母の日
前日
に
寝癖
の
まま
朝食
を
摂っていたら
長男
が
ふい
に
やってきました
孫娘
は
発熱
とか
で
わざわざ
それでも
ヒトリ
で
来るなんて・・
と
せめて
目脂
だけでも
慌てて
拭って
微笑んで
みたら
・・スーツ用
の
ネクタイ
を
取りに来た
だけでした
(笑)
「明日は 母の日だけど
なーんも要らんけんね〜」
半分冗談
半分本気
で
云ったら
ニヤッと
笑って
滞在時間5分
で
去っていきました
母の日
当日
なんの予定もないワタシ
朝
は
ゆっくり
過ごしたけれど
子どもたち
の
来訪
や
サプライズプレゼント
は
何
も
現れず
苦笑い
しながら
いつも
の
ように
山仕度
この
時間
が
いちばん
の
授かりモノ
だよね〜
そう
ヒトリ
妙に
納得して
行ってみたかった
山
を
堪能
して
きました
下山
と
ほぼ
同時
に
長男
と
ムスメ
から
LINE
が・・・
(ムスコ)
開くと・・・
泣けるやないか〜
(ムスメ)
ええ子やないか〜
そして
帰宅する
と
(たぶん母の日を忘れてる)
末ムスコ
の
部活焼けした
健康的な笑顔
が!
三人三様
みんな
今
自身
が
取り組むコト
向き合うモノ
を
識っていて
日々
自身
を
懸命に
生きてくれている
其れ
が
最高
の
ギフト
なんです
モノ
じゃ
ないんです
I'm your mother.
but,
Being a mother, being a human and a woman.
そして
あなたたち
も
ワタシ
の
大切
な
子どもたち
で
在る
と
共に
其々
が
尊ぶべく
人生
を
造っている
から
いままでも
これからも
何でもない時間
も
特別な時間
も
ワタシたち
らしい
過ごし方
で
時
に
其々
時
に
共
に
笑って
いきましょう
そして
ワタシ
を
こんな
に
すこやか
で
いさせてくれる
偉大
な
此の
母なる大地
よ
ありがとう