電脳遊戯奇談

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ちょい復帰 ガンダムオンライン ~ZZガンダムは重撃で実装か…~

2016年10月30日 18時41分56秒 | PC

ガンオンです

来ないかな?と思ってたフラグシップ機の配信が来ることになったんだが、よもや両軍(連邦 ZZ、ジオン ドーベンウルフ)共、重撃機で来るとは予想外だったよ…

まぁZZが強襲で来てもデブに人権無しってことでキュベレイやGP02のような末路が待ってることを考えれば良い判断だったかなとは思うんだけども、動画を見る限りでは予想していたよりも相当なデブな上に、何故か挙動がホバーになっており、本来であればZガンダムを遥かに凌駕する機動性能は見る影も無いというのが悲しいところ

まぁその分、武装面での強みがあれば良いんだが、動画内で使用されていた武器は2連BR、ハイパービームサーベル二刀、12連ミサイル、頭部ハイメガキャノンだったんだけども、2連BRは同時発射タイプのものでなく交互発射タイプで連射速度も遅かったので単発式っぽく、ハイパービームサーベル二刀は最近流行りの重格闘Pっぽい感じでほとんど踏み込まないものの他の重格Pと比べると出は早く、範囲がGP02のチャージ格闘並に広かった(ハマCに使っていた二刀は通常格闘のD格っぽい感じだったので各タイプで動作に大きな差があるのかな?)、12連ミサイルは至って普通のミサイル(威力は高そうかな?)って感じでハイメガキャノンはゲロビだった

とりあえずCBRやらBZ系武器なんかは確認出来なかったんだけども、この運営のことだからハイメガキャノン(ブラスト)やら2連BR(ブラスト)、チャージ2連BRなんかが来る可能性はあるとは思う

ドーベンウルフのほうは中華版とは装備構成が変わっており、腹部メガ粒子、背部ビームカノン、ミサイル(ZZ動画内で使用)、榴弾?、ビームサーベル、メガランチャーを使用していたんだが、腹部メガ粒子のほうは内臓式のBRって感じで特にこれといって特筆するようなものは無し、背部ビームカノンはスコープ式となっており連射速度がmk3のBC並に早かった(マガジン弾数も結構ありそう)、榴弾?っぽい感じものは2連式で飛んで内臓式っぽかったんだけども、これが隠しランチャーになるんかな?ミサイルのほうはZZの動画内で撃ってたんだけども、まぁこれも至って普通のミサイルって感じだった(ZZと同じ2発セット式なんでミラー武器っぽい)、ビームサーベルのほうはZZとのミラーって感じではなくモーションはZのチャージ格闘そのままのモーションでチャージが無い分、使い勝手は良さそうだけども範囲も狭く、モーションももっさり気味なのでちと使い勝手は良さそうには見えないかな、で、メガランチャーのほうはゲロビとなっておりZZのハイメガとのミラー武器って感じなのかね

とりあえず両機共見る限り、双方共に挙動はホバーで図体が大きく機体性能自体はどっこいどっこいな感じになりそう

武装面ではZZは格闘面での優遇具合が大きくどちらかというと近距離仕様っぽく、ドーベンのほうはBCや榴弾、ミサイルを駆使した中距離仕様機体って感じになりそう(あの格闘モーションでは振りにはいけないわw)

あとは両機共にミラーで実装されてるゲロビだけども、あの速度で当て行くにはかなり厳しい面があるので、射程などある程度は強襲ゲロビよりも優遇された部分が欲しいとこだけども…強襲ゲロビは弱体化(弾速の概念、発射間隔の変更)されることが決まっており、ZZやドーベンのゲロビの挙動は旧仕様っぽいので、なんかその辺でだけで差をつけてきそうな感じなんだが…まぁこの辺は実際に実装&統合計画での変化を見てからって感じかな?

とりあえず、これまでの高コスト重撃機(コスト360)は産廃続きではあるので、この2機がどういった感じになっているのかちと楽しみにしておこうかなw

 

 



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