ほぼ毎月購入しています。中年男性をターゲットにしているようですが
とても気に入っています。毎号本誌も付録も気に入っています
特集記事も(今回はお菓子)丁寧にその歴史がつづられています。
枕草子、源氏物語、古くは日本書紀にもお菓子が出てきます。
別冊の「大人の逸品」も手の届かないものが多いですが
見飽きません。 因みに「サライ」 はペルシャ語「宿」の意、
より良い人生、豊かな人生のための宿を提供したいとの意味が
こめられている由。
最近、集中力、記憶力の欠如した私には楽しめる雑誌です。
よく買います。
京都の特集号はかなり以前発行ですが
今も保存しています。
通販サイトは主に男性向きばかりですから
あまり利用はできません。
最近は長編を読む根気も集中力もなくなり、
情けない思いをしています。
読者年齢層が高いからか
割に老後問題などが多いように思います。
リウマチで手先が不器用になり
細かいことに不自由しています。
極くたまに買うだけですが。
ただみていて知識を得ています。
エッセーなどの記事も読みます。
でもゆっくりページを繰って楽しむのもいいなと思えます。
「サライ」、今度もう少しじっくりと、まずは書店で見てみます。
「感染防止のため立ち読みをおことわりします」などと店内放送がかかっていますね。
心身を休める「宿」・「雑誌」を目指しているのですね。
昔は家庭画報をとっていましたが、処分する時合計金額を
計算したところ、勿体ないので(ケチでしょう?)やめました。
サライは読んだことがありませんが、上質の雑誌という感じで、
面白そうですね。付録のオープナーも役に立ちそうです。
断捨離を考えるようになってからは、極力買い物を控える
ようになりましたが、心のビタミン剤は必要ですね。
私も読んでみたくなりました。
お高い本でした。
雑誌も美容院でパラパラと読みます。
通販生活が届きますお高い品が多いですが以前枕を買いました。
久しぶりに本を2冊買いました題名だけで(#^^#)
読めますね。
気に入った記事だけ拾い読みもできます。
私は1,000の大枚を無駄なく使うように
小さな記事も読んでいます。ケチですね。
わたしはDマガジンで読んでます。
取り寄せたくなる美味しそうなお菓子が
たくさん載ってました。
中高年女性の愛読誌?家庭画報や婦人画報の
グラビアも楽しんでます。
雑誌ですから肩がこらず楽しめます。
エッセーもなかなかいいと思います。
小学館の「まわし者」みたいですね。
一時期私も見てました。
サライの意味、初めて知りました。
「大人の逸品」の本も良いですよね。
私もこれで知ったグッズなどあります。