未組み立てキットの鑑賞時間が長すぎた感じもしますが、いよいよタミヤ製 ミニ四駆 日産Be-1を作ります。
まず、さくさくっとシャーシ部分を組み立てます。タイプ3と言われるシャーシ部品の黒いランナーには「1989 TAMIYA」の刻印がみられます。ボディー裏側や黄色い部品のランナーには 「2013 TAMIYA」の刻印があります。
ディスプレイモデルではなく、軽いデフォルメモデルなので「おもちゃ感」を大切にしながら、あまりリアルになり過ぎない程度の仕上げにしていきます。
まずはボディーの気になる部分をヤスリとサンドペーパーで整えていきます。
1 ステッカーを貼るため、フロントライセンスプレートの凸文字を削る。
2 ボンネット先端が妙に膨らんでいるので、ぜい肉を削り落とす。
3 フロントバンパーのコーナー形状がヘンなのでナイフで削ぎ落として整える。
4 ヘッドランプ付近からエプロンにかけての分割線を滑らかにする。
5 エプロンからホイールアーチにかけての曲線を滑らかにつなぐ。
6 ホイールアーチとシルの接合部の小突起を前後とも取る。
7 ルーフ前方ウィンドウ取り付け部のヒケを取る。
8 ルーフモールが出っ張りすぎているので削って低くする。
9 ヘッドランプの横から始まっているキャラクターライン先端を3mm程度ぼかす。
10 リアウィンドウ廻りのモール全周を削って低くする。
11 テールランプ付近の分割線を滑らかにする。
12 ホイールアーチからリアエプロンにかけての曲線を滑らかにつなぐ。
13 シールを貼るためリアライセンスプレートを平滑にする。
まず、さくさくっとシャーシ部分を組み立てます。タイプ3と言われるシャーシ部品の黒いランナーには「1989 TAMIYA」の刻印がみられます。ボディー裏側や黄色い部品のランナーには 「2013 TAMIYA」の刻印があります。
ディスプレイモデルではなく、軽いデフォルメモデルなので「おもちゃ感」を大切にしながら、あまりリアルになり過ぎない程度の仕上げにしていきます。
まずはボディーの気になる部分をヤスリとサンドペーパーで整えていきます。
1 ステッカーを貼るため、フロントライセンスプレートの凸文字を削る。
2 ボンネット先端が妙に膨らんでいるので、ぜい肉を削り落とす。
3 フロントバンパーのコーナー形状がヘンなのでナイフで削ぎ落として整える。
4 ヘッドランプ付近からエプロンにかけての分割線を滑らかにする。
5 エプロンからホイールアーチにかけての曲線を滑らかにつなぐ。
6 ホイールアーチとシルの接合部の小突起を前後とも取る。
7 ルーフ前方ウィンドウ取り付け部のヒケを取る。
8 ルーフモールが出っ張りすぎているので削って低くする。
9 ヘッドランプの横から始まっているキャラクターライン先端を3mm程度ぼかす。
10 リアウィンドウ廻りのモール全周を削って低くする。
11 テールランプ付近の分割線を滑らかにする。
12 ホイールアーチからリアエプロンにかけての曲線を滑らかにつなぐ。
13 シールを貼るためリアライセンスプレートを平滑にする。