移動手段は、主に自転車。
一般的にそういわれているのかどうかは分からないが、チャリダーを自称している。
一部チャリダーの特徴として、「運転中、けっこう本気で歌を歌っている」というのがある。
歩行者やバイカー、ドライバーだって一部はそうだろうが、チャリダーは目につき易い。
そういうチャリダーを見かけると笑ってしまう、けれども、自分もそうなのだった。
ただ「けっこう本気」ではなく、「口ずさむ」程度ではあるけれど。
特別好きな歌とはかぎらないのがミソっていうか。
なんとなく「その場に合う」歌を選曲しているような気がする。
以下は、自分がチャリに乗っているときに「よく口ずさむ」「口ずさみがち」な歌の5選。
後続に抜かれた際、(口ずさんでいることがバレたろうから)けっこう恥ずかしい思いをする。
それは口ずさむ行為そのものよりも、選曲のほうにあるのかもしれない。
「なんで、その曲?」みたいな。
それでも。
開き直って、それまでよりも大きな声で口ずさんでみる、、、というのは「チャリダーあるある」なのではないかしら。
(1)『春夏秋冬』(泉谷しげる)
毎日、そういう気持ちで生きてますよ、「きょうで、すべてが変わる」って。
(2)『木綿のハンカチーフ』(太田裕美)
群馬で、そんなことがあったというわけでもないけれど。
(3)『嘆くなり我が夜のFantasy』(THE YELLOW MONKEY)
あくまでも個人の調査だが、イエモン口ずさむチャリダーって異様に多いのだ。
(4)『ひこうき雲』(荒井由実)
あややのバージョンで。
とっても上手だと思う。
(5)『Creep』(Radiohead)
世界でいちばん好きな歌だから。
でも、素人が歌おうとすると難しいんだよね。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(219)』
一般的にそういわれているのかどうかは分からないが、チャリダーを自称している。
一部チャリダーの特徴として、「運転中、けっこう本気で歌を歌っている」というのがある。
歩行者やバイカー、ドライバーだって一部はそうだろうが、チャリダーは目につき易い。
そういうチャリダーを見かけると笑ってしまう、けれども、自分もそうなのだった。
ただ「けっこう本気」ではなく、「口ずさむ」程度ではあるけれど。
特別好きな歌とはかぎらないのがミソっていうか。
なんとなく「その場に合う」歌を選曲しているような気がする。
以下は、自分がチャリに乗っているときに「よく口ずさむ」「口ずさみがち」な歌の5選。
後続に抜かれた際、(口ずさんでいることがバレたろうから)けっこう恥ずかしい思いをする。
それは口ずさむ行為そのものよりも、選曲のほうにあるのかもしれない。
「なんで、その曲?」みたいな。
それでも。
開き直って、それまでよりも大きな声で口ずさんでみる、、、というのは「チャリダーあるある」なのではないかしら。
(1)『春夏秋冬』(泉谷しげる)
毎日、そういう気持ちで生きてますよ、「きょうで、すべてが変わる」って。
(2)『木綿のハンカチーフ』(太田裕美)
群馬で、そんなことがあったというわけでもないけれど。
(3)『嘆くなり我が夜のFantasy』(THE YELLOW MONKEY)
あくまでも個人の調査だが、イエモン口ずさむチャリダーって異様に多いのだ。
(4)『ひこうき雲』(荒井由実)
あややのバージョンで。
とっても上手だと思う。
(5)『Creep』(Radiohead)
世界でいちばん好きな歌だから。
でも、素人が歌おうとすると難しいんだよね。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(219)』