71年3月31日・現在43歳。
東京出身。
公式プロフィール
地味というか、ひじょうに素朴な感じ。
隣りに居ても不思議ではない雰囲気を持っているから、等身大のキャラクターが似合う。
筒井道隆(つつい・みちたか)さんの映画的キャリアはバラエティに富んだものではありませんが、共感度でいえば、いわゆるスター主演の映画よりもポイントが高く、ゆえに映画小僧からも好感を抱かれています。
まず、その出発点で得をしている、、、ような気がします。
高岡早紀とともに鮮烈デビューを飾った青春映画、『バタアシ金魚』(90)。
ヒロインに恋をして闇雲に走り続ける主人公を好演し、自分のようなイケてない中高生に爽やかな感動を届けてくれました。
あと個人的には、チャリダーとして有名なので「より」親近感を抱きますね。
移動手段として自転車を多用していることはインタビューなどでも語っており、彼はこう発しています。
「質のいい自転車は、スピードが出て遠くまで行ける」
うん、友達になれそうです笑
<経歴>
父親は、格闘家として知られる風間健。
ひじょうに厳格なひとで、芸能界入りに迷っていたとき「役者になるか、自衛隊に入るか、どちらかを選べ」と凄まれ? たとか。
なんでこの二択だったんでしょうかね?笑
18歳で芸能事務所に入り、幸運にも「すぐに」主演作の企画が舞い込んでくる―それが、前述した『バタアシ金魚』でした。
撮影中にエキストラが不幸な死を遂げてしまった『東方見聞録』(91)は、ビデオ化されてから観ましたが、はっきりいって映画としては「う~~ん、、、」な出来でした。
でも万次郎を演じた筒井さんの演技は、悪くなかったと思います。
『真夏の地球』(91)、『超少女REIKO』(91)、『きらきらひかる』(92)。
作品の出来はどうあれ、「筒井さんの演技だけは―」と思った関係者が多かったということでしょう、
このころからテレビ関係者の目に留まり、93年にはフジテレビのドラマ、いわゆる月9の『あすなろ白書』に出演し瞬く間に人気者となる。
以後、90年代の後半まではテレビでの活躍がメインとなりました。
映画界に帰還するのは98年のこと。
『ベル・エポック』(98)、『死国』(99)、タイトルは妙だけど話は意外とマトモな『洗濯機は俺にまかせろ』(99)、『ボクの、おじさん』(2000)。
そして、『バタアシ金魚』以来の代表作と呼べるであろう傑作『KT』(2002)で韓国人ボディガードを熱演する。
金大中の誘拐事件を描いた「負け犬たち」の映画であり、自分は若い映画小僧に「観ろ! だから、観ろって!!」と、いっつも怒鳴りながら薦めています。
『悲しき天使』(2006)、『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007)、『歓喜の歌』(2008)。
アニメーション『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(2002)を「そこそこ上手に」実写化してみせた『BALLAD 名もなき恋のうた』(2009)、
『妖怪人間べム』(2012)、『遺体 明日への十日間』(2013)、そして最新作が『魔女の宅急便』(2014)。
うん、目立たないわけではないし、目立ち過ぎるわけでもない。
いい感じですね、このままマイペースでいってください。
※きょうは、動画をもうひとつ。
『KT』は、素晴らしい映画だから!!
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
男優列伝、3連続でいきます。
『にっぽん男優列伝(235)堤真一』
東京出身。
公式プロフィール
地味というか、ひじょうに素朴な感じ。
隣りに居ても不思議ではない雰囲気を持っているから、等身大のキャラクターが似合う。
筒井道隆(つつい・みちたか)さんの映画的キャリアはバラエティに富んだものではありませんが、共感度でいえば、いわゆるスター主演の映画よりもポイントが高く、ゆえに映画小僧からも好感を抱かれています。
まず、その出発点で得をしている、、、ような気がします。
高岡早紀とともに鮮烈デビューを飾った青春映画、『バタアシ金魚』(90)。
ヒロインに恋をして闇雲に走り続ける主人公を好演し、自分のようなイケてない中高生に爽やかな感動を届けてくれました。
あと個人的には、チャリダーとして有名なので「より」親近感を抱きますね。
移動手段として自転車を多用していることはインタビューなどでも語っており、彼はこう発しています。
「質のいい自転車は、スピードが出て遠くまで行ける」
うん、友達になれそうです笑
<経歴>
父親は、格闘家として知られる風間健。
ひじょうに厳格なひとで、芸能界入りに迷っていたとき「役者になるか、自衛隊に入るか、どちらかを選べ」と凄まれ? たとか。
なんでこの二択だったんでしょうかね?笑
18歳で芸能事務所に入り、幸運にも「すぐに」主演作の企画が舞い込んでくる―それが、前述した『バタアシ金魚』でした。
撮影中にエキストラが不幸な死を遂げてしまった『東方見聞録』(91)は、ビデオ化されてから観ましたが、はっきりいって映画としては「う~~ん、、、」な出来でした。
でも万次郎を演じた筒井さんの演技は、悪くなかったと思います。
『真夏の地球』(91)、『超少女REIKO』(91)、『きらきらひかる』(92)。
作品の出来はどうあれ、「筒井さんの演技だけは―」と思った関係者が多かったということでしょう、
このころからテレビ関係者の目に留まり、93年にはフジテレビのドラマ、いわゆる月9の『あすなろ白書』に出演し瞬く間に人気者となる。
以後、90年代の後半まではテレビでの活躍がメインとなりました。
映画界に帰還するのは98年のこと。
『ベル・エポック』(98)、『死国』(99)、タイトルは妙だけど話は意外とマトモな『洗濯機は俺にまかせろ』(99)、『ボクの、おじさん』(2000)。
そして、『バタアシ金魚』以来の代表作と呼べるであろう傑作『KT』(2002)で韓国人ボディガードを熱演する。
金大中の誘拐事件を描いた「負け犬たち」の映画であり、自分は若い映画小僧に「観ろ! だから、観ろって!!」と、いっつも怒鳴りながら薦めています。
『悲しき天使』(2006)、『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007)、『歓喜の歌』(2008)。
アニメーション『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(2002)を「そこそこ上手に」実写化してみせた『BALLAD 名もなき恋のうた』(2009)、
『妖怪人間べム』(2012)、『遺体 明日への十日間』(2013)、そして最新作が『魔女の宅急便』(2014)。
うん、目立たないわけではないし、目立ち過ぎるわけでもない。
いい感じですね、このままマイペースでいってください。
※きょうは、動画をもうひとつ。
『KT』は、素晴らしい映画だから!!
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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男優列伝、3連続でいきます。
『にっぽん男優列伝(235)堤真一』