今日は「御用納め・仕事納め」の日、いよいよ年末が迫りました。毎日が日曜日のこの身、
納めるのは何もありませんが、”口は災いの元”、口納めします。
きのうの朝もきれいに明けましたが、午後はから雲空になりましたね。
今週の「クラシック俱楽部」は声楽特集、きのうは「ラトビア放送合唱団の演奏会」でした。
以前、放送のあった記憶があります。アンコールの「ウクライナの祈り」で思い出しました。
彼らの歌声は Youtube にはなく、この合唱団も素敵な歌でした。男声が多いと重厚さが増します。
ウクライナへの祈り (Prayer for Ukraine) Valentin Silvestrov:
朝ドラ再放送の「まんぷく」は不遇期の大詰めの様子、GHQも金が欲しかったようです。
「ブギウギ」は戦争末期で東京空襲になりましたね。
年明けは両方ともすっきりしていることを期待しています。
きのう息子から頼まれた米津元帥の歌、20曲録音出来ました。CDにしてお正月のご帰還を
待ちます。交換物は純米吟醸、私の方が相当に儲けていますね。
きのうは9時前に4千歩を目指して出ましたが。前日の5千歩の影響か、左足首のネズミが
暴れだし、途中で引き返しました。往復、1,529歩でしたね。無理は禁物です。
今朝は5℃、晴れ時々曇りの予報です。今日は来客があるので、休足日にします。
今日の日の解説です。
官公庁では「御用納め」とも呼ばれ、年末年始の休日を前にその年の最後の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事納め」となる。
古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、12月28日が最後の業務日であり「仕事納め」となる。
現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。
通常は12月28日であるが、この日が土曜日・日曜日の場合は直前の金曜日となり、それぞれ12月27日(金)、12月26日(金)が「仕事納め」となる。2020年(令和2年)は12月28日が月曜日のため、通常通り一般的な「仕事納め」は12月28日である。
また、通常は1月4日が「御用始め・仕事始め」の日となる。官公庁や企業において、年末に「仕事納め式」、年始に「仕事始め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。
分解しての洗浄がやっと終わりました。
あとは調律です
神棚に上げてお清めするんでしょうね。