最近の子供たちは、ネットゲームが当たり前になってきているようです。
昔のボードゲームのように友達の家に集まって遊ぶということがどんどんなくなりつつあるため、人の顔を見て判断するとか、表情をチェックするとかがなくなり、無機質な画面上で相手を判断しているのでしょうから、人の心を読むとか、人の痛みを知るとかの感覚がなくなっているような気がして恐ろしいです。
未来の主権の担い手である子供たちがきちんと相手を思いやったりできるのでしょうか。
しかし、私たちの世代も旧世代からはこのように思われていたのでしょうから、いつの時代も新世代に対しての心配は変わらないのかもしれません。
今年も論文発表が終了し、来年の受験者数はどうなるのでしょうか。
予想
法科大学院に行った人たちは数少ない受験回数を賭けのような旧司法試験に消費することは考えられず、未受験。
専業受験生はさすがに300人前後の試験のために浪人することは難しく、大半が就職の道を選択する。
となると、受験生は仕事しながらの人か、専業主婦や専業主夫の人、あるいは家が裕福で専業受験生をやれる人、現在大学2、3年生の学生、
に絞られる気がするので、来年はもしかしたら今年よりもチャンス!?
という楽観的な発想は捨てます。
刑法の過去問1年分をやりました。
とりあえずのこなし最低目標は達成しています。
来週はおそらく後期A型答練の商法第2回が届くので、それもやらないと!
次々とクリアしないと今年の論文落ちの方達と肩を並べられません。
刑法の昔の問題は面倒くさい問題は少ないのですが、個数問題が結構あって難易度はそれなりに高いですね。
並べ替えは結構苦手意識を持っていたのですが、解いてみるときちんと解けるので、おそらく問題をきちんと読まずに、また学説の理解がきちんとできていないままに解いていたからだと思います。
民法
平成1年17/20
平成2年18/20
平成3年19/19(1問不成立問題)
平成4年17/18(2問不成立問題)
平成5年16/20
平成6年17/19(1問不成立問題)
平成7年18/20
刑法
平成1年16/19(1問不成立問題)
平成2年18/20
平成3年18/20
残り1,080-200=880問。
会社法25/61問終了。
昔のボードゲームのように友達の家に集まって遊ぶということがどんどんなくなりつつあるため、人の顔を見て判断するとか、表情をチェックするとかがなくなり、無機質な画面上で相手を判断しているのでしょうから、人の心を読むとか、人の痛みを知るとかの感覚がなくなっているような気がして恐ろしいです。
未来の主権の担い手である子供たちがきちんと相手を思いやったりできるのでしょうか。
しかし、私たちの世代も旧世代からはこのように思われていたのでしょうから、いつの時代も新世代に対しての心配は変わらないのかもしれません。
今年も論文発表が終了し、来年の受験者数はどうなるのでしょうか。
予想
法科大学院に行った人たちは数少ない受験回数を賭けのような旧司法試験に消費することは考えられず、未受験。
専業受験生はさすがに300人前後の試験のために浪人することは難しく、大半が就職の道を選択する。
となると、受験生は仕事しながらの人か、専業主婦や専業主夫の人、あるいは家が裕福で専業受験生をやれる人、現在大学2、3年生の学生、
に絞られる気がするので、来年はもしかしたら今年よりもチャンス!?
という楽観的な発想は捨てます。
刑法の過去問1年分をやりました。
とりあえずのこなし最低目標は達成しています。
来週はおそらく後期A型答練の商法第2回が届くので、それもやらないと!
次々とクリアしないと今年の論文落ちの方達と肩を並べられません。
刑法の昔の問題は面倒くさい問題は少ないのですが、個数問題が結構あって難易度はそれなりに高いですね。
並べ替えは結構苦手意識を持っていたのですが、解いてみるときちんと解けるので、おそらく問題をきちんと読まずに、また学説の理解がきちんとできていないままに解いていたからだと思います。
民法
平成1年17/20
平成2年18/20
平成3年19/19(1問不成立問題)
平成4年17/18(2問不成立問題)
平成5年16/20
平成6年17/19(1問不成立問題)
平成7年18/20
刑法
平成1年16/19(1問不成立問題)
平成2年18/20
平成3年18/20
残り1,080-200=880問。
会社法25/61問終了。