今日は「こどもの日」、ラジオでも言っていましたが、祝日法ではお母さんに
感謝する日でもあるようです。
それにしても40年間以上も子供の人口が減少、シニアと呼ばれて浮かれて
いますが、この国の将来はどうなりますか?
今年は、ゆるキャラのコンビコラボです。
今日のお天気は崩れるようで、富士山方向も雲が一杯です。
きのうは駅近くのマッサージ館に行きました。整形外科では20分だけで物足りず、
高額になりますが2週間に1回60分のをやっています。
往きは妻と歩きましたが、帰りはちょっとくたびれてバスにしました。
5,000歩でした。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを
趣旨とした「国民の祝日」の一つ。
「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を
構成する祝日の一つでもあり、最終日にあたる。
1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」
(祝日法)によって国民の祝日として制定された。5月5日は古来から「端午の節句」
として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。1946年(昭和21年)から
3年間、男の子の節句ということで「ボーイ・デー」と呼ばれたことがあった。
この日は、恩賜上野動物園や井の頭自然文化園、国営昭和記念公園、日本科学
未来館、葛西臨海水族園などの施設において、中学生以下の入園料が無料となる。
2016年(平成28年)時点で、日本における子ども(15歳未満)の数は、推計で1605
万人で35年連続の減少、子どもの割合は12.6%で42年連続の低下となっている。
子どもの割合は先進国の中でも最も低いランクである。
関連する記念日として、6月1日は1925年(大正14年)8月にスイスのジュネーブで
開かれた子どもの福祉世界会議で制定された「国際こどもの日」(International
Children's Day)、11月20日は1954年(昭和29年)の国連総会で採択された「世界
こどもの日」(World Children's Day)となっている。