近所にできた「あわら北潟風力発電所」の風車があまりにも巨大なので、吸い寄せられるように近くまで行ってみました。2月にできたばかりなので周辺道路があまり整備されておらず、工事用の道路を辿って接近。
小さいモノと大きいモノを同時に写し込むと、こんなつまらない画像になってしまいますが、肉眼では吸い込まれそうになる巨大さです。どういう設定にすると肉眼で見た感覚を表現できるのでしょう? 人間の眼だと近くの小さなものと遠くの巨大なものの両方にピントがあって、スケール感も正しく把握できるのになあ・・。
それにしても気になるのは美しいブレードの形と相反するナセル部分(回転軸後方の発電機が入っている部分)のぶっきらぼうなカタチ。もうひと工夫欲しいところです。また、風車は白色のモノが多いようですが、目立たせないなら鏡面仕上げにすると周囲に溶け込むような気がします。存在が分かりにくくなるのでかえって危険かな?
小さいモノと大きいモノを同時に写し込むと、こんなつまらない画像になってしまいますが、肉眼では吸い込まれそうになる巨大さです。どういう設定にすると肉眼で見た感覚を表現できるのでしょう? 人間の眼だと近くの小さなものと遠くの巨大なものの両方にピントがあって、スケール感も正しく把握できるのになあ・・。
それにしても気になるのは美しいブレードの形と相反するナセル部分(回転軸後方の発電機が入っている部分)のぶっきらぼうなカタチ。もうひと工夫欲しいところです。また、風車は白色のモノが多いようですが、目立たせないなら鏡面仕上げにすると周囲に溶け込むような気がします。存在が分かりにくくなるのでかえって危険かな?