(マッキーとドラミ。公式サイトから。
飼い主とペット。って似てくるよね(笑))
先日
お知らせしました
地域猫どらみ。
と
ニャーニャーズ
生後1ヶ月が
経過しました
ナチュラルハイさん
の
深い愛情を
たっぷり
受けながら
その後も
元気に
おだやかに
過ごしています
また
様々な
アドバイス
や
お問い合わせ
いただきまして
ほんとうに
ありがとうございます
5匹いる
ニャーニャーズ
2匹は
里親さん
が
決まりそうです
あとの3匹
は
みんな
愛らしく
やんちゃな
男の子です
(薫。仮名 ←小林薫より拝借)
(チューイ。仮名 ←チューバッカより拝借)
(マキハラクン。仮名←マッキーより拝借)
興味がある方は
ぜひ
お尋ねくださいませ
4月も
半ばに
さしかかり
佐世保を
離れ
あちらこちらで
新生活を
芽吹かせている
バードモナミの
常連さんだった
フレッシャーズを
想い浮かべては
ニヤニヤしている
きっと
リアルは
ドラマ
より
ドラマティック
だから
いろんな出逢い
や
発見
に
一喜一憂しているで
あろう
彼らの
眩しい光が
此処まで
届きそうだ
そのタイミングで
お礼状
と
都会っぽい(笑)
お菓子が
届いた
彼らしい
落ち着き
と
優しい印象
を
与える
文字
と
文章
休日なのか
帰路についてからか
きっと
カレのコトだから
自分のために
一杯の珈琲を
ていねいに淹れて
椅子に
きちんと座り
4年間の
佐世保で
過ごした時間
を
想い起こしながら
この手紙を
書いてくれたんじゃ
ないかしら
ワタシたちは
駅のようなモノ
で
出発や
到着を
見守ったり
此処を
通過していく
ほんの
一瞬の
関わりも
縁だと
感謝したり
~また 逢えるかもしれない~
ただ
それを
愉しみに
また
日々を過ごす
ひと回り
成長した
その時の
彼らに
恥じぬよう
自分たちらしく
すこやかに
いるコトで
また
呼応し合える
気がするから
見送る方
と
見送られる方
は
どちらが
淋しいか
なんて
以前なら
考えていたけれど
いまなら
解る
見送る方
も
見送られる方
も
どちらも
誇らしい
と
手を振り
ピースサイン
を
し合える
互いに
出逢えたコトの
すばらしさ
に
深く
深く
感謝したり
しながら