リアセカイ ～やっぱ低予算ゲーだったね～

さて40時間やっても終わりが見えてこないサンドロックだけども、これだけやってもまだ全然楽しめてる

そんなサンドロックをやっているウラであのリアセカイを販売したブシロードのちょっとした話を耳にしたんだが…ぶっちゃけた感想を言うと「何言ってんだ、こいつ…」ってな感じ

正直、あのゲームが低予算ってのはやればすぐわかる、ただ昨今のインディーゲームを見てるとたとえ低予算であっても良ゲーは多々あるし、話の中に合った「予算を掛ければ良いゲームが作れるわけではない」という意見にも賛成だ

だけどね…

てめぇのとこが出したゲームはどう足掻いてもクソゲーでしかねぇんだよ

って言いたい

つかね、まず自分自身で自分とこが出したゲームをやれ、ほんと一度やってみろ

中身は所々で他ゲーのパクリ、肝心のオリジナル要素はゴミ以下の存在でしかないし、作りはマジで無料のスマホゲー以下

そんなゲームを定価7000近い金額で出しといて良くあんな強気な発言が出来るなってマジで言いたい

そんなクソゲーを自社ブランドの1発目で出しておいてあの発言…まぁあまり評価されていないってのは販売後のリサーチで重々承知してるだろうから苦し紛れの発言なんだろうけども、正直これを1発目にしたのは完全に失敗したと思ってはいるだろうね

だからと言って次に出てくるゲームがまともといった補償は無い…というか低予算ブランドだというのがわかってしまったので、まぁまともなゲームが出てくるってのは確実に期待薄だとは思う

とりあえず自分に関してはもう流石にこのメーカー販売（つか開発も含む）のゲームは買う気はないので、次に何が出ようと100％スルーしますわ