自分が見ようと思った新作は一通り出そろった。
ちょっと期待した『ローリング☆ガールズ』はダメかも~。
作画が良かったんだけど、出だしゴチャゴチャ、
ナレーションで説明しててなんだかなぁ。
削りそうだw
それに比べて対して期待してなかった『夜ノヤッターマン』
セリフは「おしおきだべ~」だけで、その昔何が起きたかを
端的に見せ、ツカミは上手いですね~。俄然見る気になりましたよ。
ドロンジョの子孫がカワイイのはいい
トンズラーも良しとして
ボヤッキーは…デカイ赤鼻はどーしたw
『純潔のマリア』は顔カワイ過ぎ~ww原作より幼く見える。
でも、やっぱり面白いわ。
『わしも』 やはりNHK…笑えない。
『ユリ熊嵐』 カワイイ!が、わけ分からん加減は『ピングドラム』だな。
しかし見続けるだろな。
『美男高校地球防衛部LOVE!』 導入風呂…
変身シーンはセーラームーン…
下の娘は喜んでた。カレシできたのに腐ってるw
『東京喰種√A』
カッコよくなって登場!!
この第1話「新洸」って1期の最後に持ってくるのが普通じゃないのか。
映画の『ホビット』もこんなような持ってき方だったから、
前回のクライマックスを次回冒頭に持ってくるの流行ってるのか?
『冴えない彼女の育てかた』
さすが第0話「愛と青春のサービス回」w
またしても風呂導入。
だいたい温泉でこんなあられもない格好してるヤツいるはずもなくw
モーソー甚だしいのがサービス回。
ハーレムアニメと心して楽しむがよいと言ってるようなもんだ。
これノイタミナだよなぁw
『幸腹グラフィティ』
メシアニメはあんまり好きじゃないんだが
この無機質な生活感のない部屋はシャフト。
食べるとこだけ異様にエロいw
よだれ垂らしておいなりさん食べないよなぁ。
『暗殺教室』
クラス全員アサシンってどっかで聞いたな。
設定が無理矢理過ぎて笑えたし
この子、女の子かと思ったよw
『デス・パレード』
ちょっとビミョーかな。
男の顔が汚く変貌していくのは面白かったけど…
デキムに免じてもう少し見るか。
とりあえずここまでチェック。
アメリカ・ミズーリ州。幸せに満ちた理想的な結婚生活を送る
ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)だったが、
結婚5周年を迎えたその日にエイミーの姿が忽然と消える。
家には争った形跡があり、さらにキッチンからエイミーの大量の血痕が見つかった。
警察は失踪と他殺の両面から捜査を進めるうちに、アリバイがあいまいなニックを疑う。
美しい若妻が失踪したこの事件は注目され報道は過熱、
ニックは全米から疑いの目を向けられカップルの知られざる秘密が明るみになる……。
(Movie Walkerより)
予告だけで前情報入れずに観て来ました。
コワっ!!そこまでやる!?と思いながら観賞w
伏線いっぱい散りばめてるので、前半の早い段階でエイミーの策略だなというのは
にぶい自分にも分かりました。
その後が…笑えるくらいエグイ展開になだれ込む~。
サイコ野郎に襲われたんじゃなくて、サイコだったんですね。
ロザムンド・パイク、鬼気迫る女をスカした顔で熱演!!
才女設定だけど、バイタリティ半端ないよね。
普通は体力も気力もあんなにもたないよ…普通じゃないからかw
結局、自分の罪を隠すためには陥れようとした人の元に帰るしかなかった女。
でもあのタイミングで妊娠してるってスゲーな。(って誰の子?)
エイミーが育てる子供って…さらに怖い事になりそうだw
レトロなアパート天水館に越してきた、何よりもクラゲを愛し
イラストレーターを目指す倉下月海(能年玲奈)は、
自分に自信が持てずおしゃれな人や異性を前にするとおどおどとしてしまう癖があった。
同じく天水館に住むのは、鉄道オタクのばんば(池脇千鶴)、三国志オタクのまやや(太田莉菜)、
枯れたおじさまに心酔するジジ(篠原ともえ)、和物を好む千絵子(馬場園梓)ら、
個性の強いオタク女子ばかり。
自分たちを尼~ずと呼び、男を必要としない人生をモットーにそれぞれ己の道を邁進していた。
ある日、月海が熱帯魚店でトラブルに遭っているところを、きれいな女性に助けてもらう。
しかしそのきれいな女性は実は蔵之介(菅田将暉)という男性であることがわかり、驚きを隠せない月海。
蔵之介は月海や尼~ずを気に入りしばしば天水館を訪れるようになり、
その中で月海は化粧など初めてのことをいくつも経験し、彼の影響を受け少しずつ変わっていく。
一方、水面下で天水館取り壊しを狙う計画が動き始めていた……。
(Movie Walkerより)
いやいや、キャラ再現率の高さがハンパねぇ『海月姫』でしたっ!!!!
ホント驚いた!!
能年ちゃんはトーゼン失敗ないだろうとは思ってましたが、他がダメだと辛いだろうなと。
でも結構評判良さげ~と行って来ましたが、良さげどころか、まんまでした。
なにより仰天だったのが蔵ノ介の足。
菅田くん海月用にかなり体絞ったらしいですが、
ここまできれいな足を披露してくれるとは。
巷でたまに見かけるオンナノコ。
ウィッグも進歩してるしメイクすれば、顔はカワイクなれる。
洋服も甘ロリだって着こなしてる。
でも足を見れば男の子だって分かっちゃうんですよね~。
細くたって、タイツ履いたってビミョーにゴツイw
それがそれが…恐れ入りました。
尼~ずもそれぞれが見た目だけでなく、動きや喋りまで、
いやみなく納得のキャラ立ち。
ストーリーは地上げ話が出てくるまでが駆け足だなと感じましたが、
ファッションショーをクライマックスに持ってくるなら、
このくらいになっちゃうんだろうなと。
コミックだとそこに至るまでがもう少し色々あったよな。
ファッションショーのドレスも本気でカワイかった!!
それを着こなしてる菅田くんスゴ過ぎww
原作ファンも文句ないだろっ!!の映画でした。
個人的には花森さんがもこみちだったのが残念w
もうちょっと渋味もあるイケメンがよかったなぁ~。
10本以上録画して見てましたが、
結局本気で見てたのは『PSYCHO-PASS 2』かな。
強くなった朱ちゃんがすこぶるカッコイイ。
9日からの劇場版公開が楽しみですね~。
さらに強くなった朱ちゃん登場するみたいですね。
そして今、新編集版を見てますw 初々しい朱ちゃんがカワイイ~。
1期と2期じゃ顔つきが違いますね。
『蟲師 続章 (後編)』も本気モードで見てましたが、
ギンコが何にもしない回が多すぎww
24日から浅草橋で「蟲師展」やるみたいですね。
普通に面白かったのは『繰繰れ!コックリさん』と『甘城ブリリアントパーク』かな。
「かぷめんを食すのです。」というセリフが家の中で流行ってましたww
まだ続いてますが、
『山賊の娘ローニャ』これは残念でしょう。
頑張ってる感は分かりますが、吾朗監督~面白くないですw
画にばっかり力入ってて話が…。
翻訳ものの児童文学を読んだ時のわざとらしさというか、そういう面白くない感じ?
とにかくセリフが固いし、一本調子。ぜんぜんこなれてない。
毎回つまんね~と思いながら、それでも見てますw
『七つの大罪』、『暁のヨナ』、『寄生獣 セイの格率』、『四月は君の嘘』も
まだ続いてるので引き続き見る予定。
(「寄生獣」実写劇場版観てないなぁ。)
あとは、2、3話残して見終ってないのが何本か。
冬アニメ始まってるのにね~ww
はなれ山にあるドワーフの故郷エレボール奪還を果たした
ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)たちだったが、
一頭で一国を滅ぼすと伝えられる
恐るべき邪竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)を世に解き放ってしまう。
怒り狂ったスマウグは、湖の町の無防備な人々、子供にまでその報復の炎を降りそそぐ。
一方、ドワーフの長トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)は、
取り戻した財宝に執着し、友情と名誉を犠牲にして我が物にしようとするが、
それを知ったビルボは彼に道理をわきまえさせようとする。
だがビルボたちの行く手には強大な魔の手が迫っていた。
復活を遂げた冥王サウロンが、オークの大軍勢を放ち、はなれ山に奇襲を仕掛けたのだ。
滅亡へのカウントダウンが迫る中、対立が深まるドワーフ、エルフ、
そして人間たちは、結束するか滅ぼされるか、究極の決断を迫られる。
ビルボはその壮大な決戦で、自身と仲間たちの命を守るために立ち上がることを決意。
それは中つ国の命運を握る最後の戦いであった……。
(Movie Walkerより)
やっとホビット観て来ました。IMAXで観賞。
竜は迫るは、石は飛んでくるは、剣先は鋭利に煌めくはでスゴイ迫力でしたw
IMAXはいつも地元の映画館で観てるんですが、
ちょっと首を傾げただけで、画面がぶれてしまう。
頭を微動だにせずに観なくちゃならなくて、肩凝って大変だったんですが、
だいぶ改善されたのかな?
メガネも変わってたし、少しくらいなら動いても問題なく観れましたし、
相変わらずの迫力音響のうえ、前席に人がいなかったので、
画面に入り込んで観ることができました。
IMAXも進歩してるなぁ。
それにしても肉弾戦に次ぐ肉弾戦ww
いつまで続くのこの戦い~で疲れましたよ。
それぞれに見せ場がキッチリ用意されてた中、
ガラドリエルがサウロンを吹っ飛ばすシーンは美しく、
闇属性に変わるのか!!と思うほどの迫力でしたw
レゴラスも魅せてくれたし、やっぱり、汗臭そうな肉弾戦より美しいのがいいなぁ。
3作目最大の見せ場、改心したトーリン率いるドワーフ精鋭が突っ込むシーン。
ええっ!!今さらその人数で出てきて、どーにかなるんかいとは思いましたが、
なんとかしてたし、最後は鷲の王登場で闇軍団を蹴散らして優勢へ転換。
元が児童文学だから、ビルボは主人公バリアビンビンw
めでたく帰路につきました。
帰ってしっかり『ロード・オブ・ザ・リング』につなげてましたね。
技術分野最先端の頭脳が集まる都市サンフランソーキョーに住む14歳の少年ヒロは、
たった一人の身内である兄タダシを謎の事故で失う。
心を閉ざし悲しみに暮れるヒロの前に、突如ベイマックスというロボットが現れる。
空気で大きくふくらみゆったりと動くベイマックスは、
タダシが開発した、人の身や心の健康を守るケア・ロボットだった。
ベイマックスの優しさに触れ、次第にヒロの孤独な心は癒され元気を取り戻していく。
そんな中タダシの死に疑問を持ち調べていくうちに、恐るべき陰謀に気付く。
ヒロはこれに立ち向かおうとするが、唯一の味方であるベイマックスは
ケア・ロボットであるため戦う意欲すらない。
実はベイマックスは、タダシからある使命を託されていた……。
(Movie Walkerより)
仲の悪い姉妹を引き連れて、地元の映画館へw
(私を挟んで両側に座った二人、ははは…)
2D字幕版で観賞。
泣ける話なのかなと思ってましたが、そういう映画じゃなかったです。
結構スピード感のあるアクションものでした。
ヒロがいつまでもダラダラお兄ちゃ~んって泣いてなかったもんねw
CG技術は上がってますね~、映像素晴らしかったです。
兄弟の叔母さんのキャスは出た瞬間、おう!!と思ったくらい
年相応の感じが的確に表現されてました。
(お姉はフレッドの帽子の毛玉に感動してたw)
東京の取材も完璧。山手線沿いの街並みそのままか!!ってくらいでした。
ボヨンボヨンしてるベイマックスはやはりいい感じ。
赤ボディに強化されると脚が長くなってますね~w
ちょっと意外だったのはヒロの声かな。
耳がアニメ声に慣れちゃってたところに、14歳設定なのに落ち着いた印象の声。
吹替版だと本城雄太郎なので、そっちの方が違和感なかったかもしれない。
でもこれはこれで良かったです。天才少年ですからね。
ストーリーは割と普通だったかな。
正月に娘等と観るには妥当なところでした。
エンディングロールで帰っちゃった人がいましたが…w
これ続編作る気満々かな?
“図らずもヒーローになっちゃった5人”だけでもいけるし、
最後の最後にフレッドのパパ登場でこれでもいけるよね。
リア充と化した下の娘
深夜アニメが二の次になったようで、「ユリ熊嵐」と2期モノ以外は先に見ていいよーとのたまったw
これで新作だけは先に見れるw よかったー。
『わしも』 1/5(月) 18:00~18:10(毎月火) NHK-Eテレ
画はビミョーだけど、原作がクドカンだからちょっと見てみますw
『ユリ熊嵐』 1/5(月) 深夜24:30~ 東京MXTV
『輪るピングドラム』の監督ですね~。
ユリ臭プンプンしますw
『美男高校地球防衛部LOVE!』 1/6(火) 深夜25:40~ テレビ東京
これは…どうなんだろうww
女の子がやったら普通なんだろうけど…
『東京喰種√A』 1/8(木) 深夜24:00~ 東京MXTV
1期は面白かった。カッコよくなった金木くんを堪能するべく見るw
『冴えない彼女の育てかた』 1/8(木) 深夜24:50~ フジテレビ(ノイタミナ)
とりあえず見るノイタミナ。
『幸腹グラフィティ』 1/8(木) 深夜26:01(初回のみ) TBS
さあシャフトです。新房監督です。どうでしょうか。
『暗殺教室』 1/9(金) 深夜25:20~ フジテレビ
また“全員アサシン”ってヤツですかw
本屋に平積みしてるのは知ってるので見てみる。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編』 1/9(金) 深夜24:30~
東京MXTV
ジョジョ飽きてきた~wでも、きっと録るであろう。
『デス・パレード』 1/9(金) 深夜25:58~ 日本テレビ
『残響のテロル』で助監督だった立川譲が監督。
『デュラララ!!×2承』 1/10(土) 23:30~ 東京MXTV
う~ん、1期忘れたw
でも、下の娘が楽しみにしてるんで録るんだろう。
『アルノドア・ゼロ』 1/10(土) 深夜24:00~ 東京MXTV
いよいよ2期です!!
放送開始直前特番『ALDNOAH.ZERO EXTRA ARCHIVES』 1/3(土) 深夜24:00~ 東京MXTV
1期総集編みたいですね。
『夜ノヤッターマン』 1/11(日) 22:00~ 東京MXTV
これ、面白いかなぁ。
『純潔のマリア』 1/11(日) 22:30~ 東京MXTV
待ってました!!コミックは1巻しか読んでないけど…続き借りてこなきゃw
『ローリング☆ガールズ』 1/11(日) 23:30~ 東京MXTV
作画が好きなので、見ます。
『黒子のバスケ』 1/13(火) 23:00~ 東京MXTV
1期も2期も見たので3期も…、2期って全部見てなくて今見た!!ww
生き残るのはいくつかなぁ。