やっとの思いで起動ですw
Vistaからのデータの移行に成功しました。
しかし、あっちに入れたりこっちに動かしたりしてる間に
外付HDDに入ってた自分のピクチャが、何故かどっかに消えました!!
PCに収まってたのでまあいいけど、
確実に無くなってる画像が…どこに行っちゃったんでしょうw
筆ぐるめの住所録も動かせたし、
POP3のメールもデータを移行してWindows Liveで使えるようにしました。
家計簿アプリが同じのが無くて、バックアップしたデータは無駄になりましたが、
8.1に別のを入れました。
使い慣れるまで、またしばらく掛かるなぁw
データの引越しは重~いVistaで6時間くらい掛かったんですが、
8.1では30分で終わりましたww
PCの立上げもネットに繋ぐのも早い早い!!
違うのはブラウザ。
VistaでInternet Explorer開こうとすると5分くらい掛かってたんで、
Google Chrome使ってたんですが、またExplorerに戻ってきました。
ビミョーに使い勝手が違うので、オタオタしてしまいます。
うちのVistaは何であんなに重いんでしょうねぇ。
ディスククリーンもデフラグもセキュリティのシュレッダーも
使いまくっても重い…
まあいいわ、初期化して下の娘が使うそうだからw
これでミニチュア小物の続きやら届いているロビにも取り掛かれるというものだ。
なんだかんだで、8.1からブログアップです。
魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われ
トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)ら13人のドワーフたちとともに、
巨大な竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われた
ドワーフの王国エレボールを取り戻す旅に出たホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。
臆病だったビルボは、旅を通じて自分にも知恵や勇気があることに気付き、
ドワーフたちと固い絆で結ばれていった。
獰猛で巨大なクモの群れの襲撃、ドワーフたちと因縁のある森のエルフとの遭遇、
急流を下りながらのオークとの死闘など、旅路は困難を極めた。
それでも彼らは目的を果たすため、恐ろしいスマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指す……。
(Movie Walkerより)
IMXで観てきました。
ファンタジー世界にどっぷりですw
今回はやはり3作目へのつなぎでしたが、見せ場は盛沢山でした。
ドワーフとオークばかりだと絵面的にウンザリしてきますがw、
そこは、ほれ、レゴラスの華麗な身のこなしが堪能できるし、
タウリエルとキーリとの三角関係フラグがww
巨大クモも迫力あったけど、期待以上のスマウグでしょ。
グルグル言ってるばかりかと思ったら違った!!
ものすごくセリフがあった!!バッチ君ノリノリですw
ネクロマンサーでも顔が分からないのは残念ですが、
竜の着ぐるみバッチ君が見たいわけではないので、声に酔いしれてきました。
第3部『ホビット ゆきて帰りし物語』は今年の夏公開らしいですね。
楽しみです!
PC買い替えると新しいのはサクサク動いて快適なのだが、
データの移行に四苦八苦…。
仕事で使ってるわけではないので
別にいいじゃんと言ってしまえばそれまでなのだが、
子供の写真やらメールやら、大量に増えてるお気に入りやら
パパッと移動できるものならやってしまいたい。
Windows転送ツールなるものでやってみようと
今日一日PCに貼りついて、夕方新しいPCに移行できると思いやってみたら…
読みこめないときたΣ(Д゜;/)/…エエ!?
ググってみたらVistaから8.1へ転送ツールは使えないらしい。
じゃあなんで詳しいやり方がいっぱい出てるんだよ―。
一日無駄に過ごした気分だ。
明日は8.1に搭載されてる引越しアプリで挑戦するか。
これは新しい方から古い方へアプリをインストールしなければならず、
ただでさえ重いVistaに新しくアプリを入れたくなくて躊躇してたんだよね~。
外付けHDDを繋いだだけじゃ、写真は移せたけど他はダメだし…。
とにかくPCに詳しいヤツが誰もいないわが家で
お金をかけずに何とかしようとしてるんだから、時間をかけて頑張るしかなさそうです。
8.1が使えるようになるのはいつの事だろうww
イヤホンジャックアクセサリー用にジョウロを編んだんですが、
それぞれのパーツは手芸用のボンドでくっつけるんだそうで、
手元のボンドは乾いちゃってましたw
なので、まだバラバラ状態。
ジョウロはそのままに、靴を編んでみました。
右側のグレーのが本に掲載されてたサイズそのまま。
編んでみたら意外に大きい。
糸と針のサイズを変えて白い靴も編んでみました。
(10円玉で大きさが分かるかな?)
真ん中のリボンを付けた白靴は
エミーグランデ〈ハーブス〉 色番800、レース針2号です。
左の白靴は
ダルマレース糸#30葵 色番2、レース針2号です。
白靴は両方とも本に載ってたあみ図が基本ですが、
靴底になる部分は1段減らし、
立ちあがりも長編みと長々編みではなく、中長編みと長編みにし、
2目1度の回数を増やして目を減らしました。
小さいと形を取るのが大変でしたがカワイイかも~。
江戸時代末期、かつて一流の剣の使い手と恐れられた斑目久太郎(北村一輝)も、
今やしがない浪人暮らし。
ある日、彼の元に久しぶりに仕事の話が舞い込むが、
何とそれは対立する一家の親分がかわいがっている猫を暗殺せよとの命令だった。
久太郎はやむを得ず仕事を引き受けるが、踏み込んだ屋敷で彼を待っていたのは愛らしい白猫だった。
(シネマトゥデイより)
怖くて痛そうで観れない『キラーズ』wとは真逆の北村一輝を観てきました。
ドラマ版はBSフジで視聴済み。
対抗馬に寺脇康文が出てるし、犬派と猫派の抗争という形を取って
映画的にはドラマより若干豪華になってはいるものの、
どちらかと言うとドラマの方が面白かったかも。
家族愛強調し過ぎで毒気がすっかり抜けてる気が…w
やはり斑目は斬るべし!斬るべし!!斬るべし~!!!でしょww
ドラマは人が斬れなくなってる設定じゃなかったよね?
まあでも相川一家、米沢一家の面々、用心棒島崎、チョロっと出てる門番仁太、
言わずもがなの斑目久太郎と面白かったです。
玉之丞、可愛いしね。
映画館は猫好きでいっぱい!!って感じでしたw