この記事、予約時間を間違えてきのう投稿になってしまいましした。
今日は、「中元」。
お中元、昔は仲人をお願いした上司に3年間贈りました。
今は、折に触れ季節の物を親しい方に贈る程度です。
解説を読むと、上元、中元、下元と「三元」があるようです。
マージャンの大三元の由来と関係あるのでしょうか?
きのうは朝から曇天、朝ドラが終わって外に出ようとしたら、妻が「空模様が怪しい
から30分で帰って来て」と。それで、ショートコースをスロージョギングで行き、
往復、4,218歩で終了の日でした。
妻は術後の養生だそうで、買い物以外は出ませんね。
今、製作中のものです。完成は1ヵ月くらい先になりますね。
今日は雨、マッサージに行くのですがあ、さてさて。
以下はネットにあった解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「中元(ちゅうげん)」は、道教に由来する年中行事。この頃に、お世話になった
人に贈り物をし、特にこの習慣を「お中元」とも呼ぶ。
本来は旧暦7月15日であるが、日本では新暦7月15日または8月15日に行われる。
1月15日が上元(じょうげん)、7月15日が中元(ちゅうげん)、10月15日が下元
(かげん)で、合わせて三元(さんげん)という。
中元は地官大帝(ちかんたいてい)の誕生日であり、様々な罪が赦(ゆる)される
贖罪(しょくざい)の行事が行われる。また、地官大帝は地獄の帝でもあるため、
死者の罪が赦されるよう願う行事も行われる。
中国仏教ではこの日に祖霊を供養する「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を行うように
なった。日本では、盂蘭盆会は神道と習合し、「お盆」の行事となった。
江戸時代から祖先への供物(くもつ)とともに、商い先やお世話になった人に
贈り物をするようになった。ただし、近年では形式的な贈答(ぞうとう)を互いに
やめる人や企業も多い。