佐村河内氏の件で、「音は聞こえるが言語は聞き取れない」というボーダーライン上の障害の人が戦慄している。この状態は、耳だけでなく脳に障害がある場合も起こりうるので(例えば自閉症および自閉症スペクトラム障害)、障害には谷間があるという理解を広めたい。
「特定業界向けの税制優遇措置」の見直しは当然。「アジア並み」と言うのであれば、暴動などもアジア並みでいいんだな?>時事ドットコム:配当・利子課税の強化検討へ=法人実効税率下げ財源で-政府・与党 jiji.com/jc/zc?k=201403… @jijicomさんから
時事ドットコム:盗まれた旅券使用か=欧州各国、相次ぎ搭乗否定-マレーシア機 jiji.com/jc/zc?k=201403… @jijicomさんから
一般的な「消費者」ではなく、実際に被害に遭った人に聞くべきなのでは?「不満」と言えるほど情報があるとも思えないのだが。>時事ドットコム:消費者救済「不適切」6割=「食の安全」に強い関心-内閣府調査 jiji.com/jc/zc?k=201403… @jijicomさんから
何故税金が高いか?と言えば、一面には税金が高いなりのサービスを享受しているから。税金を下げればその分のサービスは切り捨てられる。回り回って安全衛生や従業員のレベルが低下するのでは?現に外部に責任転嫁するほど、経営者のレベルは低下しているし(笑)
「公共的市民社会が息づいていない場合には、秘密警察的管理社会のみが辛うじて国家体制を維持する」。これはソ連に関する記載だが、残念ながら現在も通用する話。
清水亮『教養としてのプログラミング言語』(中公新書ラクレ)は、プログラミングとはなんぞやを歴史から紐解いた本。実践というよりも、プログラミングってこんなに身近にあるんだよ、ということを気づかせてくれるところが本書の魅力で、プログラミングやPCが本当に身近になったんだなと思った。