今、一生懸命、試験勉強をしてます>博物館学各論の。
で。
本学から送られてきたテキストなど読み返しているのだが。
しっかし…このテキストが許せんくらい、なっとらん!(怒)
レポートを作成する時にも感じていたんだけど、
先を急ぎますゆえ…ってことで見て見ぬフリをしてたんだが。
しかし、ホンマにこの本、ひどい(涙)
例えば、だ。
P70ではこんな感じ。
(概説博物館学
全国大学博物館学講座協議会西日本部会編
芙蓉書房出版 2002年 、についてであります)
下から三行目
「(前略)その価値判断は、1つに学術的・教育的価値と、
2つにその資料が博物館で活用が可能かどうかの価値判断であるとする。」
あのぉ…ひとつ、ふたつ、ってひらがなで書きません?もしくは漢字仮名混じりで一つ、二つ。
それが『1つ』『2つ』って…あ~た。
これは、MS-IMEにそう入っているので、そう出ちゃうってことなのかもしれないけど。
まあ、それはいい。読めないこともない。
私も「一個」「二個」を「1個」「2個」とも書くし、
数の部分が明確になるから良いんではないかと思うけど。
しかし、「問題解決のひとつには××という方法が…」って使い方をする場合、1つって書くの?
国文学科の方、ご教授願いたいんですが。
数を数えるんじゃない場合の『ひとつ』ってのは、1つでOK???
「そこは、ひとつよろしく」のような使い方の場合も「そこは1つよろしく」でホントにOK?
同ページ、10行目も、気持ち悪いし…。
9行目から
『整理・調査・研究という過程を経て価値ある情報を引き出す手段が講じられて
始めて博物館資料となり得るとした。』
↑
この『はじめて』は「始めて」じゃなくて「初めて」ではありません???
始めて…だと、開始!に感じるし、ふぁーすとたいむぅ~としてなら、初めてでは?
(ここらへんは、弱いのだが…>どうした?みしま文学士)
あと、P105では、下から4行目に
『紫正博は柴田敏隆による地域的自然誌研究の手法として以下のようにまとめている。』
なる文章があるのですが…。(この文章の言い回し自体、わっかりにくい!し)
『紫(むらさき)正博』さんて誰ですか?>google検索で一人も出てきません。
『柴(しば)正博』さんならば判るんですが>東海大学自然史博物館の学芸員さんです。
(ただし、紫正博さんで…ひとつヒットしているpdfファイルがあるんだが…。
いいんだろうか?ホントに^^;;。かなりちゃんとした機関のものなんだけど)
(それとは別次元なのだけど。自然「史」じゃなくて、自然「誌」って言葉。
この「自然誌研究」とか「自然誌的」とかゆう言葉自体もわかんないや。
いろいろ調べたけど、明確なコレってのがわかんない。
こういうのこそ、質問票を書くべきなんだろうけど…。
今からじゃ、間に合わん気がする(バカモン))
とまあ、こんなふうに謎がてんこ盛り。
しかしだなあ、試験勉強している時に、その検証なんぞ始めてしまったからさあ大変。
ちっとも試験勉強が進まんじゃないかっ!どないしてくれんねん!!
でもこんな謎を抱えたままこれを、テキスト(もと)に、勉強するっての、
かな~り無理があるんじゃないだろうか?とか思い始めているんですが。
■試験前になると、遊びたくなる癖が治らん…。
(またCちゃんに怒られちゃうよ>こんなこと書いてないで、勉強しろ!って)
で。
本学から送られてきたテキストなど読み返しているのだが。
しっかし…このテキストが許せんくらい、なっとらん!(怒)
レポートを作成する時にも感じていたんだけど、
先を急ぎますゆえ…ってことで見て見ぬフリをしてたんだが。
しかし、ホンマにこの本、ひどい(涙)
例えば、だ。
P70ではこんな感じ。
(概説博物館学
全国大学博物館学講座協議会西日本部会編
芙蓉書房出版 2002年 、についてであります)
下から三行目
「(前略)その価値判断は、1つに学術的・教育的価値と、
2つにその資料が博物館で活用が可能かどうかの価値判断であるとする。」
あのぉ…ひとつ、ふたつ、ってひらがなで書きません?もしくは漢字仮名混じりで一つ、二つ。
それが『1つ』『2つ』って…あ~た。
これは、MS-IMEにそう入っているので、そう出ちゃうってことなのかもしれないけど。
まあ、それはいい。読めないこともない。
私も「一個」「二個」を「1個」「2個」とも書くし、
数の部分が明確になるから良いんではないかと思うけど。
しかし、「問題解決のひとつには××という方法が…」って使い方をする場合、1つって書くの?
国文学科の方、ご教授願いたいんですが。
数を数えるんじゃない場合の『ひとつ』ってのは、1つでOK???
「そこは、ひとつよろしく」のような使い方の場合も「そこは1つよろしく」でホントにOK?
同ページ、10行目も、気持ち悪いし…。
9行目から
『整理・調査・研究という過程を経て価値ある情報を引き出す手段が講じられて
始めて博物館資料となり得るとした。』
↑
この『はじめて』は「始めて」じゃなくて「初めて」ではありません???
始めて…だと、開始!に感じるし、ふぁーすとたいむぅ~としてなら、初めてでは?
(ここらへんは、弱いのだが…>どうした?みしま文学士)
あと、P105では、下から4行目に
『紫正博は柴田敏隆による地域的自然誌研究の手法として以下のようにまとめている。』
なる文章があるのですが…。(この文章の言い回し自体、わっかりにくい!し)
『紫(むらさき)正博』さんて誰ですか?>google検索で一人も出てきません。
『柴(しば)正博』さんならば判るんですが>東海大学自然史博物館の学芸員さんです。
(ただし、紫正博さんで…ひとつヒットしているpdfファイルがあるんだが…。
いいんだろうか?ホントに^^;;。かなりちゃんとした機関のものなんだけど)
(それとは別次元なのだけど。自然「史」じゃなくて、自然「誌」って言葉。
この「自然誌研究」とか「自然誌的」とかゆう言葉自体もわかんないや。
いろいろ調べたけど、明確なコレってのがわかんない。
こういうのこそ、質問票を書くべきなんだろうけど…。
今からじゃ、間に合わん気がする(バカモン))
とまあ、こんなふうに謎がてんこ盛り。
しかしだなあ、試験勉強している時に、その検証なんぞ始めてしまったからさあ大変。
ちっとも試験勉強が進まんじゃないかっ!どないしてくれんねん!!
でもこんな謎を抱えたままこれを、テキスト(もと)に、勉強するっての、
かな~り無理があるんじゃないだろうか?とか思い始めているんですが。
■試験前になると、遊びたくなる癖が治らん…。
(またCちゃんに怒られちゃうよ>こんなこと書いてないで、勉強しろ!って)