次のDXガシャ機体はオリジンからの登場でガンダム(OR)とシャア専用ザクⅡ(OR)となったわけだけども、どんな機体性能になるのかちと楽しみだったりする
というのも、ガンダム(OR)が既存のガンダムと同コスト(340)となっており、前にあった調整でガンダムは結構な性能となっているのでオリジン仕様のガンダムがどこまでオリジナルに近づけれるのか楽しみなんだよねぇ
まぁオリジン独自デザインなので武装面 . . . 本文を読む
2周目開始早々からサベッジマラソンでハロルドを入手~とか思っていたんだが、よくよく考えると1周目と同様にトーグ自販機マラソンのがお手軽で厳選も容易だということに気が付いた…
トークンに関しては2周目のDLC2クエを無理進めなくても1周目で集めることは可能なので、とりあえず2周目後半を見据えて入るエリアはアリーナだけにとどめて、そこでハロルドの厳選をすることにしてみた
で、早速1周 . . . 本文を読む
CC狙いでラスボスマラソンを続けていたんだが、CCどころか他のレジェすらドロップすることがないというのはちときつい
まぁ以前やってたときと違ってラスボスの死体が消えてくれるという仕様はかなり嬉しいんだけども、それでも肝心のオレンジさんがドロップしないことには見易くなった意味もないので、ちとラスボスマラソンには見切りを付けて2周目開始することにした
とりあえず2周目とはいえ序盤であればLv30の . . . 本文を読む
ハロルドの火力を活かして、さくっと1周目はクリアしたんだが…ムーンショットマラソン使って入手したCCはなんだかんだ言ってもやっぱ使い易い武器だよねぇ
以前はゲイジを使って2.5周目(当時はまだUVHモードは未解放)までは堪能したんだけども、その時はハロルドの弾速の遅さがかなり使い辛くて、アナーキー&クロースイナフとの相性が抜群過ぎたCCと嘘吐き銃メインでやっていたんで、その感覚も残 . . . 本文を読む
現状、かなりデッキコストは圧迫された状態だけども連邦では金図ZZ兄弟3機を入れて大規模戦に出ているんだけども、流石に3機入れても20分で全部が全部使えるわけでもないので、ちとどれかを外そうかと思い始めてきた…
今のとこ、強化型ZZ(ゲロビ、短ロケ、頭部バル)とFA-ZZ(CBR、8連F、榴弾F)が近接仕様なので、唯一中距離でうろうろしつつCゲロビを狙うZZ(Cゲロビ、2連BRN、2 . . . 本文を読む
とりあえず1周目を無双状態でクリアしようと考え、トーグ自販機使ってハロルドの厳選(ダブル付き)を始めたんだけども、トーグトークンを1周目で稼ぐとなるとデスレースくらいしか無いので、これをひたすらやっていたんだが…人間、何度もやると慣れてくるんだということが良く判ったわw
兎に角、1周目で入手出来るアフターバーナーレリックだと、デスレース3をクリアするにはかなりギリギリの時間となり、 . . . 本文を読む
大量に発生したサブクエを地味に一つずつ潰していってるボダラン2だけども、プリシークエルやった後だとやっぱボリュームの違いに驚くね
というのも、サブクエ消化にちと飽きが来たんでDLCのほうをちょっと触ってみたんだけども、単体のDLC一つとってみても作りこみや内容の濃さ、ボリュームなどが段違い過ぎて何故にボダラン2が出来上がった後に出てきたプリシーがあそこまでスカスカ状態になってしまったのかほんと謎 . . . 本文を読む
強化されたズゴEを数戦、地上水中問わず使ってみたんだが…たしかに図体のデカさはかなりのデメリットではあるけども、水中でなら水中装甲+高機動で凄まじいばかりの強さを発揮する
地上はというと流石に水中レベルの機動力は無いものの、それでもコスト340強襲としてはトップレベルの機動力はあるし、地味に緊急帰投も高いので転戦するのが容易というのはなかなかに使い勝手が良かったりする
まぁ流石に . . . 本文を読む
折角当たった金図ということで、ちと百式をかなり久々に使ってみた
銀図のときと違って万BZが装備可能なので、BZ系統の火力は単純に上がったのは良いんだが、如何せん以前まで主力であった拡散BZが今のDG制と全く噛み合っておらず、無理に拡散BZを当てにいくよりもBR主体で立ち回っていたほうが安定するというのはなかなかきつい…
まぁ足回りは連邦屈指の性能なので、動かしていてストレスは全く . . . 本文を読む
さて今日のメンテでARマンサの調整があったんだが…とりあえずAP5000弱で銀図だが出撃してみたんだけども、タイマン状態であればまぁよほどのことが無い限りは撃破されるということは無いやね
先手を打たれてもガードが残っていればアドバンテージはこちらにあり、さらに連射系でゴリゴリ削られて先に膝付き状態になっても、相手が格闘を持っていなければまだ逆転可能なAPが残ってたりする
まぁこち . . . 本文を読む