さん「きゅー」→「きゅー」と(キュート)
cuteとpretlyのちがいは、なんだべか。
という質問を、知り合いの米国人にしてみたら、前者は「子どもらしい可愛さ」に対して使用するという答えが返ってきた。
なーるほど。
自分が、どっちのことばを「より」使うのかと考えてみた結果、圧倒的に「cute」のほうだった・・・のは、「社会的に許される範囲内の」ロリコンであるからして、まぁ納得・笑
そこできょうは、映画のなかで「キュートだな」と思ったキャラクターや動物、シーンを10本(人、匹)ほど挙げてみたい。
(1)『ベイブ』(95…トップ画像)
これほど豚をキュートと思えたこともない。
豚だけでない、ほかの動物キャラみんながいい。
(2)『サイダーハウス・ルール』(99)
養子として引き取られる子。
こんな笑顔を向けられたら、そりゃあもう・・・。
(3)『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)
表情がないのに、表情豊かなBB-8。
(4)『どこまでもいこう』(99)
ビスコを置き、くるりと回転、主人公に「あげる♪」といってみせる芳賀優里亜。
(5)『キック・アス』(2010)
ヒットガールの存在自体。
いわゆる、ギャップというやつか。
(6)『グレムリン』(84)
ギズモであれば、たとえ危険な思いをしても「飼いたい」と思わせる。
(7)『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013)
史上最高の猫さん。
(8)『ピアノレッスン』(93)
アンナ・パキンが演じる少女は、残酷性も併せ持つが、あの風貌だと許せてしまう。
(9)『スーパーガール』(84)
ワンダーウーマンだと、格好良すぎるから。
(10)『ツイン・ピークス2017』
映画ではないが、新キャラクターの「ダギー」は、ほとんどレインマンのような存在であり、一挙手一投足が面白く、ハラハラとさせ、しかもキュートなのだった。
次回のしりとりは・・・
きゅー「と」→「と」こや。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『やっぱり「ここ」が好き(1)』
cuteとpretlyのちがいは、なんだべか。
という質問を、知り合いの米国人にしてみたら、前者は「子どもらしい可愛さ」に対して使用するという答えが返ってきた。
なーるほど。
自分が、どっちのことばを「より」使うのかと考えてみた結果、圧倒的に「cute」のほうだった・・・のは、「社会的に許される範囲内の」ロリコンであるからして、まぁ納得・笑
そこできょうは、映画のなかで「キュートだな」と思ったキャラクターや動物、シーンを10本(人、匹)ほど挙げてみたい。
(1)『ベイブ』(95…トップ画像)
これほど豚をキュートと思えたこともない。
豚だけでない、ほかの動物キャラみんながいい。
(2)『サイダーハウス・ルール』(99)
養子として引き取られる子。
こんな笑顔を向けられたら、そりゃあもう・・・。
(3)『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)
表情がないのに、表情豊かなBB-8。
(4)『どこまでもいこう』(99)
ビスコを置き、くるりと回転、主人公に「あげる♪」といってみせる芳賀優里亜。
(5)『キック・アス』(2010)
ヒットガールの存在自体。
いわゆる、ギャップというやつか。
(6)『グレムリン』(84)
ギズモであれば、たとえ危険な思いをしても「飼いたい」と思わせる。
(7)『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013)
史上最高の猫さん。
(8)『ピアノレッスン』(93)
アンナ・パキンが演じる少女は、残酷性も併せ持つが、あの風貌だと許せてしまう。
(9)『スーパーガール』(84)
ワンダーウーマンだと、格好良すぎるから。
(10)『ツイン・ピークス2017』
映画ではないが、新キャラクターの「ダギー」は、ほとんどレインマンのような存在であり、一挙手一投足が面白く、ハラハラとさせ、しかもキュートなのだった。
次回のしりとりは・・・
きゅー「と」→「と」こや。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『やっぱり「ここ」が好き(1)』