口数少ない
末ムスコ
その分
目線
目配せ
が
判り易い
(笑)
今朝
も
寝ぼけまなこ
の
割
には
やたら
目
が
合う
たぶん
何か
伝えたいのだろう
案の定
歯磨きしながら
モゴモゴモゴ
と
なんらか
呟く
え?
聴こえないよぅ〜
・・・○○○が、部活辞めた。
同じ中学校から
仲良しだった
○○○くん
高校でも
科
は
異なれど
同じ部活
で
頑張っていた
「そのスポーツが愉しいと想えないから。」
と
いう理由
らしい
末ムスコ
にも
・・・「あなたも、辞めたいの?」
そう
尋ねると
「たしかに、愉しくは無いけれど
担ってるポジションは
いま、オレしか居ないから。」
そう
YES
でも
NO
でも
ナイ
〜応え〜
が
返ってきた
あと
10日ほど
で
高総体
なかなか
結果が出せない日々
だけれど
気の合う
仲間たち
と
越えてきたし
超えていきたい
と
は
願っている
模様
もっと
違うコト
を
したい日
も
在るだろう
なんにも
考えたくない日
も
在るだろう
其れ
は
こんなに
オトナ
に
なっても
変わるコト
は
ナイからねぇ
ただ
瞬間的
な
爽快感
やら
充足感
やら
達成感
やら
を
味わうコト
を
知ってしまう
と
全体図
も
見えてくるし
その
割合
も
少しずつ
増えてくるんだけれど
ねぇ・・・
とは
云っても
ね
カレ
の
苦悩
も
決意
も
判断
も
たとえ
我がコ
で
あっても
カレ
の
モノ
話してくれて
ありがとうね
応えてくれて
ありがとうね
もう少し
時間
を
かけて
応え。
が
答え。
に
確立される
日
が
もし
やって来たら
ワタシ
は
きっと
云うだろう
〜自身で出した、答え。だけが、
正解。なんだよ〜
と
その時
も
きちん
と
目
と
目
を
見合い
ながら
ニッコリ
微笑んで
あげよう