閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「コロッケの日」

2021-05-06 05:58:11 | 今日は何の日

今日は「コロッケの日」、今や、日本の郷土食ですね。

その土地の産物をコロッケに練り込んで、美味しいです。

 

きのうはいつ降るか判らないので、短か目の北コースにしました。

途中で焼肉屋を発見しましたね。肉好きの孫(男子)が来た時に行きたいと思います。

 

 

折角の祝日、ランチは、イカの握りで純米酒で軽く一杯。うどんは豪華天ぷら付きの

軟らかい伊勢うどんでした。うどんは腰の強いのよりふにゃっとしたのが好きですね。

     

食事中に宅配が、見たら長女からの母の日プレゼントでした。

カーネーションと「ありがとう」表記のどら焼きで、今時、こんなのがあるんですね。

   

午後は、歯科で前回の左上に続き右上の歯石を取って貰いました。

次回は問題の下の部分の処置です。

私のゴールデンウィークはクリニック通いで終わりましたね。

 

きのうの歩数は、わずか4,100歩でした。

 

以下はネットにあった長い解説です。

コロッケの日(56日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、

コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社

「味のちぬや」が制定。

日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べて

もらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせから。記念日は一般

社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

         

コロッケについて 料理の

一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「ク ロケット」(フランス語:

croquette)であるとされている。クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞

「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたと

いわれている。

大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。

現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、

庶民の味となっている。また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しい

コロッケを食べることができるようになった。コロッケは、トンカツ、カレーライスと

ともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。

日本独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介される

ようになった。日本国外に逆輸出される日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の

名前で呼ばれている。

 

リンク:味のちぬやWikipedia

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コメント (2)
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