前回投稿したパリ在住画家、早川俊二氏の新作個展の記事が、明日4月3日の日本経済新聞朝刊に掲載される。過去何度も日経には個展の模様が掲載され、日経の影響力もあり、そのたびに個展を訪れる人の数が大幅にアップされた。
日経新聞というと、金融、経済が中心だが、文化面の記事もクオリティが高く、かつて金融記者として毎日読んでいた当時は、アートマネジメント関係も深く掘り下げていて、参考にして、後にジャパン・タイムズに日本のアートマネジメントの動きの流れを書いた記憶がある。
今回の早川氏の記事が日経にどんな感じででるのか、とても楽しみであり、また多くの方が個展に訪れるだろう。日経新聞、担当記者に深く感謝!
日経新聞というと、金融、経済が中心だが、文化面の記事もクオリティが高く、かつて金融記者として毎日読んでいた当時は、アートマネジメント関係も深く掘り下げていて、参考にして、後にジャパン・タイムズに日本のアートマネジメントの動きの流れを書いた記憶がある。
今回の早川氏の記事が日経にどんな感じででるのか、とても楽しみであり、また多くの方が個展に訪れるだろう。日経新聞、担当記者に深く感謝!