部屋の模様替えをして、モノを減らしたので、少しは大人っぽい? 雰囲気を演出出来たろうか。
少なくても、10年前のこんな感じに比べれば。
その壱
その弐
その参
宝物・自慢であった「はずの」市販の映画DVD500枚は、売りに売って20枚に。残りの内訳はもちろん、スコセッシとデ・パルマ、リンチと黒澤である。
現在では映画のDVDよりも、AVのほうが「はるかに」多い。内訳は・・・まぁ、いいか。
CDも400枚くらいあったはずだが、30枚程度に。内訳はもちろん、マイケル・ナイマンとストーンズ、ももクロとPerfumeである。
書籍類も、だいぶ減った。ほとんどはブック・オフ行きだが、残っているのは漱石の文庫本と全集、映画の脚本集やら批評集やら。
それらと、自分の関わったエロ本が同じくらいの割合で本棚を占める。
そうそう、忘れていたが、本棚の最上段には写真集の数々が。
処分するには「紙が上質」に過ぎ、また、現在では「そこそこの値」がついているものが多く、さらにいえば性春の写真といえるものばかりなので、そのままにしておこうかと。
もちろん、菅野美穂の『NUDITY』(トップ画像)もある。
20~40代男子が選出する、「印象に残る」有名人の写真集はなにか―これを調査するため、350人にアンケートを取ったことがある。
素人のやることだからメディアのようなスピード感はなく、集計結果を出すまでに半年ちかくを要した。
その結果、1位は宮沢りえではなく、菅野美穂であることが判明した。
異議なし!
だって、自分もそうだから。
ちなみに、りえの『Santa Fe』は2位だった。
個人的には、以下のようなランキングになるのだが・・・
(1)菅野美穂『NUDITY』
(2)小島聖『West by South』
(3)奥菜恵『あたし』
(4)井川遥『月刊 井川遥 Special』
(5)荻野目慶子『SURRENDER』
失礼なことを前置きしてから、「がっかり、、、」だったランキングも少しだけ載せておく。
これもまた、350人アンケートの集計結果をもとにしている。
(1)葉月里緒奈…その身体つきが不評
(2)永作博美…裸身にはちがいなかったが、それを絵画で表現していたので
(3)安達有里…安達祐実の実母。「どう見ればいいのか分からない」という声、多し。
概ね納得の結果である。
さて。
大事にしているものなら、埃のつき易い本棚の最上段に置かないほうがいいのでは? といわれたこともある。
出来れば、そうしているよ。
そう、それが出来ないのである。
なぜって、サイズがでかいから。
統一規格というものがなく、
雑誌サイズのものもあれば、
『ちんかめ』のように小冊子サイズのものもあり、
かと思えば、B4用紙よりも大きなものもある。
だから、天井? のある二段目三段目などに収まらないのであった。
(1)最上段に置くほかはない。
(2)並べると凸凹が際立ち、もうそれだけで神経質な自分なんかはイライラする。
なのに、捨てられない。
なぜって性春だから。
じゃあ現在でも、開いて眺めることがあるのかと問われれば、そんなこともなく。
困ったものである、この愛いヤツめ・・・と、今宵も本棚を見上げる阿呆な三十路後半男子なのだった。
※これは、そ-とー懐かしい
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『劇的な馴れ初め、とは』
少なくても、10年前のこんな感じに比べれば。
その壱
その弐
その参
宝物・自慢であった「はずの」市販の映画DVD500枚は、売りに売って20枚に。残りの内訳はもちろん、スコセッシとデ・パルマ、リンチと黒澤である。
現在では映画のDVDよりも、AVのほうが「はるかに」多い。内訳は・・・まぁ、いいか。
CDも400枚くらいあったはずだが、30枚程度に。内訳はもちろん、マイケル・ナイマンとストーンズ、ももクロとPerfumeである。
書籍類も、だいぶ減った。ほとんどはブック・オフ行きだが、残っているのは漱石の文庫本と全集、映画の脚本集やら批評集やら。
それらと、自分の関わったエロ本が同じくらいの割合で本棚を占める。
そうそう、忘れていたが、本棚の最上段には写真集の数々が。
処分するには「紙が上質」に過ぎ、また、現在では「そこそこの値」がついているものが多く、さらにいえば性春の写真といえるものばかりなので、そのままにしておこうかと。
もちろん、菅野美穂の『NUDITY』(トップ画像)もある。
20~40代男子が選出する、「印象に残る」有名人の写真集はなにか―これを調査するため、350人にアンケートを取ったことがある。
素人のやることだからメディアのようなスピード感はなく、集計結果を出すまでに半年ちかくを要した。
その結果、1位は宮沢りえではなく、菅野美穂であることが判明した。
異議なし!
だって、自分もそうだから。
ちなみに、りえの『Santa Fe』は2位だった。
個人的には、以下のようなランキングになるのだが・・・
(1)菅野美穂『NUDITY』
(2)小島聖『West by South』
(3)奥菜恵『あたし』
(4)井川遥『月刊 井川遥 Special』
(5)荻野目慶子『SURRENDER』
失礼なことを前置きしてから、「がっかり、、、」だったランキングも少しだけ載せておく。
これもまた、350人アンケートの集計結果をもとにしている。
(1)葉月里緒奈…その身体つきが不評
(2)永作博美…裸身にはちがいなかったが、それを絵画で表現していたので
(3)安達有里…安達祐実の実母。「どう見ればいいのか分からない」という声、多し。
概ね納得の結果である。
さて。
大事にしているものなら、埃のつき易い本棚の最上段に置かないほうがいいのでは? といわれたこともある。
出来れば、そうしているよ。
そう、それが出来ないのである。
なぜって、サイズがでかいから。
統一規格というものがなく、
雑誌サイズのものもあれば、
『ちんかめ』のように小冊子サイズのものもあり、
かと思えば、B4用紙よりも大きなものもある。
だから、天井? のある二段目三段目などに収まらないのであった。
(1)最上段に置くほかはない。
(2)並べると凸凹が際立ち、もうそれだけで神経質な自分なんかはイライラする。
なのに、捨てられない。
なぜって性春だから。
じゃあ現在でも、開いて眺めることがあるのかと問われれば、そんなこともなく。
困ったものである、この愛いヤツめ・・・と、今宵も本棚を見上げる阿呆な三十路後半男子なのだった。
※これは、そ-とー懐かしい
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明日のコラムは・・・
『劇的な馴れ初め、とは』