閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「七夕」

2022-07-07 06:30:01 | 節句、祭り

     

今日は、七夕

繋がりでおじゃる丸に登場する流れ星3兄弟を作ってみました

名前が女の子風なのでが、立派な男の子のようです。

左からかなえ、たまえ、のぞみです。

かなえの顔がグジャグジャで一番苦労しました。たまえは可愛くできましたね。

説明は以下からの引用です。

おじゃる丸の登場人物一覧 - Wikipedia

 

きのうは、妻は術後の自粛モードで、外歩きの帰路に買い物代行をしました。

野菜無人販売でじゃがいも、キュウリ、タマネギを買い、ロピアで黒ニンニク、

ヨーグルト、大根(半分カット)を買いましたが、結構重くなりました。

コースは3公園巡りで、往復、6,032歩でした。

 

妻は、かかり付けの眼科へ。洗髪の許可を貰ってニコニコして帰ってきました。

 

今朝の富士山、分厚い雲に頭を押さえられ苦しそうです。少し涼しい風、嬉しい。

     

今日の説明、長くて恐縮です。

 

以下はネットにあった解説です

七夕(77日 年中行事) 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「七夕(たなばた)」は、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川(あまの

がわ)渡って年に一度だけ会うことができるという中国の伝説に由来する日である

この伝説が奈良時代に日本に伝わり、日本に元々あった七夕信仰と結びついて年中

行事としての「七夕」へと発展した。織姫星(織女星:しょくじょせい)はこと座

1等星ベガ、彦星(牽牛星:けんぎゅうせい)はわし座の1等星アルタイルである

なお、この二つの星に、はくちょう座の1等星デネブを加えた三つの星を結ぶ

大きな三角形となり、「夏の大三角」と呼ばれる

七夕の起源は、日本古来の豊作を祖霊に祈る祭(お盆)に、中国から伝来した女性

針仕事の上達を願う乞巧奠きっこうでんや佛教の盂蘭盆会うらぼんお盆)などが

習合したものと考えられている。古くは「七夕」を「棚機」や「棚幡」書いたが、

現在でもお盆行事の一部でもあり、笹は精霊(しょうりょう:祖先の霊宿る依代

(よりしろ)である。短冊(たんざく)などを笹に飾る風習は、江戸時代から始まった

もので、日本以外では見られない

七夕は「星祭り(ほしまつり)」ともいう。この日77日または月遅れの87

中心として、「七夕祭り」が日本各地で開催される。商店街などのイベントとして

実施され、笹飾りをはじめとした七夕飾りが通りに並ぶ

また、七夕は「五節句」の一つにも数えられる。五節句とは、17日の「人日(じん

じつ」・33日の「上巳(じょうし)」・55日の「端午(たんご)」・77日の

七夕しちせき)」・99日の「重陽(ちょうよう)」の五つの節句のことである

リンクWikipediaコトバンク

 

下記は、流れ星3兄弟の解説を引用です。男子です。

かなえ

3兄弟の次男。一人称は「ボク」。顔に巻き髭のようなものがある。願いを叶える力を

持つが、流れ星の言い伝えに倣い、彼が茂みや台座の間など一定の距離を移動する間に

(移動速度は光速から、サービスによるゆっくりの速さまである)相手が3回願い事を

唱えるという条件を満たす必要がある。おじゃる丸に負けず劣らずのわがままな性格で、

尊大かつ頑なな言動が目立つ。また生意気な雰囲気の声である。おじゃる丸が敵わない

数少ないキャラクターのひとりだが、神様である貧乏神や高度な科学技術を持つ星野

一家には流されがちであり、特に後者はその独特の雰囲気から苦手としている。基本的に

態度がでかいが、弟の「たまえ」、兄の「のぞみ」に対してはとても優しい。

10シリーズ以降は強気で活発な性格だが、初登場時は嫌味っぽくさぐれた性格であり、

率直かつ即決に願望を言ってのけるおじゃる丸たちに対して「(その願いは)自分で考え

たの?」と問いかけたり、「いいけどね。好き好きだから」と吐き捨てて鼻で笑うなど、

願いを叶えてもらおうとする人間を小馬鹿にしている様子さえ見られた。後述の「たまえ」が

登場して以降、このやる気のない性格は見られなくなったが、基本的に「願いを叶える」と

いう流れ星としての役目をめんどくさがっている。しょっちゅう降ってくるが、あくまでも

弟の修行、もしくは観光のために月光町を訪れているらしい。

たまえ

かなえの弟(初登場時は妹とされていた)。一見ーっとしているように見えるが凄い力を

持つ。兄のかなえから「やる気」を根こそぎ吸い取った貧ちゃんの暴走を食い止めた。

オカメ姫のことを気に入っており、「カメタ」と呼んでなついている。移動速度は兄同様

光速だが、「なんでもないただの小石」を「なんでもないただのこぶし」にするなど、願いを

正しくは叶えてくれない。

のぞみ

かなえの兄。体が弟達と比べ物にならないほど大きく、願いは叶えてくれない。弟たちと違い、

「人の願いを叶える流れ星」ではなく、「自分の願いを人に叶えて欲しい流れ星」。のぞみの

願いを叶えてあげると「奇跡」がおこるが、おじゃる丸が願いを叶えてあげた時に起きた奇跡は

おじゃる丸の体が巨大化する」という、おじゃる丸は望まないものであった。普段は踊りで

意思表示をするが、本当は喋ることができる。

コメント (2)
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