東魏 元象元年
西魏 大統四年
朝鮮
高句麗 安原王七年
百済 聖王十五年
新羅 法興王二十四年=建元三年
↓↑
552(欽明天皇十三)年=仏教伝来
↓↑
553(欽明天皇十四)年噴火?
782~805年
(延暦年間) 火山活動?
↓↑
825(天長二)年 火山活動?
840(承和七)年 火山活動?
↓↑
864(貞観六)年 噴火11月9日
867(貞観九)年 噴火6月21日
↓↑
1230(寛喜二)年 火山活動?
1239(暦仁元)年 噴火2月8日
1240(仁治元)年 噴火
1265(文永二)年 噴火12月1日
1269(文永六)年 噴火
1271(文永七)年 噴火1月5日
1272(文永九)年 噴火4月16日、11月29日
1273(文永十)年 噴火
↓↑
1274(文永十一)年噴火噴石、降灰のため田畑荒廃
↓↑
1281(弘安四)年 噴火
1286(弘安九)年 噴火8月30日
1305(嘉元三)年 噴火5月2日
1324(正中元)年 噴火9月7日
1331~33
(正中元~元弘三)年噴火
↓↑
1334(建武元)年「建武の中興(後醍醐天皇)」
1335(建武二)年 噴火2月7日、3月26日・堂舎被害
↓↑
クモはコンチュウか・・・?
↓↑
夏の虫
夜、灯火に寄ってくる虫
火取り虫
ホタル(蛍・火垂る)の異名
セミ(蝉)の異名。
「夏沸瘡(なつぶし)」
↓↑
字通「虫(漢字)」
虫
キ・チュウ
むし・まむし
↓↑
[字形] 象形
蛇など、爬虫類の形
〔説文〕十三上
一名 蝮(まむし)
虫類の総名
〔爾雅、釈魚〕
「蝮(ふくき)」の
江淮以南では「蝮」
江淮以北では「と」
江南のものには猛毒
虫は古く呪霊をもつ
蠱術(こじゆつ)に用い
蠱による呪詛を(たたり)という
虫の形に従う字
昆(こん)は虫類の総名
蟲は小さな虫の集まる形
「虫」を「蟲」の意に用いる
↓↑
むし
まむし
〔名義抄〕虫 ムシ
〔字鏡集〕虫 フトウシ・ムシ
↓↑
〔説文〕
百五十三字
〔新附〕
七字を属し
〔玉〕
五百二十五字を収める
〔説文〕
虫部の字
蜀は牡器を主とする牡獣の象
虫の部分が牡器
これを縊って去勢することを
「犍(けん)」
↓↑
虫
常用漢字 6画
旧字 蟲
18画
[字音] チュウ・キ
[字訓] むし
↓↑
[説文解字]
[字形] 会意
正字は「蟲」
三虫(蟲) 蟲に従う
〔説文〕十三下
「足るもの、之れを蟲と謂ふ
足無きもの、之れを豸(ち)と謂ふ
三虫(き)に從ふ」
「豸」は「貍(リ・ビョウ)」の従うところで
明らかに足があり
〔説文〕のいうところは逆である
〔荘子、在宥〕
「災ひ、木にび、ひ、止蟲にぶ」
の止は
「豸」の仮借
蟲は蛇や「昆虫類」
羽毛介のものを含めていう
略字として用いる
「虫」は別の字で
本音は「キ・まむし」をいう。
↓↑
[訓義]
むし
虫(き)は「蝮(まむし)」
羽毛介の総名に用いる
↓↑
[古辞書の訓]
〔和名抄〕
「蟲=无之(むし)」
〔立〕
「蟲=むくめく・ムシ」
↓↑
〔説文〕
虫(き)・昆(こん)・蟲の三部
蟲部に
「蠱(こ)」など四字を属する
その部にはまた
(ぼう)・(ひ)・蜚(ひ)
など別体の字として加え
この三部の間に厳密な区別があるわけではない
↓↑
[声系]
〔説文〕
「蟲声」として「融」など四字を収める
その字はみな「融」のように
「蟲」の省声に従うとするが
「融」は会意字とみるべき・・・
「釜鬲の外に蟲がこぼれるようにれ(煮れ)
器中のものがすでに融解している」
ことを示す
↓↑
[語系]
蟲 diong
動 dong
声義 蟲=蠢動(シュンドウ・うごめき)
するものを
↓↑
虫化・虫害・虫蝎・虫気
虫虫・虫蟻・虫垢・虫蝗
虫災・虫児・虫聚・虫書
虫声・虫旋・虫蛆・虫霜
虫蛇・虫豸・虫虫・虫篆
虫臂・虫文・虫螟・虫網
虫妖・虫羅・虫鏤・虫籠
↓↑
羽虫・益虫・夏虫・華虫
介虫・害虫・玉虫・吟虫
穴虫・甲虫・狡虫・蝗虫
昆虫・沙虫・三虫・鷙虫
小虫・水虫・生虫・成虫
草虫・蟄虫・雕虫・蠹虫
飛虫・螟虫・毛虫・野虫
幼虫・裸虫
↓↑
穴虫・・・「虫食い・虫喰い」
↓↑
アナトリア象形文字(Anatolian hieroglyphs)
約500文字から構成された表語文字
ヒッタイト象形文字と呼ぶのが普通であったが
この文字で表される言語が
ルウィ語であって
ヒッタイト語ではないことが明らかになった
ルウィ象形文字(Luwian hieroglyphs)
さらに
フルリ語
を書き表すためにも用いられ
使用地域名を冠して呼ばれるようになった
類型的に
エジプトの
ヒエログリフに類似
神聖な役割を果たしたかどうかも
ヒッタイト楔形文字
との明白な関連性も存在しない
↓↑
アナトリア象形文字
紀元前2千年紀~紀元前1千年紀初頭
アナトリア
と
シリア
で見つかっている
個人の印章で
名前、役職、吉祥の記号のみから構成
実際のテクストは
石刻の記念碑として見つかる
鉛板の上に書かれた文章もいくつか残る
↓↑
ルウィ語を記している
確かな最古の碑文は
後期青銅器時代(紀元前約14~13世紀)のもの
その後2世紀ほどにわたって
資料のほとんどない
アナトリア象形文字は
初期鉄器時代(紀元前約10~8世紀)に復活
紀元前7世紀はじめに
700年の歴史をもつ
ルウィ象形文字は
競合する
アルファベットによって淘汰され忘却
↓↑
現存する
アナトリア象形文字で記されている言語
ルウィ語
文字の持ついくつかの特徴は
ヒッタイト語
と
ルウィ語
の2言語の環境で発達
手を「取る・つかむ」形をした文字が
「/ta/」
という音価を持つが
ヒッタイト語の単語
「ta-/da-=取る」
に対応する
ルウィ語で同じ意味をもつ同系語は
「la-」
である
↓↑
アナトリア象形文字で
ほかの言語について記したもの
フルリ語の神名
ウラルトゥ語の語彙
など
Hieroglyph Luwian Urartian aqarqi.
jpg a - ḫa+ra - ku
Hieroglyph Urartian aqarqi.
jpg aqarqi、
Hieroglyph Luwian Urartian tyerusi
1.jpg tu - ru - za
で
Hieroglyph Urartian tyerusi.jpg ṭerusi
を表す計量単位
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」