今日は「裸足(はだし)の記念日」でした。前々回の東京オリンピックではエチオピアの
裸足のマラソン王者アべべが話題でした。リンピックでは靴を履いて、何かがっかりした
ような気分もありましたね。
裸足だと土踏まずもちゃんと出来ていいんでしょうね。日本のオリジナル、草鞋も捨てた
ものではありません。作り方も紹介されていました。
オリンピックが終わり、きのうの朝から「クラシック倶楽部」と「名曲アルバム」が再開
されました。日常が戻りましたね。きのうの朝の風景です。
きのうは”どうせやるなら”の3点セット(午後2時半出発+スロージョギング+腹式呼吸)の
再開ができました。赤信号で止まると、腹式呼吸を時々忘れます。外温は34℃、暑かったですが、
まだ体温以下です。
汗いっぱいで帰り往復、4,670歩でした。シャワーをしてパジャマになりました。
きのうネットで見た記事、長生きのコツは規則正しい生活と連れ合いの存在のようです。
パートナーを大事にしましょう。
今朝も27℃、最高は34℃ときのうと変わりないお天気模様のようです。
今日の日の解説です。
東京都港区北青山に事務局を置き、身体と心の専門家「ボディマイスター」の養成スクールとして知られる一般社団法人「日本スポーツ&ボディ・マイスター協会」(JSBM)が制定。
日付「は(8)だ(1)し(4)」(裸足)と読む語呂合わせから。
裸足で生活したり、裸足でランニングすることで人間本来の感覚を取り戻し、健康になってもらう活動を広めることが目的。同協会では、裸足ウォーキングや裸足教室などのイベント・講座を開催している。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。
同協会(JSBM)では、裸足教育指導士の養成講座を行っており、裸足の効用から裸足や裸足シューズでのランナーの走り方、女性やシニアの人が日常でも簡単にできる足裏から元気になる健康法や、5歳までで運動能力が決まると言われる子供たちとの裸足教育の実践方法などを学ぶ講座などがある。
現代の生活様式では、コンクリートなど硬い地面をソールのある靴を履いて歩くのが一般的である。意識しないと、仕事や勉強、趣味など日常の生活で裸足になる機会は少ないのが現状である。
裸足で歩行することで、足裏が適度に刺激されて血行が良くなる効果や、自然とバランスを取り姿勢が正しくなる効果、足の裏に多い副交感神経が刺激されリラックスする効果、足の嫌な臭いの軽減などが期待できる。
子供たちにとっても、裸足での刺激は自然を肌で感じられ、健康的な足の発達や良い歩行姿勢につながる。足を傷付けないように気を配りながらも、裸足の良さを生活や遊びに取り入れるのは健康法や体を鍛える運動・教育の一つとなる。
下駄を愛用しています
長生きのコツは「規則正しい生活」
閑斉様はそのお手本のような生活をなさっていますね!(笑)
120歳まで頑張って頂きたいです!!!
60までは10歳毎に、それ以降は5歳毎に体の劣化を感じていました。
75を過ぎてからは1年毎に早くなり、最近は毎日劣化しているのを感じます。
満身創痍、障碍者手帳を持っていない隠れ障碍者が実情ですね。
平均余命まで持ったらもう十分ですね。