電脳遊戯奇談

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爺inワシントンDC ディビジョン2 2日目 ~面白いが不満点もある~

2019年03月13日 19時08分11秒 | PS4

さて公式フラゲとも言える3日前の先行アクセス権を使い、一足早くにディビジョン2を楽しんでいるんだけども、やっぱ単純に面白いやねぇ

オープンβでも感じていたけども、特にやることやシステム的な部分を大幅に弄っているわけではなく、全体的にブラッシュアップしたといった感じなので、単純に1の上位版として楽しめるというのは何気にポイントが高い

それにこれまで完全ランダム作成任せだったキャラクリも、前作と比べると弄れる箇所が多くなっており、基本的には前作同様、ランダム作成の部分に頼ることになるんだけども、顔のパーツの位置や輪郭などが変更出来るので、ある程度は自分好みに調整出来るようになったのも良い感じ(ただ、あくまでも弄れるようになっただけで他ゲーのキャラクリと比べると自由度は無い)

後はもっさり気味だった移動なども、ほんとびっくりするレベルでキビキビ、ヌルヌル動いてくれるので移動のストレスなど全く感じなくなっているのは凄く良い点だと思う

ただ、銃声などのSE関連は個人的には完全に劣化しているとしか思えず、なんか銃声が小さくなってしまったせいか、銃弾がヒットしたときの爽快感などはかなり薄く、特にヘッドショットしたときのSEなんてほぼ無いも同然で、撃っていても手応えを感じないというのはちょっと難点

それと町中で闊歩しているJTF連中だけども…あいつらの格好…あれもうちょいなんとかならんかったのかねぇ

前作と違って季節が夏になったので、服装がより軽装になったというのはわかるんだけども、流石にボディアーマーなど無しでTシャツ、半パン姿とはマジでないわw

つか、冗談抜きでこの格好でうろつかれてもJTF隊員だとは思えず、ぶっちゃけ南米のギャングか民兵にしか見えないし、こいつらのせいで折角ホワイトハウスが作戦基地とかいう豪華仕様にも拘わらず、ホワイトハウスにいるという実感もなければ、アメリカの首都であるワシントンDCにいるという感じも薄く、ほんと「南米のコスタリカとかベネズエラが舞台です!」とか言われても自分的には信用してしまうわw(軽装になったライカーズですと言われても納得するし、実際にゲーム内で出合ったときは何発か銃弾をお見舞いしたときもありますw)

まぁ、この部分に関してはゲーム的面白さとは全く関係ないし、慣れの部分が大きいと思うのでとりあえずは徐々にこの環境に慣れることにしようかな

つことで、昨日は時間的都合であまりやり込めなかったから今日こそはがっつりとやってなんとかオープンβの範囲内から抜け出すことにしよう

 

 



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