人間をはじめとした哺乳類のほとんどは、周囲の温度とは無関係 に、体温が一定の範囲に保たれている恒温動物である。その為 寒さを感じたり酸素不足で血流がわるくなると、自然と体を震わせ て体温を引き上げる動作が起こったり、体内に熱が溜まりすぎると 発汗作用が働いて放出が起こる。当然過度のときは、脱水症予 防に水分補給しなければならない。人は体内温度は37.2℃で 腋の下で平均36.5℃(午前五時ごろ36℃位・午後五時ごろ37℃ 位)位でベスト体温と言われています。ちなみに、周囲の温度に よって体温を変える蛇やトカゲなどの変温動物は、14~18℃ 前後のようです。また鳥類は40℃以上など等。 では、なぜその体温が必要か、・・・?? それぞれ、生命活動に 欠かせない酵素の働きが最も活発に働く温度で、その体温を常 に維持しようとするためである。 まるかんで体調管理の提案品こちらをクリック
酵素・・・唾液や胃液によって食した食物を、吸収するために細か く分解作用をする消化酵素、分解された栄養素を、小腸から体内 に吸収し、必要部位に再生して送り届ける代謝酵素など、約3、0 00種以上のものが瞬時にかかわって構成されている。生命活動 を維持していく上で必要不可欠なものである。体質や形状はタン パク質が連鎖し凹状で、他の物とドッキングすることによって変換 する。果物などが甘みや酸味を増すのも酵素の働きである。 この酵素は洗剤にも混入されているものがあるが、最もその効力を 発揮する温度が40℃位とのことです。卵の白身が白濁するように、 約60℃以上で変質し再生不能となる。人は平均体温36.5℃で、 この酵素が従順に機能を発揮する。その為、低体温など永年、劣 悪な条件下で経過していると、あちこちと不調に陥り病気へ移行 するようです。加齢とともに老化現象が堅調になるのも、エネルギ- 生産の基となる、筋肉の衰えが加味され低体温化との兼ね合いで、 いろいろな歪みが現れてきます。抵抗できる条件は、思い立った ときから増強できる、筋肉強化策と、バランスのよい栄養補給です。 特に低体温体質の人は、糖質をしっかりと補充しなければ、低血糖 症候群に陥り活力が低下するようです。その代わり脂質の燃焼効 率劣悪タイプが多いので、意識的に排除する。例えばケ-キのクリ -ム、マョネ-ズやドレッシング、肉の脂身、ト-ストのマ-ガリン など等、です。肥満タイプには二通りがあり、体温が理想タイプの 人は糖質の過食で甘味やご飯類を控え、一見丈夫そうな人でも、 低体温の人は脂質を控えるこれが健康の近道のようです。