孫ムスメ
を
無事
に
送り届け
ホッ
と
しています
身の丈
での
おもてなし
愉しんで
くれたかな?
一緒
に
過ごす時間
が
増える
と
ますます
愛おしさ
は
つのります
が
同時に
自身
の
子育て期
と
重ねてしまいます
ワタシ
は
いつも
自身第一主義
で
その延長線上
に
家事育児
が
もれなく
ついてきたカンジ
なので
其れ
が
正解とは
想わない
けれど
其れ
は
其れ
で
よかったなぁ
と
納得しています
子どもたち
も
要所要所
憶えていてくれて
ワタシ
の
ドジっぷり
や
非常識っぷり
も
ワタシ
の
一部
で
あり
其れも
母親像
の
一片
と
捉えてくれていた
みたい
孫ムスメ
を
通して
長男
(カノジョのパパ)
の
父親ぶり
を
垣間見るけれど
ワタシ
の
反面教師像
を
いい意味
で
ぶっ壊してくれて
安心しています
先ず
は
親子
仲良く
家族
仲良く
その下
に
個々
の
自由
や
主張
が
ある
育児
には
模範解答
は
ナイのですよね
ヒト
それぞれ
の
歩み方
進み方
にも
ひとしく
振り返りつつ
噛みしめつつ
此れから
も
して欲しいコト
を
してあげられる
して欲しくないコト
は
しない
そんな
自身至上主義
で
寄り添わせて
もらおう
っと
今夜
は
孫ムスメ
が
ヒトリ
で
お泊まり
以前
ママが
下の孫ムスメ
を
出産した日
に
お泊まりした
以来
だったので
どうかしら・・
と
心配していたけれど
甘えんぼ
の
泣き虫だった
あの頃とは
大違い!
高校生
の
叔父さん
(笑)
と
遊んであげたり
二十二歳
の
叔母さん
(笑)
と
キンパ
を
作ったり
お風呂
に
ヒトリ
で
入れるように
なりました!
明日
の
朝
は
一緒
に
パンケーキ
を
作る予定
今夜
は
川の字
で
ゴロン
おばあちゃん。
たぶん
先
に
寝ちゃうからねぇ〜
イイ夢
見てね
おやすみなさい!
昨日
は
晴天
の
休日
だった
ので
お昼から
歓び勇んで
またまた
シーカヤック
へ
九十九島
を
ぐるり
島
へ
渡り
釣り
に
興じたものの
見事
に
釣れませんでした
トホホ
でも
ただ
ボーッと
過ごすだけで
とんでもなく
充電できる
ありがたき
環境
かな
すこやかなる
心身
かな
ただ
カヤック
を
漕ぐ際
グローブ
を
着ける
のを
忘れていて
久しぶり
に
マメ
が
出来ました
それに
加えて
日焼け止め
も
キチンと
してなかった
ので
手の甲
は
漁師さん
みたいに
真っ黒
です
ハート
は
夏休みのこども。
でも
見た目
は
中年のおばさん。
ハリキリマン
も
イイけれど
備え
や
ケア
を
怠っては
長く
愉しく
遊べませんよね
ハリキリマン
は
ハリキリマン
なり
の
張り切り方
を
身に付けなくては
と
その度
想う
のに
忘れちゃうんだよね
夢中になっちゃうんだよねぇ
大好き
な
眺め
だ
吹き抜け
の
リビング
に
布団
を
敷いて
最近
は
寝ている
風
が
抜け
風
が
巡り
鳥
の
囀り
が
風
に
運ばれてくる
高原
の
朝
みたい
だ
久しぶり
に
ゆっくり
出来る
休日の朝
ムスコ
は
高校最後
の
試合
を
昨日
終えて
完全OFF
残念ながら
惜敗だった
けれど
やり切った感
は
表情から
伝わってきていた
から
それで
いい
それで
じゅうぶん
起きて
お散歩
に
行きたい
ような
まだ
このまま
微睡んでいたい
ような
ワンコ
と
共
に
欠伸
を
ヒトツ
朝ごはん
は
何
に
しようか
サンドイッチ
かな
和定食
かな
洗濯機
も
回さなきゃ
なんて
すっかり
早起き
の
習慣
が
ついてしまって
いるみたい
休み休み
ヒトツヒトツ
の
思考
に
じゅうぶん
な
間合い
を
持って
休み休み
ヒトツヒトツ
の
行動
に
じゅうぶん
な
ゆとり
を
持って
したいコト
しなきゃいけないコト
交互
に
並べて
休み休み
ヒトツヒトツ
休み休み
ヒトツヒトツ
久しぶり
に
孫ムスメ
と
遊んでいただきました
(笑)
何故だか
セーラー服
を
着て
現れたので
お嫁さん
に
訊ねる
と
ーワタシ、幼少期
セーラー服に憧れていたんです。ー
とのコト
で
その投影
だった
ようです
先日
ワタシ自身
も
中学生時代
の
セーラー服
を
懐かしんでいた
トコロだった
ので
なんだか
シンパシー
感じて
しまいましたわ
目
を
細め
眩しく
眺めているなか
孫ムスメ
の
マシンガントーク
は
炸裂し
時折
何故か
ーおばあちゃん、コレなんですか?ー
ーこの前、お散歩で
転んで泣いてしまいましたー
などと
妙に
正確
な
敬語
を
使っていたのに
ビックリ!
二歳八カ月
此の
調子じゃ
飛び級入学
出来るんじゃね⁈
と
祖母バカっぷり
丸出し
の
ワタシ
に
ニッコリ
微笑み
終いには
ーおばあちゃん、かわいい♡ー
と
いつも
ワタシ
が
絶賛してる
のを
真似て
リップサービス
まで
してくれる
成長っぷり
むむむ
お主
しばし
の
間
に
何があった⁈
あぁ
そうか・・
日々
良きお姉ちゃん
を
演じ上げ
ママ
の
片腕
に
なりつつ
ママ
の
両腕
を
独り占め
出来ぬ
ジレンマ
少しだけ
淋しく
ありつつも
ぐん
と
其の
キモチ
を
バネ
に
成長してる
の
だろうな
自身
の
大切なモノ
自身
の
守るべきモノ
を
もう
識ってしまっている
から
望まれた役割
と
相手
が
悦ぶであろう
立ち居振る舞い
を
つい
無意識
に
成し遂げてしまう
の
だろうな
ーママは、あおちゃんが大好きだよ。ー
つい
励ますように
口にしたら
ーそがんコト、云わんでー
と
一瞬
佐世保弁
の
素
に
戻り
強く
云い返して
くれた
のも
きっと
淋しさ
を
見透かされたよう
で
イヤだった
の
かもしれない
確固たる絆
を
噛みしめている
カノジョ
に
失礼なコト
を
云ってしまったなぁ
と
今更ながら
深く
詫びたくなって
いる
今まで
は
ー愉しいコトさえ一緒にしとけばイイかー
なんて
相手
を
どこか
軽んじていたけれど
どうやら
其れは
今後
は
通用しない
だろう
いま
カノジョ
が
何
に
歓び
何
に
傷付いたり
してる
のか
さりげなく
察して
其れ
に
応じた
受け止め方
や
気分転換
の
方法
を
共
に
導き出して
あげられるくらい
の
器量良しおばあちゃん。
目指さなきゃ
カノジョ
も
いつか
また
母
と
なる日
が
来るならば
すんばらしい
包容力
と
母性
を
発揮する
だろう
其の時
に
ーいままでの感情は何ひとつ
無駄なモノなどなかったんだよー
そう
口に出さず
とも
ニッコリ
肯定
の
笑み
を
浮かべられるよう
此れから
も
責任
を
持って
見守って
いこう
写真
撮り合える
まで
に
深まった
縁
だもの
ワタシ
の
立ち位置
も
きっと
なんらか
カノジョ
の
人生
に
影響
を
及ぼす
の
だと
肝に銘じて
真摯
に
向き合って
いこう
アレ
も
先生
コレ
も
先生
アノヒト
も
先生
コノヒト
も
先生
見回すたび
見渡す限り
其処
には
先生
が
たくさん
知りたいコト
を
教えてくれる
してみたかったコト
に
挑戦させてくれる
行きたい場所
へ
導いてくれる
時には
反面教師
も
いるけれど
何事
も
何時
も
先人
には
敬意
を
先人
には
謙虚
に
いつか
自身
も
なんらか
の
先生
に
なるかもしれぬ
其の時
は
いつか
の
自身
の
笑顔
を
想い出そう
自身
の
生きた証
を
バトン
の
ように
託そう
昨夜
旧知の友人
から
久しぶり
に
連絡
が
入った
何事か
と
想ったら
訊ね犬
の
協力要請
だった
訊けば
大村在住
の
保護犬
の
里親さん
から
三川内在住
の
新しい飼い主
に
トライアル
した
翌日
に
散歩途中
リード
が
ついたまま
何か
の
拍子
に
走り出し
逃走して
しまったらしい
一昨日
には
大塔町辺り
での
目撃情報
が
寄せられたらしい
けれど
怖がりさん
で
なかなか
ヒト
が
近づいたり
出来ないらしい
ボランティア団体
アニマルレスキューさん
や
警察
にも
届けは出している
とのコト
だけれど
まだ
確保した
と
いう
情報
は
入ってきてはいない
の
です
昨夜
も
フェイスブック
で
情報アップ
したら
たくさん
の
優しい方々
が
シェアして
ください
とても
驚いた
だれか
が
だれか
を
想うキモチ
は
いつも
健在する
そして
その想い
は
きっと
かならず
届く
雨
も
暑さ
も
心配
な
いまから
の
時期
どうか
無事で
ありますように
逢いたいヒト
の
もと
へ
どうか
辿り着けますように
今朝
の
情報番組
で
ーmillion dollar smileー
を
ーあなた最高よ!ー
と
訳するコト
を
識った
直訳する
と
ー百万ドルの笑顔ー
も
なんだか
身近なモノ
と
して
意識すれば
適う
気
が
する
笑顔。
や
讃えるコト。
が
なかなか
難しかったり
特別なコト
と
して
捉えがち
な
昨今
だけれど
もともと
其れ
は
吾々
ヒト
の
良心の下
に
備わっている
基礎知識
基礎能力
なのだ
だれか
の
笑顔
を
だれか
の
がんばり
を
妬まず
嘲笑わず
見て
汲んで
素直
に
ーあなた最高!ー
とは
照れくさくて
口には出せぬヒト
は
ぜひ
ワタシ
も
含めて
ーmillion dollar smile!ー
と
でも
伝えてみよう
では
ありませんか!
・・え?
そちら
の
方
が
むずかしい
って?
そうですよね
上手く
コトバ
では
伝えられず
とも
微笑むヒト
頑張るヒト
を
見かけたら
自身
に
其れ
を
映せばイイ
の
です
だれか
の
笑顔
を
頑張り
を
受け継ぎ
また
誰か
に
託すコト
で
此の街
が
此のセカイ
が
million dollar smile
で
溢れますように
繋がって
いけますように
予報
では
明日辺り
九州北部
も
梅雨入り
する
みたい
ですね
今日
は
仕事
が
休みだった
ので
朝から
久しぶり
に
釣り
へ
家人
の
お下がり竿
と
百均
の
仕掛け
行きたいなぁ
と
想っていた
キス釣り
へ
生き餌
を
購入した
佐世保漁具さん
に
教えていただいた
遠浅
の
美しい砂浜
魚たち
も
のびやか
に
泳いでおりました
釣果
は
さほど。
でしたが
美しいセカイ
に
大満足
でした
お弁当
も
食べて
オトナ
の
遠足
終了
夏
を
先取りした
よう
でした
神様!
雨
は
夜
ワタシたち
が
眠る間に
どうぞ
降らせてくださいな
なんてね
あと少しだけ
抜けるような
青空
を
煌めく
波間
を
飽くるまで
眺めさせて
ください
な
今日
から
六月
夏服
に
衣替え
朝
通勤途中
に
懐かしい
制服
を
見かけた
白い
セーラーブラウス
に
水色
の
スカート
ワタシ
の
中学生時代
の
制服
が
未だ
そのまま
着用
されている
なんて
感激
だ
皆
同じ
装い
に
息苦しさ
を
若干
感じつつ
此の
夏服
だけは
とても
気に入ってた
っけ
スカート
と
共布
の
リボンタイ
も
うれしい
ような
気恥ずかしい
ような
つけ始め
の
スポーツブラ
が
透けやしないか
って
自意識過剰
だった
っけ
(笑)
あの頃
描いていた夢
は
ヒトツヒトツ
叶えられた
気
が
する
あの頃
憧れていたモノ
に
少しずつ
少しだけ
成れた
気
が
する
戻れない時間
を
ただ
微笑み
懐かしめる
のは
いつだって
いま
居る場所
が
愛おしい
から
だろう
いつだって
いま
居る場所
は
其の
延長線上
なのだ
と
気付かせられる
から
だろう