今日は2007年初の読売でした♪
昨日お話ししたように、2クラスとも新曲です。特にベリーダンスは1月期からの新人さんもいらしたので、丁度いいタイミングだったようです。
新曲の後みんなでおさらいジプシーを踊ったら、その新人さんたちにカッコイイとかいわれちゃいました。ムッフフフ(←変態オヤヂか)。
読売のレッスンのときは、必ず東武デパートに立ち寄ります。
今日の楽しみは、現在大好評開催中の「にっぽんの味と技展」です!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
いやほんと、個人的に大好評なんですよ。悩殺フーズとの遭遇率たるや、犬も歩けば棒に当たる勢いです。前回の北海道物産展より当たりが多いかもしれません。
個人的にお勧めなのが「米沢牛コロッケ」のお店にある肉団子とメンチカツです。
じつはコロッケよりこの2品の方がお勧めだったりします(笑)。
あと、マミちゃんが買っていた鱒寿司も美味しかったらしいです。「らしいです」というのは、私の胃腸が断固として寿司を受け付けないため、トライすることができないんですね。
そして、今回一番のヒット作がこちらの銀座若松のあんみつです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
銀座。今やお仕事関係を除き、東京で最も頻繁に行っている街だというのに、こんな
すばらしいお店
を知らずに生きてきてしまったのを悔やむほどの美味しさなのですよ。
ちなみに「若松」のお店は銀座コアビルにあるそうです。メルサの向かい側ですね。銀座三越からカエルが見守る交差点を通り抜けていくと5分くらいです。
しかし、ジョアンのコーンパンとトップスのカレーと妻家房に続き、ますますうまいものを食べにいく街になりつつある銀座。日本有数のオシャレな街なのに、そんな活用法でいいのか...。
...と、普段なら食い意地に際限のない自分につい自虐的な思いがこみあげてくるところですが、「若松」のあんみつときたらそんな思いをさわやかに吹き飛ばしてくれるほどおいしいです。
まず蜜。世のあんみつというと、たいてい強制的に黒蜜がかかっているものですが、ここはなんと白蜜か黒蜜か選べます。
生粋の白蜜好きである我々にとって、これほど嬉しいことはないです。しかしきっと、黒密だって美味しいんだろうなあ。
小豆あんはその白蜜にサラッと溶け、まったくダマになりません。しかも、ごく上品な甘さなのでこの蜜と餡のシロップだけを飲んでもいけます。
それから寒天。歯ごたえが丁度良く、もちろん添加物がないためよけいな味や臭みはゼロです。
我々が買ったのは鹿の子あんみつということで、栗や数種類の煮豆が入っていたのですが、どれもしっとりふっくらな上にやはり最適な甘さです。
そして求肥。歯ごたえは固過ぎず柔らか過ぎず、粘性も最適で歯にビターっとくっつくことはありません。
ほのかな後味も心地よく、しばらく恍惚としてしまいましたよ。
お店にいらした社長さんが「日本で初めてあんみつを作ったのはうちなんだ」と教えてくださいました。
そんな老舗のプライドに相応しい、上品でなおかつ存分な満足感が味わえる逸品です。
なお、甘美な歯応えが楽しめる白玉とよもぎ団子もお勧めです。こちらは小さい容器ですから、休憩所にちょっと腰掛けて癒されるというテもあります。
昨日お話ししたように、2クラスとも新曲です。特にベリーダンスは1月期からの新人さんもいらしたので、丁度いいタイミングだったようです。
新曲の後みんなでおさらいジプシーを踊ったら、その新人さんたちにカッコイイとかいわれちゃいました。ムッフフフ(←変態オヤヂか)。
読売のレッスンのときは、必ず東武デパートに立ち寄ります。
今日の楽しみは、現在大好評開催中の「にっぽんの味と技展」です!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
いやほんと、個人的に大好評なんですよ。悩殺フーズとの遭遇率たるや、犬も歩けば棒に当たる勢いです。前回の北海道物産展より当たりが多いかもしれません。
個人的にお勧めなのが「米沢牛コロッケ」のお店にある肉団子とメンチカツです。
じつはコロッケよりこの2品の方がお勧めだったりします(笑)。
あと、マミちゃんが買っていた鱒寿司も美味しかったらしいです。「らしいです」というのは、私の胃腸が断固として寿司を受け付けないため、トライすることができないんですね。
そして、今回一番のヒット作がこちらの銀座若松のあんみつです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
銀座。今やお仕事関係を除き、東京で最も頻繁に行っている街だというのに、こんな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
ちなみに「若松」のお店は銀座コアビルにあるそうです。メルサの向かい側ですね。銀座三越からカエルが見守る交差点を通り抜けていくと5分くらいです。
しかし、ジョアンのコーンパンとトップスのカレーと妻家房に続き、ますますうまいものを食べにいく街になりつつある銀座。日本有数のオシャレな街なのに、そんな活用法でいいのか...。
...と、普段なら食い意地に際限のない自分につい自虐的な思いがこみあげてくるところですが、「若松」のあんみつときたらそんな思いをさわやかに吹き飛ばしてくれるほどおいしいです。
まず蜜。世のあんみつというと、たいてい強制的に黒蜜がかかっているものですが、ここはなんと白蜜か黒蜜か選べます。
生粋の白蜜好きである我々にとって、これほど嬉しいことはないです。しかしきっと、黒密だって美味しいんだろうなあ。
小豆あんはその白蜜にサラッと溶け、まったくダマになりません。しかも、ごく上品な甘さなのでこの蜜と餡のシロップだけを飲んでもいけます。
それから寒天。歯ごたえが丁度良く、もちろん添加物がないためよけいな味や臭みはゼロです。
我々が買ったのは鹿の子あんみつということで、栗や数種類の煮豆が入っていたのですが、どれもしっとりふっくらな上にやはり最適な甘さです。
そして求肥。歯ごたえは固過ぎず柔らか過ぎず、粘性も最適で歯にビターっとくっつくことはありません。
ほのかな後味も心地よく、しばらく恍惚としてしまいましたよ。
お店にいらした社長さんが「日本で初めてあんみつを作ったのはうちなんだ」と教えてくださいました。
そんな老舗のプライドに相応しい、上品でなおかつ存分な満足感が味わえる逸品です。
なお、甘美な歯応えが楽しめる白玉とよもぎ団子もお勧めです。こちらは小さい容器ですから、休憩所にちょっと腰掛けて癒されるというテもあります。