とりあえず火力が欲しいとこれまで武器をあれこれと試してきた
一時期はほんと一撃の火力重視でマークスマンとショットガンに落ち着いていたんだけども、マークスマンでヘッショ1発で落とせる範囲の攻撃力が確保出来ていれば寄られる前に敵の数をどんどん削っていけるし、寄られたとしてもショットガン瞬殺出来たのこれは良いなぁとか思っていたんだけども、攻撃力が確保出来なくなってくると両者共次弾発射までの時間とリロー . . . 本文を読む
やっと終盤に差し掛かったとこまで来たけども、流石にのんびりと進め過ぎかな?とか思ったりしているw
まぁ今作に関しては町中でも装備が拾える箱が何気に豊富に配置してあり、さらに地下には勢力箱を開けられる鍵が置いてあったり、SHDテックキャッシュとかいう収集要素もあり探索しているだけで結構時間が掛かってしまっているんだよね
それにデイリーで受けれる懸賞金やら町中に普通に居るネームドやらの狩り要素に、 . . . 本文を読む
流石にLv20台に近づいたときから、ちょっと床ぺロ率(特に屋外のアクティビティ)で増えてきたので、スキル構成を生存重視の蘇生ハイブと回復ケミに変えているんだけども、この構成だとほんと死に難くなるのでミッション攻略が楽になってほんと良い感じだわ
蘇生ハイブはリキャスト3分半弱と長めながらも持っているだけで蘇生が可能になり、常時リレイズ状態でいられるってのはほんとに便利
回復ケミは1発の回復力はそ . . . 本文を読む
さて今作のディビジョン2だけども、これ前作よりもあからさまに敵が強く…というか賢くなってるよね?
というのも、今作の敵って前作と比べると展開速度が異常に早くなっていて、こっちが敵の処理にもたついていると平気で側面や裏取りをしてくるので、ほんと気を抜いていると即囲まれることになり、あっという間に床ぺロさせられることになるんだよねぇ
これは中盤や後半の敵からということでもなく、序盤か . . . 本文を読む
前作と比べると入手出来るレア度の時期が大分早くなっているとは思っていたんだけども、最上級品がレベル20になる前にゲット出来るとは思わなかったわw
それに今作では装備の入手手段が格段に増えており、敵からのドロップは当然の事ながらコントロールポイントのサプライルームやアクティビティのサプライドロップ、懸賞金のボスなどほんと色々な場所、手段で装備が入手出来るので町中歩き回ったりアクティビティ消化してい . . . 本文を読む
ん~…これ夜と暗所の暗さ、もうちょいなんとかならんかったのかなぁ
まぁ前作も地下なんかは暗くて見難いということは多々あったけども、敵を一度でも視認すれば分かり易くハイライトが当たるんで、特に問題は無かったんだけども、今作では敵を発見してもハイライトが薄い上に目を放すとすぐにマーカーが外れるんでほんと見失い易いんだよね
ならばパルスを使ってなんとかしようにも範囲が極狭な上に、効果時 . . . 本文を読む
ん~…やっと念願であったマークスマンライフルを入手し、これでヘッショしまくりでさらにミッションが楽になるぜぇとか思っていたんだが…これ15倍スコープのせいなのかL2で構えに入ると、問答無用でスコープ覗いてしまって凄まじく使い難いやね
つか、スコープを覗くまでの速度がものすっごく遅いので狙撃するにしてもやり難いし、さらに何故か照準を覗いている最中に上下左右にフラフラとレ . . . 本文を読む
ん~…昨日中にオープンβの範囲外に到達する予定だったんだけども、至る所でアクティビティが発生しまくるので、それの消化をしていたせいかまだまだダウンタウンから抜け出せないでいたりする
つか、今作では前作と違ってアクティビティを消化したとしても消えることなく、リポップしたりするんで経験値&アイテム稼ぎが楽というのは凄く良い感じ
それに通常MAPに配置されている宝箱も豊富な上 . . . 本文を読む
さて公式フラゲとも言える3日前の先行アクセス権を使い、一足早くにディビジョン2を楽しんでいるんだけども、やっぱ単純に面白いやねぇ
オープンβでも感じていたけども、特にやることやシステム的な部分を大幅に弄っているわけではなく、全体的にブラッシュアップしたといった感じなので、単純に1の上位版として楽しめるというのは何気にポイントが高い
それにこれまで完全ランダム作成任せだったキャラクリも . . . 本文を読む
ほんとはYear1Passなんぞに興味も無く、マジで通常版で良かったんだが…3日前のアーリーアクセス権に抗えることが出来ずにゴールドエディションを購入してしまった…
で、早速会社から帰ってきてディスクをインストール中なんだけども、これディスクインストールよりもDay1パッチとも言えるバージョン1.02のダウンロードのほうが凄まじく長い時間が掛かりそうやね&hellip . . . 本文を読む