長時間同じ姿勢は本人の自覚以上に身体機能を疲弊させる
毎日六時間以上スマホの操作に明け暮れていたら、目に異常を来し眼
球が斜視状態になった。一度部位に異常を来すと矯正での回復は難し
くなります。手術での回復もままならぬことを認識しましょう。
ながらスマホで目的もなく操作していると、脳の機能が衰えて認知的
な症状を発症するリスクが伴います。適宜時間を空けて、脳の中で知
識を整理する時間帯を設けないで作業を継続すると知らずにパニック
状態に陥ります。
ストレスが強化され、胃腸に過度な神経障害による逆流性胃腸障害を
発症させる。
食欲不振が目覚めの悪さや、嘔吐を誘発悪循環に陥る。
ストレスで失った栄養素を適宜補充し重症な症状を自覚したら、心療
内科を受診し抗うつ剤など処方してもらうことも一考です。
パ二ウツ対応のサプリメントなど食すのもアリかも ??