今日は、「いい風呂の日」。
温泉地の思い出もたくさんありますが、一番は妻の実家で入ったお風呂。
何と五右衛門風呂でした。底に板があってその下は鉄なんですね。板が
浮き上がらないかドキドキして入りました。
五右衛門と言えば、散歩コースに五右衛門㈱というのがあり、何の会社
なのか興味深く調べたりしました。
きのうはこれぞ日本晴れの天気で雲ひとつない青空でした。妻は途中で帰り
ましたが、私は富士山を道連れに西方向に行きました。
最初は、マンションから見えるゴルフ場ネットを通して見えていました。
そのうち向こうの山に隠れてしまいましたね。
目的地のコンビニに着きました。向こうに内科で通っている病院が見えます。
コンビニでSUICAのチャージをしました。
この辺は盆地状になっていて富士山は全く見えません。
計、6,179歩になり目標達成です。
帰路はほとんどが登りです。
朝の富士山、すっきりした顔でした。
夕焼けの富士も大好きです。
夜中に喉が腫れて痛く、風邪かなと思いプロポリスを飲んだら腫れも痛みも
引いていました。こいつのお世話になる季節になりました。
解説は、下記サイトから引用しました。
いい風呂の日(11月26日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
浴用剤の有効性・安全性・品質確保などに関する事業を手がける日本浴用剤工業会が制定。
日付は「いい(11)ふろ(26)」(いい風呂)と読む語呂合わせから。また、11月下旬に
なると、お風呂でゆっくり温まって疲れを取りたいという人が増えることから。入浴剤の
効用と普及拡大をアピールすることが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、
クイズに正解すると旅行券や入浴剤、化粧石鹸などの賞品が当たるキャンペーンが実施
される。
お風呂について
「風呂」という言葉は、本来「蒸し風呂」を意味していた。蒸し風呂は、蒸気を浴びて
身体の汚れをふやかし、こすりだした後、湯で流すという仕組みのため、蒸気を逃がさ
ない狭い部屋(室)にこもる。そのため「室(ムロ)」から派生して「風呂(フロ)」と
いう言葉が生まれたとも言われる。
日本は世界でも有数の温泉国であり、古くから人々は天然の温泉を利用して病気やケガの
治療、健康保持増進に役立ててきた。また、同様の目的で薬用植物の利用も盛んに行われ、
今日まで伝えられている。この天然の温泉と薬用植物による「薬湯」が、現在の「入浴剤」に
つながっている。
ストレスの多い現代社会において、入浴剤は疲労回復や肩こり、腰痛などの諸症状を緩和し、
さらに香りや色による気分転換や癒し、リラックス効果などが期待できる。お風呂の効果を
より高める入浴剤は日々の健康維持に役立てられている。
水の豊富な日本人の特権ですが、最近は水もペットボトルになりガッカりです。
風呂前後の脱衣所との温度差、気を付けたいですね。
湯面から立のぼる湯気で息が苦しくなる気が。
義母が「肩まで浸かって100数えるんだよ」と言いますが、長年苦慮した結果、1個とばしに数える方法を編み出しました。
前にもご紹介したような気が致しますが「チューチュータコカイナ」です。
「100数える」とは100秒数えろと言う事ではありません。
それを発見した時は、天にも昇る嬉しさ♪
現在は、真面目に湯舟に浸かります。