ニセハギに庭中占拠されました
次回の大河ドラマ「どうする家康」。愛知は地元でもあり、
連日のように報道されています。
先日の講座「知多半島ふしぎ物語」でも話題になった。
資料「はんだ郷土史だより」で「家康伊賀越え」が話題に。
本能寺で信長は非業の死をとげ、その時堺にいた家康は
伊賀衆の助けを借り岡崎へ無事帰りつきました。
その時の帰国ルートに地元で「クレーム」が出ているようです。
諸説(12説)あるようです。
知多半島に上陸せず説では、地元大野が問題提起。
後世の私たちからすれば無事岡崎へ帰れたのですから、
よしと思いますが、地元にとっては「一大事」です。
たかがドラマとは言え、NHKの大河ドラマの影響は大きい。
それに専門家の「時代考証」もなされています
ドラマ「どうする家康」ではどのように描かれているのでしょうか?
家康はこの時の伊賀衆の恩を忘れず、後々まで幕府に重用した。
「どうする家康」放送とても楽しみです。
大河ドラマファンですが、今回は全然のってません。でも最後まで見届けます。
来年!の大河は楽しみにいたしますね。
朝ドラも今のは全く見てませんが、10月からのものは見ようかな。
来年(笑)4月からのものは見ることが決定しているのですが(*^^*)
来年は楽しみです(^^♪
昔は見ていましたが、ここ何十年もは全くみていません。
これからも見ないと思います。
「鎌倉殿の13人」私は欠かさず見ています
人間関係が複雑ですからなかなか理解しがたい点は
ありますよね。
来年の大河ドラマは今から楽しみにしています。
当地の馴染み深い地が出てきますし・・・
NHK大河ドラマは時代考証も一流の先生が
なさっておられますし、
俳優陣も主演級が大勢出ていて豪華です。
現代ドラマは全然見ません。
我ながら偏っていると思います。
面白そうですね。
配役は主演が松本潤さんでしたっけ。
脇を固める俳優さんが楽しみですね。
松本潤さんの家康はあまりにもイメージギャップがあると思いましたが
たびたびの登場で見慣れてきました。
そうですね、そうそうたる俳優ばかりですね。
意気込みが感じられますが、本番に期待
したいです。
史実と伝説を巧みに織り交ぜるドラマや
小説は興味が尽きないです。
他の地方局ではどのような扱いなのか知りたい気持ちです。
名古屋局の力の入れようはすごいですよね。
歴史好き、加えて地元の私としては
期待しています。
信長秀吉家康。
正直なところ、家康に、またか!って思いです。
「鎌倉殿…」は見ています。始まりは少し乗りませんでしたが、
ちょうど運慶が鎌倉にも仕事の拠点を置く小説を読んでいましたこともあり、
運慶登場に、おっ、出てきた出てきたと。
義時についてもよく知らず、ですし。
地元となると関心は大きいでしょうね。
何のかんの言いながら見るのだろうと思いますが。
覚えるのに難儀なくらいです。
仏師と言えば運慶しか出てこない私ですが
天才仏師といわれ、多くの仏像を残していて
私も数々拝観しました。
北条氏と大きく関わったようですね。
次の大河ドラマ「どうする家康」に出てくる場所は
みな愛知県下で、
ほとんど行ったことあります。
なので期待するわけです。
信長、秀吉、家康は郷土の三英傑として
毎年「3英傑祭」が行われます。
この時代に三英傑が尾張三河から出たのには
謂われがあるようです。
NHK名古屋局の力の入れようは半端ではありません。
私ももつられて・・・・