ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団これ買った理由は評価がそれなりに良く、前作の不満点が払拭されていそうだったからなんだけども、それ以外にも理由がもう一つあり、それが今作から新ファセットとして登場した「ファミュゥシーカー」なんだよねもうこれみた瞬間…「猫だ…ガチ猫だ…」ってな感じになり、次に「これでPT編成したい…てか、猫のみで進めたい!」となり、 . . . 本文を読む
割とファセットが一新されてる今作だけども、前作に引き続き続投している鉄壁の盾役「ピアフォートレス」がちょっと弱体しているような気がする特に気になるのが「守るの心」で前作よりも「かばう」の確立が低下しており、挑発を併用したPTへの鉄壁とも言えた防御性能がダウンしているのが何気に辛い(前作では戦術甲1つに付きかばう確率が15%アップだったのが今作では8%にダウン)まぁその分「防御陣中」という制約は無く . . . 本文を読む
前作のドナムぶっぱゲーを反省したのか今作では通常攻撃がきちんと機能して雑魚戦、ボス戦問わずに殴りアタッカーが活き活きとしているのは良いんだが、今度は逆にドナムがちょっと使い難くなっているような気がするというのも、威力はドナム戦特化のマギアメイドで使ったとしても前作ほどの火力にならない癖して消費DPがアホみたいに高いので、どうにも使い辛いのよねつか、単純な単体攻撃系ドナムですら消費DPが40近くて1 . . . 本文を読む
それほど評価が悪くない、そしてなんかのんびりと出来るRPGが欲しかったんで買ってみたよ「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」ただ流石にVita版のパッケはどこも売ってないのでDL版での購入になってしまったけども、まぁ良しとしよう(流石にDRPGをPS4でやる気は無い)で、実際にやってみた感想だけども、正直前作よりも面白いまず一番の変化という良い点は戦闘がしっかりと高速化していること前作はオプションで高 . . . 本文を読む
とりあえずひたすらレベリングに励んでいるVKだけども、どのシリーズに於いても序盤の金の価値は相変わらずって感じやねぇ
なにをするにしても結構な額のお金が必要になるんで、なにをやるにしてもまずは「金策」につながることを優先してやってしまうw
まぁ今作に関しては「宿泊費」というものを考慮しなくて良いので、ひたすらPTの強化に稼いだお金を費やせるのは利点なんだけども、PTが半壊状態になるとかなりの蘇 . . . 本文を読む
最近、セールものに良く手を出しているんだが、今回はヴァルハラナイツ3Gを購入してみたw(1500円とお手軽価格だったので…)
ヴァルハラナイツに関しては1、2とやってきていたんだけども、3に関しては過去のトラウマ(もっさり、移動だるい、UI最悪)などがあり、なかなか手を出せなかったんだけども、その後の評価がズタボロ(相変わらずのもっさりにロード地獄など)があったので、買わなくて正解 . . . 本文を読む
結局、武器に関しては無属性ばかりのものになってしまい、再開した現状でも属性武器は作ってなかったりする
まぁ今作ではアラガミの単独ミッションもあったり、感応種が他のアラガミを呼び出しても同属性だったりして属性武器の意味合いも十分に出ているんだけども、スキルインストールを考えるとそう簡単に属性武器を各種作れるわけでもないんだよねぇ
ただ主力と言えるスキル(チャージ短縮やバースト時間延長、各種攻撃力 . . . 本文を読む
今、防衛班パートをやってるんだけども、やっぱバースト系のサポートを受けれないってのがきついやねぇ
第1世代の神機ばかりなのでリンクバーストが出来ず、受け渡しバーストの仕様が変わったために自力でバーストレベルを上げることが出来ないからリンクサポート頼みになってしまうのが何気に辛い
ただ一度バーストレベルさえ上がってしまえば、捕食と受け渡しバーストでレベル3を常時維持することが可能なのが救いかなw . . . 本文を読む
とりあえず、なんとか防衛班の帰還パートまでは進めることが出来た
今回から使い始めているバスター、アサルトの組み合わせはなかなかに面白く、3射複製付けた連射弾は連続ヒット時の効果音が気持ちよく、これを撃ってるだけでも爽快だったりするんだけども、バスターのCCを弱点部位に当てた時のダメージは目を見張るものがあり、大鎌のエクスキューションほどではないにしてもチャージするだけで確実に出せる上にダメージも . . . 本文を読む
再開してから銃身はアサルトばかり使っているんだけども、バレットエディットしようにもモジュール上限が厳しすぎてエディットを堪能するレベルには到底なく結局作ったバレットといえば3連射にM弾丸付けたものと装飾きりもみに放射(追従)を付けたもの(銃破砕用)くらいしか作らんかったわw
ただこの2種だけでも十分使えるレベルなので問題無いんだけども、やっぱ銃身ごとに弾丸の種類やモジュール数を決めてしまったのは . . . 本文を読む