カリンバ・その8(共鳴箱の塗装前)
天気の回復を待って、昨日表裏両面と側面を組み立て接着しておいたので、その8共鳴箱のヤスリかけをしました。
これで、やっと塗装の前までの作業が終了。
あと少しです。
ここまで来るとかなり愛着がわいてきました。
なんともかわいいのです。
これから塗装ですが、まだ何を塗るのか決まっていません。
色実験のその9がうまくいかなかったので、再度考えています。
象嵌を生かす仕上げにしたいものです。
カリンバ・その8(共鳴箱の塗装前)
天気の回復を待って、昨日表裏両面と側面を組み立て接着しておいたので、その8共鳴箱のヤスリかけをしました。
これで、やっと塗装の前までの作業が終了。
あと少しです。
ここまで来るとかなり愛着がわいてきました。
なんともかわいいのです。
これから塗装ですが、まだ何を塗るのか決まっていません。
色実験のその9がうまくいかなかったので、再度考えています。
象嵌を生かす仕上げにしたいものです。
カリンバ・その10(箱の形)
その8、その9は進行していますが、調子にのって10個目です。
今度は共鳴箱の形を変えてみました。
長方形ではなく、台形です。
角は、45度の応用で、45度と47度。
つまり、二度広げて92度で接着しました。
ボンドが乾いてから、反対側の木の角度を決めて切断し接着したところです。
結構難しい作業でしたが、面白いですね。
やはり、45度に切るのが基本です。
ちょっと大振りですが、どんな風になるやら?