本展にはパリのマルモッタン・モネ美術館の所蔵作品およそ50点に、国立西洋美術館をはじめ日本各地に所蔵される作品を加えた計64点の印象派を代表する画家モネの晩年の絵画が展覧されています。
展示はテーマごとに分かれていました。
1章「セーヌ河から睡蓮の池へ」、2章「水と花々の装飾」、3章「大装飾画への道」、4章「交響する色彩」、エピローグ 「さかさまの世界」
殆どが撮影禁止ですが、3章「大装飾画への道」のみ撮影がOKでした。
展示作品の一部です。
池に浮かぶ「睡蓮」が様々に描かれています。
こうして日本初公開となる重要作を多数含むモネ晩年の芸術を鑑賞する事が出来ました。
展示室を出て1階の売店へとやってきました。
コラボレーション商品が販売されている特設ショップがありました。
「睡蓮」がデサインされたシューズもあります。
こちらも大人気です。
建物の外にまで入店待ちの行列が出来ていました。
一般の商品売り場にもモネのグッツがありました。
なかなか綺麗な商品ばかりです。
こちらは並ばずに購入出来ます。
こうして西洋美術館を出て向かえにあるカフェ「HIBIKI」で一休みです。
濃厚ソフトクリームを頂きます!
さて、まだ日が高いし次は何処へ行こうか・・・続く。。。
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