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自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思議を探検しよう!

ローストビーフに食中毒の可能性!トキソプラズマが脳を操る?妊婦・高齢者などはハイリスク

2018年05月13日 | サイエンスジャーナル

 ローストビーフとは何か?

 ローストビーフ(roast beef)は、伝統的なイギリス料理のひとつ。牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたもの。焼きあがった後は薄くスライスして、グレイビーをかけて食べる。薬味としてホースラディッシュ、マスタードやクレソンとともに供される。またサンドイッチの具やハッシュドビーフに用いられることもある。中身をほんのり赤みが残る程度に焼き上げるのが最上とされている。

 イギリスではローストビーフは伝統的に日曜日の午後に食べる昼食(Sunday dinner) のメインディッシュとして扱われ、この際にはヨークシャー・プディングを添える。もっともかつての貧しい家庭においては、ヨークシャー・プディングの量を増やして腹を満たし、ローストビーフの量を節約する事があり、実質上、主食と副食の関係が逆転する場合もあった。

 残り物の冷たいローストビーフは、翌日月曜日に チップス(フライドポテト)とサラダとともに 晩ご飯(Monday tea)に供される。かつてのイギリス貴族は日曜日には牛をまるごと一頭屠ってローストビーフを焼くサンデーローストという習慣があり、大量の残り物で平日の食事をまかなっていた。このような習慣によって、イギリス料理にはローストビーフ以外には大して美味しいものが無いという状態になり、「イギリス料理はまずい」という評判をつくる原因のひとつになっている。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Buzz Feed news: https://www.buzzfeed.com/jp/wakimatsunaga/shokuchuudokuchuui?utm_term=.fxKk5KDAA#.cb6opQNnn

猫はこうして地球を征服した: 人の脳からインターネット、生態系まで
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インターシフト
生肉でトキソプラズマ症に ある女性の体験 患者を生きる (朝日新聞デジタルSELECT)
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プラスチックを「食べる」酵素、研究室で偶然作成!北極海にも広がったマイクロプラスチック

2018年05月12日 | サイエンスジャーナル

 世界中に広がったマイクロプラスチック

 太平洋には日本の面積の倍以上の海域に「太平洋ゴミベルト」という、世界でもっとも多くのゴミが漂う海域がある。そこには漁網など大量のプラスチックゴミが含まれている。

 今回、北極海にも海氷中にマイクロプラスチック(微小なプラスチック粒子)が「憂慮すべきほど」蓄積していると警告する研究結果が発表された。地球温暖化で海氷の融解が進むと重大な水質汚染源となる可能性があるという。

 見つかったプラスチック粒子には、レジ袋や食品包装、船の塗料、漁網、合成繊維のナイロンやポリエステル、紙巻きたばこのフィルターなどに由来するプラスチックが含まれていた。

 続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042400186/

海洋と生物 215 Vol.36-No.6 2014
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DAYS JAPAN 2017年11月号 (特集シリーズ 「豊かな暮らし」の向こう側 「使い捨て」がもたらす世界 海がプラスチックに支配される日)
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漂海民バジャウの驚異の潜水能力!脾臓が通常の1.5倍、血液を貯蓄・供給する第2の心臓に?

2018年05月11日 | サイエンスジャーナル

 謎の臓器「脾臓」

 「脾臓」と聞いてどこに存在するか、どんな働きがあるのか、すぐに分かる人はいるだろうか?

 「脾臓」は人体の左の上腹部にあり、上方は横隔膜に、内側は左の腎臓と接している。前方には胃が存在する。肋骨の下に隠れており通常は体表からは触れない。 脾臓の大きさは長さ12cm、幅7.5cm、厚さ5cm程度で、腎臓のようなソラマメに似た形をしている。重量は100~200g程度と、内部に流れ込んでいる血液量で変化する。柔らかく、色は暗赤色、赤紫色、煉瓦色である。

 脾臓の機能には免疫機能や造血機能がある。また、古くなった赤血球を分解したり、血液を貯蔵する働きもある。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042200173/

『今すぐ役立つ』肝臓・脾臓エコー検査の実際
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びっくり仰天の人体解剖学―面白いほどよくわかる 「脾臓」って、どこにあって何をしている臓器なの?! (KAWADE夢文庫)
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まるで深海のブラックホール?「スーパーブラックフィッシュ」は、99.9%の光を吸収と判明、闇にまぎれる忍者

2018年05月10日 | サイエンスジャーナル

 「黒」とは何か?「黒」の定義

 色を光として見るとき、黒は、光がまったく無い状態を意味する。パソコン画面での黒は、黒として発色することは出来ないため、他の色とのコントラストの調整によって人の目に強い黒として錯覚させている。

 物体の黒は、すべての波長の光を吸収する色である。絵具の三原色の3色を混ぜると黒になる。ただし、全ての波長を完全吸収する物質(黒体と呼ばれる)は存在しない。

 天体のブラックホールの周囲には非常に強い重力場が作られるため、ある半径より内側では脱出速度が光速を超え、光ですら外に出てくることが出来ない。つまり光の全くない状態になる。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042000181/

深海のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
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約2000万年前は本州から数百キロ南の海底火山群として存在、伊豆半島「世界ジオパーク」に認定!

2018年05月09日 | サイエンスジャーナル

 ジオパークとは何か?

 今回、伊豆半島が世界ジオパークに認定された。ジオパークとは何だろう?

 ジオパークとは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球 (ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいう。

 大地(ジオ)の上に広がる、動植物や生態系(エコ)の中で、私たち人(ヒト)は生活し、文化や産業などを築き、歴史を育んでいる。ジオパークでは、これらの「ジオ」「エコ」「ヒト」の3つの要素のつながりを楽しく知ることができる。

 例えば、山や川をよく見て、その成り立ちと仕組みに気づくと、今まで何とも思わなかった景色が変わって見えてくる。またその景色が、何千万年、何億年という途方もない年月をかけてつくられてきたことを知れば、私たち人の暮らしは地球活動なしには存在しえないことも分かる。

続きはこちら → sciencejournal.livedoor.biz/

参考 毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20180418/ddl/k22/040/145000c

ジオパークを楽しむ本—日本列島ジオサイト地質百選—
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全国ジオパーク完全ガイド
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歯が抜けると「肺炎死」のリスクが上がることが判明!歯周病が原因?咀嚼力の低下で、栄養不足?

2018年05月08日 | サイエンスジャーナル

 高齢者に肺炎が多い理由

 このごろ様々な病気が怖くなってきた。職場で同僚が肺炎にかかった。高齢になると肺炎になりやすいと聞く、その理由は何だろうか?

 肺炎は、平成27年の死亡原因の3位。人数にすると、およそ12万人。その中でおよそ95%が65歳以上の高齢者であるといわれている。その理由はいくつか考えられるが、もっとも分かりやすい理由は、免疫力の低下や、もともと持っている慢性的な疾患の影響である。

 もともとの慢性的な疾患があると、免疫力は常に低下気味となる。慢性的な疾患があると、それに対抗すべく、体はより多くのエネルギーなどを必要とする。さらに高齢になると食事などからエネルギーを上手く取り込むことが難しくなり、免疫力にまでエネルギーが行きわたりにくくなる。

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参考 Yahoo news:https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180414-00083969/

日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える歯周病の怖さと正しい治し方
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誤嚥性肺炎が怖かったら「のど上げ体操」をしなさい
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植物ナノバイオニクス始まる!光る植物を電球代わりに?ナノ粒子の注入によって発光するクレソン

2018年05月07日 | サイエンスジャーナル

 生物発光とは何か?

 生物発光とは、生物が光を生成し放射する現象である。化学的エネルギーを光エネルギーに変換する化学反応の結果として発生する。ケミルミネセンスのうち生物によるものを指す。生物発光はほとんどの場合、アデノシン三リン酸(ATP)が関係する。この化学反応は、細胞内・細胞外のどちらでも起こりうる。

 生物発光はルミネセンスの一種である。「冷たい発光」とも言われ、放射する光の20%以下しか熱放射を起こさない。 生物発光を蛍光や燐光、光の反射とは異なる。発光は暗黒条件下で生物のエネルギーによって光を放つものである。たとえばヒカリモやヒカリゴケは反射光を強く放つものであり、発光ではない。

 2008年のノーベル化学賞の受賞対象となった緑色蛍光タンパク質(GFP, Green Fluorescent Protein)は、1960年代に下村脩博士によってオワンクラゲから発見された。このタンパク質は蛍光であり、発光ではない。

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参考 CNN: https://www.cnn.co.jp/fringe/35113445.html

超創造科学―ナノ・バイオ・ITの未来 (科学のとびら)
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九州宮崎県・えびの高原「硫黄山」、250年ぶり噴火!不気味な九州の活発な火山活動

2018年05月06日 | サイエンスジャーナル

 不気味、九州で活発な火山活動

 硫黄山が噴火した。硫黄山と聞いて、ついにあの鬼界カルデラの硫黄島が噴火したのではないかと思った。今回の硫黄山は宮崎、鹿児島県境の霧島連山・えびの高原の硫黄山で4月19日午後3時39分ごろ、小規模な噴火だ。

 日本では7000年~1万年に1回程度の頻度で、破局噴火が起きている。鬼界カルデラがの噴火を最後に、ここ7300年日本では破局噴火は起きていない。そろそろ時期的には、いつ起きてもおかしくはない巨大噴火。

 7300年前に鹿児島県南方沖の海底火山(鬼界カルデラ)で起きた巨大噴火が、当時の南九州で栄えていた縄文文化を壊滅させたことは、考古学上よく知られている。九州には阿蘇山もある。阿蘇山では分かっているだけでも過去4回大きな噴火を起こし、約9万年前に起きた噴火は最大級の「破局噴火」であった。

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参考 朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASL4M560GL4MTIPE01L.html

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鎮魂の摺鉢山-硫黄島―写真で見る日米激戦の地
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いつも誰かに見られている?超監視社会の到来!世界一はロンドン、世界的にもセキュリティー強化の流れ

2018年05月04日 | サイエンスジャーナル

 ボストンマラソン優勝の川内氏

 世界最古のマラソンフル大会で、ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)の一戦、第122回ボストン・マラソンを日本人が31年ぶりに制した。

 優勝したのは公務員ランナーで有名な川内優輝(31)。彼は4月19日、成田空港に帰国。来年4月をもってプロに転向する考えを明かした。

 優勝賞金15万ドル(約1610万円)の使い道を聞かれ、「来年4月にプロに転向しようと思っているので、その資金にしたいと思います」と明言した。「トップランナーとして世界を回れるのは、あと10年。5年もないかもしれない。死ぬときに『あのときにプロになっておけばよかった』と後悔はしたくない」。弟のようにマラソンに人生を懸けようという思いが強くなったという。

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参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032300130/

伝説のハッカーが教える 超監視社会で身をまもる方法
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20○○年宇宙の旅...宇宙旅行計画再開、宇宙ホテルも開業へ!少しずつ近くなる宇宙

2018年05月03日 | サイエンスジャーナル

 宇宙旅行計画再開「ヴァージン・ギャラクティック」

 宇宙開発が目覚ましい。中学校では最近修学旅行が、広島まで足を伸ばすようになったが、やがて修学旅行に宇宙旅行という時代がやってくるのではないだろうか。まだまだ課題は山のようにあるが、夢は描かなければ実現しないので、そんな未来を夢見たい。

 民間宇宙旅行の開発を目指す、宇宙企業「ヴァージン・ギャラクティック」は、2018年4月5日、開発中の宇宙船「スペースシップツー」のロケットエンジンを使った試験飛行を再開し、成功したと発表した。

 スペースシップツーのロケット飛行は、2014年に同型機が墜落事故を起こして以来、約3年半ぶり。事故を乗り越えた同社は、宇宙旅行の実現に向けて大きな一歩を踏み出した。

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参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041000159/

はじめての宇宙旅行
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「電気飛行機」の時代が2045年にやってくる?バッテリーの技術が進歩、NZでは「空飛ぶタクシー」

2018年05月02日 | サイエンスジャーナル

 「空を飛ぶ」人類のあこがれ

 人類は古くから空を飛ぶことにあこがれを持っており、1490年ころレオナルド・ダ・ヴィンチがヘリコプターのような航空機のスケッチを残す。ダ・ヴィンチは他にもパラシュートやオーニソプターの研究もしている。さまざまな飛行機械の構想が立てられたものの、実際にはじめて空を飛ぶ機械が発明されたのは1783年のことだった。

 フランスのモンゴルフィエ兄弟がこの年熱気球を発明した。しかしこれは空中を自在に動くというわけにはいかず、その後も動力によって空中を飛行する機械の開発は進められた。1903年にはアメリカ合衆国のライト兄弟が動力によって飛行する、いわゆる飛行機を発明し、以後航空機は急速に発達した。

 ライト兄弟のライトフライヤー号は、一般に「世界で初めて飛行に成功した航空機」とされることが多いが、これより以前にも気球やグライダーなどの意図的な有人飛行、1852年のアンリ・ジファールによる飛行船などの動力飛行の前例は存在する。

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参考 ITmedia: http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/06/news094.html

眠れなくなるほど面白い 図解 飛行機の話
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Newton別冊『飛行機のテクノロジー』 (ニュートン別冊)
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日本の排他的経済水域内にレアアース資源を確認!中国も狙う貴重資源、世界需要の数百年分!

2018年05月01日 | サイエンスジャーナル

 レアアースはハイテクに必要不可欠

 レアアース(rare earth elements)といえば、希土類元素ともいう。31鉱種あるレアメタルの中の1鉱種で、スカンジウム 21Sc、イットリウム 39Yの2元素と、ランタン 57La からルテチウム 71Lu までの15元素(ランタノイド)の計17元素の総称(元素記号の左下は原子番号)である。

 周期表の位置では、第3族のうちアクチノイドを除く第4周期から第6周期までの元素。なお、希土類・希土は、かつて稀土類・稀土とも書き、英語名の直訳であり、化学的に単元素の分離抽出が難しいことに由来している。

 iPad、プラズマテレビ、レーザー、自動車のモーター、バッテリー、エンジン用触媒コンバーターなどのハイテク製品や精密誘導兵器、ミサイル、軍用アビオニクス、人工衛星、暗視装置など軍事兵器まで使われている。

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参考 マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20180411-614917/

周期表に強くなる! 改訂版 身近な例から知る元素の構造と特性 (サイエンス・アイ新書)
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トコトンやさしいレアアースの本 (今日からモノ知りシリーズ)
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