まだ左親指パーツとサーボモーターが届かないため、
今回も途中までしか進められません。。
取りあえず、マフラー部分だけは進めておきました。
54号でID13を書き込んだサーボの左側のコネクターに
保護シールを貼った56号のケーブルを接続。
ここはこの後の作業のし易さが関係するらしいので、
コネクターの左側に短いケーブル、右側に長いケーブルを接続した方がいいらしい。
マフラーに56号に新たに付いてきた首用ワッシャーを
裏表に注意しながらはめこむ。
その後、音声認識ボードケーブルを真ん中の穴に通し、
サーボの長い方のケーブルも通す。
サーボの向きに注意しながらネックフレームにサーボをはめ込む。
この時、音声認識ボードケーブルはマフラーから出る長さを
両側同じくらいにするって事と
各ケーブルを挟まないように引っ張りながら左側の隙間から出すのが大事らしい。
サーボはシャフト側の2か所だけをネジ留めで56号は終了。
この作業はちょっと手間取ったw
サーボに付いてる短い方のケーブルが妙な具合に挟まってないか気になって、
何度かやり直してるうちに音声認識ボードケーブルが動いて
長さのバランスが悪くなったりで難儀しましたw
これ、失敗してたらまた首が動かないとか、なるんだろうなぁ。
57号の分はスイッチを付けて終わりです。
マフラーのくぼみにスイッチをはめ、2か所ネジ留め。
あとはスイッチケーブルをマフラーの溝に沿わせるところまでです。
組み立てガイドを見ると、このあとボディに固定する作業に入るんですが、
肝心のボディは未完成。
すんなり進んでる方々は上半身が出来上がってきてますよねぇ。
いいなぁ~。
ところで、56号のマガジンに掲載してた「ロボダンボー」!!
「よつばと!」のダンボーがこんな可愛く再現されてたなんて知りませんでした。
スゲーカワイイ!!欲しい!!ってんで、早速ググり~
外装パーツはダンボールだから2,000円だけど、
やっぱりそこは動くロボ、ヴィストンのサイトで76,000円でした!!
ロビが総額14万以上するわけだから当り前かw
ロビがちゃんと動くか分からない状態なので、
他のロボに手を付けちゃいかんよなぁw
だいたい、付属のソフトウエアでプログラムの作成なんて出来るわけないし…
4月に発売予定の842円のストラップでも買うかな。