神社の現金と帳簿は前回の作業で合ったのだが、
今度は予算対比の決算。
宵宮蔡と例大祭と子ども神輿の3つに分割して、決算するのだ。これがまた、大ご苦労なことで、どの領収書がどれに分類されるのか、
なかなか分からない。
ハッキリしているものも多いが、特に弁当類、菓子、ジュースなどと
書かれているものが十数枚ある。
どれがどれやらさっぱり見当がつかない。
エイヤッとやってしまったが、去年の実績と大きく違う。
何回もやり直して、まぁ、この辺だべ、というところに落ち着かせた。
したがって自信はない。突っ込まれたらアウト。
それでも朝から晩までかかってやったこと。
ボク以上に詳しい人はいないのだ。
それでいい、もういい。
項目の分類に分けるのも大変でしょう。
経理の詳しい事は分りませんが、分らなくなっったらエイヤ!ってやっちゃうんですね(笑)
たぶんツッコミはないと思いますよ。
だって~ シンさんが分らない事、他の人に分かるはずないでしょ(^^)v
これからもまだまだ続く会計さんのお仕事…お察しいたしますデス^^;
こういう仕事って、人気は3年とかあるけど、定年がないので、いつまでってこともなし。
いくらなんでも80歳までということはないでしょう。
そのうち団塊の世代がヒマをもてあまして、やりたい、と言ってくるでしょう。
後任には事欠かないと思ってます。
だけど暇をもてあまして、って自分のことじゃん。