8/11 サンデー教室

お盆休みイベントが本日に集中している。午前中がサンデー教室、午後は娘と「語りの世界」＆「吉本」。一日中笑顔で過ごせて顔面が筋肉痛。

　レッスンは地味な基本技術の反復。でも先生はアイスショー出身でお手本も華があって派手だ。同じはずの動作なのにどうしてこんなに違いが出るのか？？そのコツを知りたいところだが、顔の造作とか足の長さみたいな気もする。レッスンでは難しめステップがひとつ入ると嬉しいのだが、それにはちょっと時間不足だった。次回のためにお願いしてみようか。
　教室終わってからジャンプのことで質問する。顔を覚えてもらいたかっただけ、というホンネは秘密だ。

一般滑走時間：
11時　ジャンプとスピンの復習。上手な受講生捕まえては、いろいろ教えてもらう。

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・X－Lfi右手内旋-X・・・　FLしっかり伸ばす
・bx-Rbi-bx-Lbi　外足荷重　
・fbアウトスリー-bX・・・
・fbインスリー-fX・・・
・アウトモホーク-クロス左右・・・・　ショーでは手つなぎでやる
・スパイラル-ランジ-Tストップ
　足先までしっかり伸ばす　氷上と地上で力入れ具合変わる
・インスリー繰り返し（X入れない）
・アウトスリー＆ホップ　空中で両足揃える
・インスリー＆ホップ　ムズ！
・バニーホップ両足・トウループ　Rfi-Lfi(R前）-RfiモホークLbi-Rbo-TL　　両肩骨盤のスクエア維持　連続ジャンプでは左手前右手後ろ、最後はしっかりチェック　
・シットスピン
　始め両脚、FL踵外、最終fL踵内　手で下に抑える