孫ムスメ
に
リクエスト
されて
描いた
アンパンマン
自身
の
絵心
の
無さ
に
苦笑い
心象
事象
を
キチン
と
捉えられる
ヒト
は
ほんとう
に
スゴイ
と
想う
ーアンパンマンのマーチー
が
大好き
だ
ー愛と勇気だけがトモダチさー
と
云い切って
しまう
強さ
に
いつも
脱帽
する
最近
自身
の
コミュニケーション能力
に
疑問
を
感じる
時
が
ある
以前
は
ヒト
と
出逢うたび
に
どんな
学び
が
あるだろう
どんな
新しい
セカイ
が
広がるだろう
と
ワクワクして
いたけれど
最近
は
自身
の
セカイ
に
没頭している
只中
なので
だれか
に
関わる
と
身構え
て
しまう
上手く
コトバ
が
出て来ない
ありゃりゃ
退化してるのか
ワタシ
と
不安
に
なるけれど
いま
欲するモノ
が
ある程度
手中
に
あるから
だと
云い聴かせ
落ち着かせている
自身
を
まだまだ
引き出したい
自身
を
まだまだ
笑わせたい
自身
の
お世話
で
目一杯
な
ワタシ
は
まだまだ
新しい
トモダチ
を
作るドコロ
じゃ
なさそうだ
愛
と
勇気
と
いう
トモダチ
を
絞っても
絞りきれない
くらい
まだまだ
蓄えて
備えて
いきたい
朝ドラ
を
観ようと
チャンネル
を
変えたら
番外編
が
放映されていて
とても
見応えがあり
面白かった
朝ドラ
は
登場人物
が
時に
みんな
主役級
だったり
するので
案外
此の
アナザーストーリー
の
方
が
濃かったりする
此の
ご時世
不自由
や
制約
を
余儀なくされるコト
も
多いけれど
そんな時だからこそ
の
愉しみ
や
掻い潜り方
を
見つけなければ
とも
想う
今夜
は
バックトゥーザフューチャー2
も
放映されるらしい
し
改めて
自身
の
ワクワク
の
置きドコロ
は
いつも
日々
の
ほんのちょい
横
に
ある
番外編
に
潜んでいる
の
かもしれんな〜
なんて
ゴロリ
寝転がって
考えられる
のは
やはり
規則正しく
健やかに
営まれる
日々
あって
の
番外編
だからかも
しれない
ワタシ
は
花より団子派。
だけれど
やはり
うれしいモノ
ですね
花束
を
いただく
と
妹みたい
な
親戚みたい
な
トモダチ
滅多
に
逢わない
けれど
逢うと
元気
を
くれる
ヒト
カノジョ
の
笑う声
好きだなぁ
カノジョ
の
マシンガントーク
好きだなぁ
そして
何より
すばらしい
環境
で
育まれた
で
あろう
大切なヒト
を
カノジョらしく
想い遣る
優しさ
が
好きだなぁ
頂いた薔薇
を
活けよう
と
持った
瞬間
チクン
と
棘
に
触れてしまった
薔薇
には
どうして
棘
が
あるのかな
ふと
気になり
調べたら
棘
は
薔薇
が
より
生きやすく
より
逞しく
なるため
の
術
であるコト
を
識った
あれだけ
美しく
大輪
の
花
を
際立たせ
シャンとするため
には
支える
強さ
が
必要
なんだろうね
カノジョ
が
時折
溢す
ため息
と
なんだか
重なり
いじらしくなった
棘
は
必要
棘
も
大切
自身
を
成長させるため
だもの
自身
を
守るため
だもの
何不自由無く
美しく咲く
薔薇
なんて
居ない
何不自由無く
生きるヒト
なんて
居ない
好きなヒト
と
飲む
夜明けの珈琲
にも
憧れます
が
(ピンキーとキラーズですね)
大好きなヒト
と
一緒
に
食べる
よしだ屋
の
朝ごはん
は
格別でした
昨日
から
またまた
泊まり
に
来ていた
孫ムスメ
ワタシ
の
手料理
は
イマイチ
みたいで
喜ぶのは
お味噌汁
くらい
(涙)
朝から
ひと気ない
公園
で
遊ばせた後
フタリ
で
行ってきましたよ
ー豚うどんサバの煮付けしっぽ定食ー
を
オーダー
味噌汁
も
さることながら
たまごかけご飯
が
大好き
なんだと
初めて
知りました
終始
笑顔
で
ほぼ
ほぼ
ペロリ
平らげる
と
いう
うれしい
大誤算
上機嫌
で
鬼滅の刃
の
主題歌
を
唄いながら
帰路に着きました
帰宅後
大満足
で
お昼寝している
愛らしい姿
が
お嫁さん
から
送られてきました
また
一緒
に
遊ぼうね
また
一緒
に
もりもり
食べようね
昨夜
不意に
亡き父
の
夢
を
見た
夕方
みんなで
なんの話の流れから
か
父の話題
に
なって
ムスメ
が
ー神様に願いをヒトツ
叶えてもらえるならば
達也じいちゃんの握ってくれた
お寿司が食べたいなぁー
と
云ってくれたから
だろうか
子どもたち
に
どんなヒトだった?
と
訊ねられて
なんだか
上手く応えられなかったコト
に
自身でも
ビックリしてしまった
時間が
経ち過ぎたから
だろうか
はたまた
自身が
オトナに
なり過ぎたから
だろうか
夢の中
で
父
は
上機嫌
で
ワタシ
を
助手席
に
乗せ
運転していた
ラジオから
は
懐かしい
音楽
が
流れ
美味しそう
な
食べ物屋さん
を
見つけるたび
に
立ち寄って
くれて
フタリ
お腹いっぱい
だった
何故だか
いつも
目的地から
は
平戸
の
志々岐山が
見えて
二人で
ー真由美の好きな志々岐山
見えるね!ー
って
笑い合っていた
夢。
とは
不思議なモノ
で
いや
父との夢。
とは
不思議なモノ
で
夢
の
終い
には
必ず
お別れのシーン。
が
もれなく
ついてくるのだ
途中までは
ノリノリ
の
ハッピーハッピー
なのに
魔法が解けるような
タイムマシンに
乗せられるような
そんな
別れのシーン
が
いつも
用意されている
昨夜
は
ワタシ
の
好きな
トンネル
の
オレンジ色
の
光
の
中
だった
年季の入った
クルマ
が
故障して
惰性で動く中
オロオロする
ワタシ
を
ニッコリ
微笑みながら
抱き寄せて
ー心配しないでいいよ。
後ろから来るクルマは居ないから。ー
そして
何故か
ー後はアノヒトに
幸せにしてもらうんだよー
そう
ニッコリ
しながらも
淋しそう
に
囁き
フワッと
離れた
トコロ
で
目
が
醒めた
少しだけ
涙ぐんで
目醒めた
けれど
久しぶり
に
逢えた
父
は
とても
穏やかで
優しかった
幼い頃
は
ハッキリした
モノ云い
と
好き嫌い
で
突き進む
明確さ
に
嫌悪
を
懐いていたり
も
していた
けれど
オトナ
に
なり
見事
に
其れ
を
継承している
自身
に
気付くと
其れが
自身
を
律する
防護壁
なんだ
と
解ったのだ
情
が
深く
心配症
故に
想い過ぎて
相手
を
そして
自身
を
追い詰めるコト
無き様
無意識
に
身に付けた
術
今となっては
立派
な
長所
だと
誇り
に
想っている
父と娘
其れは
ずっと
変わらない
でも
時間
が
経って
いまは
父
の
もとへ
向かう日
の
ため
に
行脚している
と
想う
と
やはり
ヒトとヒト
そう
想える時間
が
より
強く
より
深く
なっている
いつも
ワタシ
を
律する
指針
ー父に恥じない選択をしようー
此れ
は
一生
ブレない
と
想う
絶対
ワタシ
を
心底
愛していてくれていた
父
に
たとえ
夢の中
で
でも
いいから
恩返し
していこう
貴方
に
恥じぬ
人生
です
と
感謝
と
尊敬
を
伝えて
いこう
南の島
に
住む
心友
から
ーシュノーケリング始めたよー
と
Vサイン
で
微笑む
写真
と
メッセージ
が
送られてきた
うれしいなぁ〜
好きなヒト
は
無条件
に
好き。
だけれど
やはり
共通項
が
多いほど
距離
は
近まり
仲
も
深まる
人生
には
二パターン
の
師友
が
居て
自身
の
資質
を
見抜き
引き上げてくれる
パターン
と
いま
の
自身
そのもの
を
大切にしなさいな
と
肯定してくれる
パターン
が
ある
カノジョ
とは
互い
に
そう
在りたい
と
常々
想っているから
こんなふうに
ーワタシ愉しいですー
を
送り合っては
ーワタシも嬉しいですー
を
送り合っている
まだまだ
一緒
に
うみさんぽ。
出来るのは
先だろう
けれど
違い
の
場所
で
美しいモノ
を
見つけた時
に
ーカノジョにも見せたいなー
そう
想えるコト
で
存在
を
噛みしめられるコト
だろう
何より
互い
に
元気
で
いようね
其の
ーお揃いー
が
ホント
は
いちばん
嬉しいコト
だから
梅雨本番
恵みの雨
と
感謝して
愉しみたいモノ
ですね
とは
云っても
ジメジメには
めっぽう弱い
のが
ヒト
って
モノ
です
今年
も
活躍してくれる
祖母
の
形見
の
扇風機
もぅ
扇風機
に
向かって
あ〜あ〜
なんて
声震わせて
遊んだり
は
しないけれど
爽やかな
眠り
に
誘ってくれる
頼もしき
相棒
です
されど
風
に
翻弄されるコト
なかれ
風
を
読み
風
を
操る
くらい
に
風
と
共存
して
いこう
流されず
抗わず
捉えて
いこう
湿度
が
増す
と
クタクタ
に
なる
のは
おせんべい
だけじゃ
ありません
でも
天候に
いちいち
左右されていたら
愉しみ
も
半減
ですもの
スーパー
の
店先
に
赤紫蘇ブーケ
おいでおいで
と
手招きしているように
見えたので
そう
気になっていた
紫蘇シロップ
作るコト
に
しました
葉だけ
を
ちぎり
水洗い
お鍋
で
グツグツ
煮出します
ザル
で
濾し
きび砂糖
を
混ぜて
溶かして
りんご酢
を
加えたら
完成!
鮮やかな
深いピンク
が
愛らしいね
密閉瓶
に
入れて
明日
目醒め
に
いただくと
しよう
梅雨
も
大切
な
季節
田んぼ
に
水
が
張られ
実り
の
一歩
が
踏み出される
キモチよく
美しく
過ごしましょう
二度と
味わえぬ
いま
を
此の
季節
を
今日
は
午前中
の
雨間
に
キス釣り
へ
道中
朝ドラ
を
観ていたら
風間杜夫さん
の
台詞
で
ー「本当はずっと、これがやりたかったのよ。
没頭できるっていうのは、いいことだなぁ。
ちっとも飽きねえ」ー
と
噛みしめつつ
趣味の陶芸に
講じている
姿
が
ステキ
で
(スチュワーデス物語の頃から
大好きなんです♡)
つい
一緒
に
頷いてしまいました
まさか
こんなに
釣り
に
没頭するなんて
想ってもみなかった
けれど
たしか
父親も
兄たちも
釣りキチだった
もの
上手
とは
云えないけれど
ー好きー
な
血筋では
あるのかも
しれません
あの
コツコツ
伝わってくる
あたり
波間から
現れる
個体
ワクワク感
は
底も
奥行きも
無限です
天ぷら
に
しようか
とも
あぐねた
けれど
初
の
お刺身
にして
美味しく
いただきましたよ
ヒラメ
の
ような
味わい
と
食感
でした
帰り路
には
父
と
幼い頃
訪れたいた
砂浜
が
見えました
もう一緒
には
行けないけれど
ーお父さ〜ん!ありがとうねぇ〜ー
そう
想わず
感謝して
しまいました
商売
を
していた
ので
遊園地とか
旅行とか
ファミリーレジャー
とは
皆無
だった
幼少期
も
振り返れば
じゅうぶん
人生
の
愉しみ方
の
イロハ
だった
と
ヒト
の
愉しみ
も
ヒト
の
シアワセ
も
それぞれ
ただ
すべて
は
繋がっていく
そう
念頭に
おいて
この頃
では
一年
を
通して
九州
いや
わが街
佐世保
は
過ごしやすいなぁ
と
つくづく
想います
台風
や
地震
猛暑
や
ゲリラ豪雨
なかなか
の
確率
で
あたりません
むむむ
などと
油断は大敵
ですね
自然
に
感謝しながら
も
備え
は
常に
必要ですよね
先日
新潟
の
優しい
従兄から
恒例
の
サマーギフト
が
届きました!
ありがとう!
イチゴ味
の
もも太郎
つい
赤く染まった
舌
を
眺めたくなるヤツ
です
(笑)
新潟
は
近年
暑さ
に
悩まされているみたい
冬
も
積雪
は
少ないらしいです
従兄こそ
猛暑
を
乗り切って
もらわねば
アイス
を
送らなきゃいけない
のは
ワタシ
の
方
ですよね
いつも
まゆみ〜がんばれ〜
そう
エール
を
送ってくれるヒト
が
居る
何気無く
暮らしてるように
見せているけれど
ワタシ
の
慌てっぷりは
お見通しなのかな
真っ赤な舌
出して
笑ってる
ワタシ
は
きっと
おかっぱ頭
の
まゆみ。
時代
と
変わらないのかな
うれしいね
がんばるね
〜北国より愛をこめて〜
そんな
キザな台詞
は
ナイけれど
アイス
に
込められた
優しさ
が
ココロ
の
奥
に
沁みますのよ
〜西の端から愛をこめて〜
いつか
ワタシ
が
釣った
魚
の
干物でも
送れたらいいなぁ
なんてね
首
を
長〜くして
待っていてね