7月22日は【土用の丑の日】だった。
子供のころから、その意味が分からなかった。今回、調べてみることに。
Wikipediaによると ↓
『土用の丑の日は、土用の間のうち十二支が丑の日のことを意味する。
夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。 夏の土用には丑の日が年に
1日か2日(平均1.57日)あり、2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑という。
厳密には土用は春夏秋冬の年4回あり、土用の丑の日は年に平均6.09日ある。
夏の土用の丑の日のことを単に土用の丑の日と呼ぶことが多い。』
五行に関連する呼び名(暦)なので、五行すら知らない自分には分かりづらい。
ま、夏の土用の丑の日には昔から鰻(うなぎ)を食べて精をつけるのが習慣らしい。
ところで今日は、その土用の丑の日だ = 鰻の日
次男坊が、勤務先の取引先から依頼されて、付き合い上、個人で買うしかないと、
昨日のことだが、割と大き目の鰻2本を持ってきた。
真ん中で包丁で切って、頭に近い部位を次男坊と父92歳が食べることにした。
なので、尻尾の部分だが、うな丼には十分だった。
優しい次男坊に感謝サンキュ(* ̄゜ ̄)/・・・・・・・♪
食が細くなってるので、ちょうどいい量だった。
値が上がっている鰻。 こうして食べられるのは幸せな部類なんだと。
とあるスーパーの特売品を買って
ひつまぶしにカサまししました。
まるっとウナギ、奥さまがさばいて焼かれたのですか?
すごいですね~
ご飯に乗っかって、あのタレの滲みた所が食べたいです^^;
シンさん、めちゃめちゃ幸せ者ですよ!!
1時くらいにならないと、眠くならないんです。
朝はたっぷり寝てますので、このパターンが続きそう。
早寝、早起きが健康にいいはずなんだけど。
鰻の高さには参りますね。普段はとても食べられません。
てか、そもそもがスーパーで売ってないこともあって。
pochikoさん、うちの家内の料理の腕をボクが披露しないのは、ヘタだからではありません。
上手です。
でもね、
>まるっとウナギ、奥さまがさばいて焼かれたのですか?
鰻屋でアルバイトでもした経験でもあれば別でしょうが、
普通の主婦が、生きてる鰻をまな板に乗っけて、喉の辺りに太い釘みたいなもので、まな板に固定する。
まだ生きてる鰻を内蔵取り出して、串に刺して炭火で焼き上げるなんて、出来っこありませんですよ。
>シンさん、めちゃめちゃ幸せ者ですよ!!
今晩ね、神社の御輿の会議があったんです。
「ほっともっと」で担当の人が、鰻丼を出席者全員に49人分買ってお持ち帰りいただいたのです。
ボクは昨日に続いてなので、どうかなと思ってたべましたが、ふわふわの食感で、誠に美味しいのです。
今年の土用の丑は2日連続で楽しめました。
しかも家内の分ももらえたんです。
明日から精が出るかな??