とりあえず2章までは進めてみたんだが、割と冗談抜きでこの狩りゲーむずくね?
なんだろ、マルチ前提なのかカラクリ使うことが前提になっているせいなのか、兎に角「獣」のモーションがどれも広範囲な上にホーミング性や攻撃頻度も高く、さらにその攻撃一発一発が物凄く痛いということもあってか、ソロだと結構キツイ(防具未強化でジゴクザルいったら2パンで乙って、そのまま初の3乙かました…つか久々に狩りゲーで初見3乙したわ)
まぁコエテク制作ということで、討鬼伝のような簡悔モンスは割といるとは思っていていたんだが、よもやそれを遥かに凌駕するレベルのモンスターを割と序盤からバンバン投入してくるとは思わなかったわ
つかね、下手にモンハンのような狩りゲーに慣れてると苦労するというか、前提行動みて回避とかギリギリまで攻撃とかしたりすると敵の追い打ち行動が多すぎて詰んだり、まともに殴れるような隙が無かったりで苦労することが多く、兎に角カラクリなどを上手く駆使して使って、相手の行動の隙付いて攻撃回避とかでなく相手の行動によってカラクリ使い分けて自発的に隙を作るよう動かないと、ずっと俺のターンのされてマジできつい(やると分かるんだがほんと敵の攻撃はしつこいほど続く上にがっつりとホーミングしてくる、おまけに攻撃判定が見た目以上の範囲を持つ旧世代異次元判定仕様)
とりあえず今のとこ、個人的な感覚としては狩ゲー気分でいられたのは序盤の春霞の小道くらいで夏木立の島以降は死にゲーやってる気分になってるわ(防具を現在の進行度で作れるもの装備していっても2~3発で乙るからね、まだ2章なんだが既に高難度ミッションやってる感覚になってますわ)
正直、自分は狩りゲーやりたくて買ったのであって死にゲーしたいわけではなかったので、物凄く戸惑っているけどもとりあえずやれるとこまでやって飽きたらそこまでって感じで進めようかな(つか、これなら龍が如く維新極買った方が良かったんじゃないかと思ってますわ)
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