本日三日目、でございます。
千田センセは本日も楽しかったです。
「昨日の遠足は暖かくてよかったですね~。先ほど、昨日の
写真をいただいてしまいまして、暗いところで見ると、ふだんよりも
いい男に写っております」と、しょっぱなから軽いジャブ。
本日は、午前中前半は「中世城下町の復元-愛知県小牧城下町を事例に-」という座学。
後半から、いよいよ例のポスター製作です。
そういえば最近見てないなあ>小牧城。
ダンナの実家が美濃加茂市@岐阜県なので、東名阪から41号乗り継いで北上すると
右に見える小牧城♪(中央フリーウエーの音でどうぞ!)だからして。
内容は、実際に受けるときにどぞ!なのだけど。
千田センセはこの時代が好き、のみならず、岐阜・愛知のヒトなんでしょうか?
だって、ポスター製作のときの「大きな紙」のこと、『B紙(びーし)』って
云っていたでしょ?岐阜愛知近辺の言い方らしいですよ>B紙。
ちなみに、わが故郷新潟では、あれを『大洋紙(たいようし)』といいます。
普通あれは『模造紙』っていうんでしょうが、三つ子の魂百までとはよくいったもので、
あれは「大洋紙」以外の何者でもないのだな、ワタシにとっては。
で。
いよいよポスター製作です。
先人たちのありがたいアドバイスによって、
「写真は多用して!」
「色はカラフルに!」
「ワープロで打てば後は貼るだけ」
ってのを忠実に守って、とりあえず、用意していった写真と、文章を
切って貼って、字を書き書きしました。
内容は…まあ、いいのだよ>とりあえず、やっつけ仕事で作ったものなんだからして。
卒論とはぜんぜん関係の無いものでしたが、とりあえず、ポスター作ったぞと。
昼ごはんは各自勝手に食べて、とりあえず二時までに完成させて、展示する教室に貼りだす…と。
その後、30分間、展示してあるポスターを見てまわり、作成者と懇談する。
ワタシときたら、一人ひとりが発表するのかと思いきや、学生を半分に分けて、
それごとに30分、各自見て周り、興味があるものを質問したり、解説したり
ってシステムだったのですね>演習Ⅰを出てないもんで、勝手がようやく判った。
ワタシは後半の方の展示だったのだけど、結局他人のヒトのポスターばかり見ていて
(自分のは見る影もなかったから>そんなもの誰も興味ないって&質問なんてないって)
自分のポスター管理はぜんぜんしてませんでした(汗)
しかし、こうしてみると、研究テーマってのは、実にたくさんあるんだなあ。
これらを全部、卒論にするとなると…担当教授を割り振るのだけでも大変って感じ。
通信制だと「卒論までたどり着くのが大変で、さらに卒論を書くのが大変」なのだけど
奈良大の場合はそんなの杞憂ですね(笑)
みんな、しゃべりたくて、解説したくて、自説を展開したくてうずうずしているようなヒトばかりですから(笑)
こりゃ、来年度大量に卒業するヒトが出てきても不思議ではないと思う。
そそ、ワタシも来年度卒業予定者の一人なんですけど(ホンマか?正気か?)
どうなりますことやらやら。
さて、はったりかまして、卒論予備調査表でも書くことにしよう。
千田センセは本日も楽しかったです。
「昨日の遠足は暖かくてよかったですね~。先ほど、昨日の
写真をいただいてしまいまして、暗いところで見ると、ふだんよりも
いい男に写っております」と、しょっぱなから軽いジャブ。
本日は、午前中前半は「中世城下町の復元-愛知県小牧城下町を事例に-」という座学。
後半から、いよいよ例のポスター製作です。
そういえば最近見てないなあ>小牧城。
ダンナの実家が美濃加茂市@岐阜県なので、東名阪から41号乗り継いで北上すると
右に見える小牧城♪(中央フリーウエーの音でどうぞ!)だからして。
内容は、実際に受けるときにどぞ!なのだけど。
千田センセはこの時代が好き、のみならず、岐阜・愛知のヒトなんでしょうか?
だって、ポスター製作のときの「大きな紙」のこと、『B紙(びーし)』って
云っていたでしょ?岐阜愛知近辺の言い方らしいですよ>B紙。
ちなみに、わが故郷新潟では、あれを『大洋紙(たいようし)』といいます。
普通あれは『模造紙』っていうんでしょうが、三つ子の魂百までとはよくいったもので、
あれは「大洋紙」以外の何者でもないのだな、ワタシにとっては。
で。
いよいよポスター製作です。
先人たちのありがたいアドバイスによって、
「写真は多用して!」
「色はカラフルに!」
「ワープロで打てば後は貼るだけ」
ってのを忠実に守って、とりあえず、用意していった写真と、文章を
切って貼って、字を書き書きしました。
内容は…まあ、いいのだよ>とりあえず、やっつけ仕事で作ったものなんだからして。
卒論とはぜんぜん関係の無いものでしたが、とりあえず、ポスター作ったぞと。
昼ごはんは各自勝手に食べて、とりあえず二時までに完成させて、展示する教室に貼りだす…と。
その後、30分間、展示してあるポスターを見てまわり、作成者と懇談する。
ワタシときたら、一人ひとりが発表するのかと思いきや、学生を半分に分けて、
それごとに30分、各自見て周り、興味があるものを質問したり、解説したり
ってシステムだったのですね>演習Ⅰを出てないもんで、勝手がようやく判った。
ワタシは後半の方の展示だったのだけど、結局他人のヒトのポスターばかり見ていて
(自分のは見る影もなかったから>そんなもの誰も興味ないって&質問なんてないって)
自分のポスター管理はぜんぜんしてませんでした(汗)
しかし、こうしてみると、研究テーマってのは、実にたくさんあるんだなあ。
これらを全部、卒論にするとなると…担当教授を割り振るのだけでも大変って感じ。
通信制だと「卒論までたどり着くのが大変で、さらに卒論を書くのが大変」なのだけど
奈良大の場合はそんなの杞憂ですね(笑)
みんな、しゃべりたくて、解説したくて、自説を展開したくてうずうずしているようなヒトばかりですから(笑)
こりゃ、来年度大量に卒業するヒトが出てきても不思議ではないと思う。
そそ、ワタシも来年度卒業予定者の一人なんですけど(ホンマか?正気か?)
どうなりますことやらやら。
さて、はったりかまして、卒論予備調査表でも書くことにしよう。