今日は「コロッケの日」、今や、日本の郷土食ですね。
その土地の産物をコロッケに練り込んで、美味しいです。
きのうはいつ降るか判らないので、短か目の北コースにしました。
途中で焼肉屋を発見しましたね。肉好きの孫(男子)が来た時に行きたいと思います。
折角の祝日、ランチは、イカの握りで純米酒で軽く一杯。うどんは豪華天ぷら付きの
軟らかい伊勢うどんでした。うどんは腰の強いのよりふにゃっとしたのが好きですね。
食事中に宅配が、見たら長女からの母の日プレゼントでした。
カーネーションと「ありがとう」表記のどら焼きで、今時、こんなのがあるんですね。
午後は、歯科で前回の左上に続き右上の歯石を取って貰いました。
次回は問題の下の部分の処置です。
私のゴールデンウィークはクリニック通いで終わりましたね。
きのうの歩数は、わずか4,100歩でした。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、
コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社
「味のちぬや」が制定。
日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べて
もらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせから。記念日は一般
社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
コロッケについて 料理の
一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「ク ロケット」(フランス語:
croquette)であるとされている。クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞
「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたと
いわれている。
大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。
現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、
庶民の味となっている。また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しい
コロッケを食べることができるようになった。コロッケは、トンカツ、カレーライスと
ともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。
日本独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介される
ようになった。日本国外に逆輸出される日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の
名前で呼ばれている。
関連記事