今日は「温度計の日」、温度計には毎日お世話になっています。
うちに何個かあるのですが、同じ温度を示しません。安物かしらね。
今朝、久しぶりのの富士山です。
今日、NHK朝ドラ「おちょやん」が最終回です。
きのうのチエの最後のセリフ、気になります。どんなマジックを見せるのか、
楽しみです。
主題歌、だんだん耳に馴染んで好きになっていますが、また、次週から新しい
のに変わるんですね。
秦 基博 - 「泣き笑いのエピソード」Music Video - YouTube
きのうの歩数は、万歩計的には“0歩”でした。
今日は2人揃って眼科です(+整形のマッサージ)が、一転暑くなるそうですね。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1686年のこの日、水銀温度計を発明し、華氏温度目盛りに名前を残すドイツの物理学者
ガブリエル・ファーレンハイト(Gabriel Fahrenheit、1686~1736年)が生まれた。
ファーレンハイトの生まれた日付の5月14日はユリウス暦によるものであるが、グレゴリオ
暦では5月24日となる。
ファーレンハイト
華氏温度(°F:ファーレンハイト度)とは、氷と食塩の混合物の温度を0度、健康な人間の
体温を96度としたもの。水の融点は32度、沸点は212度となり、180度で区切られる。中国
ではファーレンハイトに「華倫海特」の字を当てたことから、「華氏」と呼ばれるように
なった。
1960年代まで、多くの英語圏の国で華氏温度は気候・産業・医療における温度の基準と
なっていた。1960年代後半から1970年代にかけて、メートル法への切り換えの一環として
摂氏温度(°C:セルシウス度)の導入が政府によって行われた。
しかし、切り換えの努力にもかかわらず、現在でもアメリカやカナダ、イギリスなど
一部の英語圏の国では非科学分野での温度計測に華氏温度が使用されている。
華氏温度の支持者は、地球上の居住可能地域の大部分で気温変化は0°Fから100°Fの範囲に
収まり、気温がマイナスの数字にならず、華氏温度が利用者にとって親しみやすいことを
支持の理由に挙げている。また、人間の体温が華氏温度で100度以上になると治療が必要と
されるなど、華氏温度は生活感覚に直結した温度目盛であると主張している。